タグ

2016年6月17日のブックマーク (5件)

  • 【SEO事例】うちのサイトが「脱毛」で1ページ目になるまでにやってきた施策全て | Biancaweblog(ウニログ)

    ビアンカ・ウェブ 2015年1月に法人設立、2児の母。 おもに、美容関係のアフィリエイトサイトを運営しています。 この記事をいつかは書きたかったんだけど、やっと書くことができた\(^o^)/ 以前から、「脱毛」単一で上位表示したいとひそかに思っていて、最近ようやくその目標を達成できたので、良い区切りとして、これまでe-脱毛エステ.comでやってきた施策の全てをまとめようと思います。 おそらく特殊な事例で、全て同じようにやって結果が出るという再現性のあるものではありませんが、どこか部分的にでも参考になるところがあれば幸いです。 これまでのサイト制作とSEO施策の経緯 このサイトのドメインを取得したのが2013年11月なんですよね。 その時は、まさかこんな何年もかけて1つのサイトを育てることになるとは思っていなかった(遠い目) まだその途中ですが、これまでの2年半あまりにやってきたことの全記録

    【SEO事例】うちのサイトが「脱毛」で1ページ目になるまでにやってきた施策全て | Biancaweblog(ウニログ)
  • ES6で始めるjavascriptリファクタ | GMOメディア エンジニアブログ

    こんにちは、コンテンツ事業部の井田です。 さて、今回はjavascriptに関連する投稿です。 弊社でもここ1年ほどでjavascriptの最新技術の取り入れが盛んになってきました。 しかし、数年間続くシステムだと最新どころかスパゲッティ化してしまって動いているけど手を入れづらいことがあるかと思います。 往々にして数年前の自分がやらかしてたりするんですが… 数カ月前にこういった状況に実際に直面し、思い切ってES6の構文を取り入れつつリファクタを実施してみました。 今回はその実施内容のご紹介です。 ※リファクタに際しbabel,gulpなどのツールを用いましたが今回はその導入手順は省略させていただきます。 Beforeまずは実施前のコードの構造がどうだったかを簡単に。 <div>......</div> <script> $(function() { $.ajax({//機能Aに関するデータ

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ★★[CSS]フッタを最下部に表示する5つのテクニック-コンテンツ量が少ない時は最下部に、多い時は成り行きに | コリス

    高さが分かってるフッタ、高さが不明なフッタをコンテンツ量が少ない時は最下部に表示、コンテンツ量が多い時は成り行きで表示させるスタイルシートのテクニックを紹介します。 ちょっと前のテクニックから、calc()やflexboxなど最新のテクニックまで、5つの方法を紹介します。 Sticky Footer, Five Ways 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づき、翻訳しています。 1. ネガティブマージンを使ってフッタを最下部に実装 その1 2. ネガティブマージンを使ってフッタを最下部に実装 その2 3. そのままのHTMLにcalc()を使ってフッタを最下部に実装 4. 高さが不明なフッタを最下部に実装(flexbox) 5. 高さが不明なフッタを最下部に実装(CSS Grid Layout) 1. ネガティブマージンを使ってフッタを最下部に実装 その1

    ★★[CSS]フッタを最下部に表示する5つのテクニック-コンテンツ量が少ない時は最下部に、多い時は成り行きに | コリス
    cmd08
    cmd08 2016/06/17
  • 深層学習(ディープラーニング)は自然現象であると考えると捉えやすい

    深層学習(ディープラーニング)は自然現象であると考えると捉えやすい Deep neural network isn't a engineering 2016.06.16 Updated by Ryo Shimizu on June 16, 2016, 09:49 am JST 先日、北九州市で開催された人工知能学会の全国大会に筆者も参加してきました。 特に印象的だったのは、ソニー・コンピュータサイエンス研究所(以下、ソニーCSL)の北野宏明所長の招待講演「グランドチャレンジの彼方へ」でした。 北野所長は1993年にロボットによるサッカーチームで2050年のワールドカップ優勝を目指すという壮大なプロジェクト、ロボカップをスタートさせた創設者の一人でもあります。会場には学生時代にロボカップに参加したという参加者も多く、超満員の混雑ぶりでした。 ロボカップ創設に関しては、アポロ計画を参考に半世紀

    深層学習(ディープラーニング)は自然現象であると考えると捉えやすい