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JavaScriptとHTMLに関するcmd08のブックマーク (9)

  • ネイティブアプリ不要!モバイルWebサイトにQRコードリーダーを実装する方法

    イベントやショッピングサイトなど、モバイルサイトにリーダー機能を組み込めればわざわざアプリをダウンロードさせる必要はありません。HTML/CSSJavaScriptを使ってWebサイトにQRコードリーダーを実装する方法を紹介します。 バーコードやQRコードによって買い物や検索の仕方が変わりました。世界中どこでも商品を手に取ったら、バーコードやQRコードをスマートフォンの無料アプリで読み取り、最低価格や取扱店を探せます。 ウォルマートやアマゾンはこの流れを積極活用し、自社のアプリで買い物客をオンラインないしオフラインの店舗に誘導しています。FedexやUPSは荷物の追跡コードに長い文字列を入力する代わりに、スマホアプリで読み取ります。 製品のアクティベートキーの入力や、雑誌や広告の製品番号を検索するなど、モバイルサイトの訪問者に長い文字列を手入力させるなら、QRコードを活用して、入力ミスを

    ネイティブアプリ不要!モバイルWebサイトにQRコードリーダーを実装する方法
  • HTML5+javascriptを使ってブラウザでEPUB3を作成する - Qiita

    漫画用EPUB3の作成 漫画向けのEPUB3作成サイトをjavascriptで作ったときの必要になったものについて。 https://github.com/kyukyunyorituryo/FixedEpub3JS EPUBパッケージング EPUBはXMLやXHTMLCSSファイルをZIPで圧縮したものと説明することが多い。ただし、単純に圧縮しただけでは、EPUB validationで警告が出る。 JSZIPでmimetypeを指定して圧縮 JSZIPでは、フォルダの構造を決めてファイルを圧縮ができる。ここでは例としてデジタルコミック協議会のEPUB3のファイル構造を作成する。 JSZIP.jsとFileSaver.jsが必要になる。 var zip = new JSZip(); zip.file("mimetype", "application/epub+zip"); var met

    HTML5+javascriptを使ってブラウザでEPUB3を作成する - Qiita
  • Know it all

    A big list of all the props, values, methods, functions, interfaces, modules, constants, constructors, events, attributes, parameters, return values, variables, elements, statements, operators, declarations, types, primatives, selectors and units of all the APIs related to web development.

  • 今時のフロントエンド開発2017 (1. 愚痴編) - Qiita

    良いものを書きたいので指摘などは大歓迎です。 その際はコメントや編集リクエストをいただければ修正します。 大きな変更が加わるときは通知すると思います。 はじめに これまでのフロントエンドの開発には多くの問題や面倒ごとを抱えています。 その解決手段としてよくビルドツールやaltJSといったワードを目にしますが,これらがどういった目的で利用されているのかについて触れながら進めていきます。 主にパッケージ管理やビルドツールを初めて見る人向けになっているので全編通すとそれなりに長いです。 動かすまでが長めになっていますが理解してしまえば当に必要な手順はさほど多くありません。 実際に開発を始めるために必要な準備はせいぜい1~2つのファイルを記述してコマンドを数回叩く程度なので,過度な抵抗感を持たずに読んでいただけたらなと思います。 登場するツールや技術は多くの問題を解決してくれますが,これらは飽く

    今時のフロントエンド開発2017 (1. 愚痴編) - Qiita
  • PHP+HTML+JSでレスポンシブ対応のロールプレイングゲーム作ってみた - Qiita

    セーブデータ管理をMySQL、メインの処理をPHP、フロントの表示周りをHTML+CSS+JS(jQuery)、フロントとバックの通信をajax通信でやっています。 普通の動的Webサイトで使われている技術のみを使っています。 『リブラの見た夢 ONLINE』 https://libra-online.laineus.com (chrome以外未検証) 昔流行った『FF Adventure』みたいなCGIゲーム的なものですかね。 ページ遷移こそしないものの、ボタン押したりするたびにHTTPリクエストが発生します。 セーブデータはサーバーに保管されるので、他のプレイヤーが育てたキャラと非リアルタイムな対戦ができます。 Webサイトだからできるレスポンシブ対応なゲームになっています。 一つ一つがHTMLのDOM要素で作られているので、デベロッパーツールで要素検証したり、ブラウザのウィンドウ幅動

    PHP+HTML+JSでレスポンシブ対応のロールプレイングゲーム作ってみた - Qiita
  • JavaScriptとHTML5を使い、スマホアプリを 作ってみよう

    スマートフォンアプリを開発するときに、iOSであればObjective-CやSwiftAndroidであればJavaを別々に使えるようにならなければいけない、と思いがちです。 しかしながら、iOSとAndroidの両方に対応したスマホアプリを作ろうとすると、全ての言語を習得するのは至難の技です。 今回は、JavaScriptHTML5を使ったスマホアプリの開発方法をご紹介します。 これらの言語はすでにホームページを作成したことがある人であれば基的な知識を押さえているので、スマホアプリを開発するときにもそれほど学習コストがかかりません。 必要最低限の知識さえ押さえておけば、あとは各プラットフォームのルールにしたがって実装を行っていけばいいのです。 それでは、プラットフォームや開発の流れを紹介していきます。 JavaScriptHTML5でスマホアプリが作れるプラットフォーム まず、i

    JavaScriptとHTML5を使い、スマホアプリを 作ってみよう
  • HTML5動画をフルスクリーンバックグラウンドに簡単設定できる「BIDEO.JS」:phpspot開発日誌

    Easy Fullscreen HTML5 Background Video HTML5動画をフルスクリーンバックグラウンドに簡単設定できる「BIDEO.JS」 最近、背景に動画を設定するページもよく見かけるようになりましたが、HTML5動画があれば、こちらのJSを使って簡単に同様の事ができそうです。 関連エントリ 360度のパノラマビデオを再生できる動画プレイヤー「Valiant360」 HTML5動画を背景にできるjQueryプラグイン「vidbg.js」 HTML5動画プレイヤーを拡張させられる「jquery-video-extend」

  • Google製ライブラリLiquidFunを使ったHTML5物理演算入門 - ICS MEDIA

    物理演算とは物体の運動を物理法則に基づき数値計算することです。Web業界ではゲームやビジュアル表現の分野で利用されています。アクションゲームを例にすると、キャラクターが地面に立つ、ジャンプする、重力落下する、壁とぶつかる、坂道を滑り落ちる、といったことが物理演算の実装範囲になります。 記事ではGoogleが提供するJavaScriptライブラリ「LiquidFun」を題材にHTML5で利用可能な物理演算シミュレーションの表現を紹介します。 ▲「LiquidFun」の公式サイトではドキュメントやデモが掲載されている 物理演算ライブラリ「LiquidFun.js」とは LiquidFunは2次元の物理演算ライブラリの定番「Box2D」をベースとした拡張ライブラリです。Box2Dが提供する基的な物理演算機能をはじめ、LiquidFunによるプラスアルファの機能が提供されています。 重力 (B

    Google製ライブラリLiquidFunを使ったHTML5物理演算入門 - ICS MEDIA
  • HTML5のscript要素でasync, deferを使ってパフォーマンスアップ - IT-Walker on hatena

    http://code.google.com/speed/articles/html5-performance.html JavaScriptの高速化手法を紹介する、Googleプロジェクト「speed」がリニューアルしたと言うので見てたら、「HTML5でパフォーマンスアップ」てなタイトルがあったので「なぬ?」と思って読んでみました。 HTML5使ってもそんな効力得られないだろう・・・と思って読んでみたら、「HTML5の記法を使えばnバイト節約」みたいなチョコザイな手法が主だったのでちょっと苦笑(^^; とはいえ、script要素に今度から加わるasync属性について等は、日語で説明されている記事がほとんどないので、全体的に要約しておきます(あくまで翻訳ではなくて要約。時間がないので超適当です。正確なところは原文を読んでください)。 DTD HTML4までは以下のように書かなきゃいけな

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