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2009年6月30日のブックマーク (15件)

  • 「RCMSをおすすめするワケ」ページ企画のお手伝い

    RCMSの魅力を引き出そう会 ある日「RCMSの魅力を引き出そう会へのお誘い」という件名のメールが届いた。仕事やイベントなどで交流があるまぼろしの小林さんからであった。 RCMSとは、国産のコンテンツ管理システムのひとつだ。わたしは使ったことがなかったが、小林さんは「これはすごいですよ!」と言う。だが、その魅力が現在のWebサイトでは存分に伝えきれていないと。 グループワークという形でRCMSの魅力を引き出し、ひとつのWebページに仕上げたいとのことであった。 参加者は、小林さん(まぼろし)、黒野さん・秋野さん・柳谷さん(linker)、松田さん(TSUDUMI)、そしてRCMSを開発しているディバータの加藤社長である。 当日の様子は、小林さんとlinkerさんのブログに詳しいのでそちらをご参照ください。 ディバータさんで、RCMSのためのグループワークをしてきました(小林さん) 「RCM

  • 株式会社ディバータ

    2018.07.26 Web担フォーラムさんにインタビューされました。「GDPR対策支援、WebP自動変換、プッシュ通知…常に新機能を採り入れ進化するディバータ「RCMS」の原点とは」

  • https://www.experience-transporters.com/et/rcmsweb.html

  • 無料版RCMS - CMSでのホームページ作成ならRCMS

    RCMSのご利用に関して RCMSはSaaS、及びサーバインストールプランによって、高性能なCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)の提供を行っております。 提供方法はSaaSでのβ版(無料版)、SaaSでの正式版(有料版)、サーバインストールプランの3種類をご用意しております。 β版(無料版)のご利用に関して 無料版のご利用にあたって、以下の事項の確認をお願いいたします。 無料版は他の一般的な無料サービスとは異なり、広告の表示を行っておりません。また、機能は正式版とほぼ同等なものになっております。 その代わり、ご提供するサービスは正式版に比べて、若干、未完成なものになっております。 β版(無料版)で提供する理由 RCMSは独自の開発モデルから、無料版の提供を行っております。 RCMSのバージョンアップは、株式会社ディバータ(RCMS開発元)によってほぼ毎日行われてお

  • 株式会社ディバータ

    2018.07.26 Web担フォーラムさんにインタビューされました。「GDPR対策支援、WebP自動変換、プッシュ通知…常に新機能を採り入れ進化するディバータ「RCMS」の原点とは」

  • RCMSとは - CMSならRCMS - 高性能CMS(コンテンツマネジメントシステム)

    1分で始められるCMS。独自ドメイン使用可。携帯対応。SaaS提供のCMS(コンテンツマネージメントシステム)。無料版も。約100個のモジュールを使用して簡単に自分のサイトが構築できます。デザイン変更も全て管理画面から行えます。RCMSとは「Relational Contents Management System」の略で、様々なコンテンツをデータ化して、それらを関連させることで、これまでより簡単に高度なWEBサイトを構築する為のCMS(コンテンツマネージメントシステム)です。 例えば、べ物に関するブログを書いて、そのお店の地図・写真・店舗情報などを関連付けするだけで、自動的に1つのページに集約して表示することが可能です。 他にもスポーツ系のサイトなら、メンバー紹介で利用しているメンバー情報を関連付けることにより、どのメンバーが試合に出ていたか、ある写真に誰が写っているか等を簡単に

  • 0円でできるモバイルSEO | Web担当者Forum

    ※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります編集部は内容について正確性を保証できません画像が表示されない場合、編集部では対応できません内容の追加・修正も編集部では対応できません 現在、RCMSでモバイル対応を行っており、その過程でモバイルSEOに関して、いろいろとわかったことや気づいた点をまとめてみます。全て自前でやる作業なので、タイトルを0円としてみました。 あくまでも現時点のものなので、時間が経つと変化していくと思いますし、間違っている可能性もあります。 ※RCMS(http://www.r-cms.jp/) 株式会社ディバータで提供しているCMSです。 主にGoogleYahoo!のみで考えています。 1、まず、クロールされるように登録する下記の場所で登録するとよいと思います。他の方法として、既に携帯サイトとして、検索エンジンに

    0円でできるモバイルSEO | Web担当者Forum
  • 初期費用4万円、月額1万円 SaaSタイプのリレーション型CMS RCMS―ディバータ | Web担当者Forum

    Webサイトの更新負荷を軽減するCMS(コンテンツマネジメントシステム)が注目されているが、導入の手間や機能不足などでうまく使われない例も少なくない。ディバータのRCMSはSaaSでの提供のためサーバーも必要なく、コンテンツのメタデータ化により、高機能かつ手軽なサイトの更新を実現している。 SaaSのさまざまなメリットを 享受できるCMSウェブサイトの運用・更新負荷を軽減するためにCMSの導入を検討する企業が増加しているが、その際に考慮しなければならないことがいくつかある。各企業ごとに異なりがちな、サイトに盛り込みたい機能を備えているかどうか、修得の容易さなども含めて、運用・更新負荷が当に軽減できるのか、新たな機能やプラットフォームがつぎつぎに登場するウェブの世界で、それにあわせたスピーディーなバージョンアップを実現できるかなどだ。 ディバータが提供するRCMSは、CMS導入時に検討すべ

    初期費用4万円、月額1万円 SaaSタイプのリレーション型CMS RCMS―ディバータ | Web担当者Forum
  • オリジナルフォントが作れるiPad用フォント作成アプリ「iFontMaker」|linker journal|linker

    The domain name Linker.in is for sale A great idea deserves a great domain name!

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  • Clear Sky Source - CSS Nite LP, Disk 6「CMSリベンジ編」に参加してきました

    コバの備忘録昨日(2009/06/27)、CSS Nite LP, Disk 6「CMSリベンジ編」に参加してきました。音声や、スライド資料は後々公開されるということですので、個人的に思った感想をそれぞれ。 SOY CMS 管理画面が、HTMLを書き換えるだけで変更出来るというのが素晴らしいですね。CMSの裏側をいろいろと触れれば他のCMSでも可能だとは思いますが、やはりフロント側の人たちにとってはハードルが高いですよねー。 また、開発を行っている株式会社日情報化農業研究所の古荘貴司社長がイケメンだというのもポイントの一つではないでしょうか。 WebRelease 2 朝から何もべておらずあまりにもお腹がすいてしまったので、ご飯をべにいってしまいました。 最後の事例(雑誌媒体をWebで展開したというもの)だけしか聞いていないですが、以前にも思いましたように、「そのサイトがなぜWebR

  • [CSS Nite LP6] RCMS

    [CSS Nite LP6] RCMS CSS Nite LP, Disk 6「CMSリベンジ編」のCMS紹介、次はRCMS ページではなくコンテンツを管理を行うCMS。 SaaS版なのでインストールなども不要、登録すれば数分後に利用可能。 100種類以上のモジュールとメタデータを組み合わせ情報設計を行える。 SaaS版なので常に最新版、セキュリティー対策も最新 閲覧ページで更新が可能 会員制サイトや携帯サイトも簡単に作成。 通常のサイトマップに加えニュースや動画、地理情報、ソース、モバイルなど6種類のgoogle sitemapに対応 最新技術にはCMSが自動で対応できる。 70種類にデザインテンプレート、CSSは自由に変更可能 モバイル対応というよりかはマルチデバイス対応 SEOにも強い(コンテンツが充実すれば横リンクが充実されていく) 多段式の承認フローが何種類も設定可能 多言語対応

    [CSS Nite LP6] RCMS
  • CSS Nite LP, Disk 6「CMSリベンジ編」の感想

    CSS Nite LP, Disk 6「CMSリベンジ編」の感想 CSS Nite LP, Disk 6「CMSリベンジ編」に参加してきました。 様々な国産CMSが紹介され非常に楽しい時間を過ごさせてもらいました。 個別のCMSの機能紹介は以下のエントリーにまとめております。 SOY CMS WebRelease 2 CMS Designer RCMS a-blog CMS 他にも以下のCMSのショートセッションが行われました。 bingo! CMS Jimdo Power CMS for MT 会場アンケートでは「a-blog CMS」が、一番使ってみたいCMSに選ばれました。(私はPower CMS for MTに手をあげたんですけど) 「a-blog CMS」、「RCMS」、「SOY CMS」は以前にセミナーなどでお話を聞いていたこともあり、相変わらずよいCMSだなと思いました。 個

    CSS Nite LP, Disk 6「CMSリベンジ編」の感想
  • CSS Nite LP6「CMSリベンジ編」レポート

    2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 昨日(6月27日(土))、東京のベルサール西新宿にて、CSS Nite LP6「CMSリベンジ編」が開催されました。 日国産CMS(純国産ではないものも一部ありましたが)8製品が一同に会し、それぞれの開発元が特徴や使い方を紹介するというイベントでした。 私も参加しましたので、レポートをお送りしたいと思います。 1.Soy CMS トップバッターは、日情報化農業研究所が開発している「Soy CMS」でした。 Dakinyさんの記事によって、8製品の中では、比較的名が知られている方ではないかと思います。 Soy CMSの特徴の1つは、テンプレートタグ自体がデータに置き換わるので

  • CSS Nite 「CMSリベンジ編」に参加!いいものは売れるという幻想

    久々のイベントの感想 CSS Nite LP, Disk 6「CMSリベンジ編」に行ってきました。CSS Niteは関西時代に行ったのが最後だから、3年ぶり。CSS Niteは僕の興味とは違うんだけど、今回はCMSがテーマだったので参加。 NetCommonsの名前が最初あったような気がしたんだけど、気のせいだったのかな。出てなかった。 すごい人だったので、興行として見てしまった。1人3500円で260名がほぼ満員。これはすごい! だけど、開催場所のペルサール西新宿ってとこの会議室レンタル費用を見たら結構な値段だった。経費ってどんぐらいで、どんぐらい儲かるんだろ。めちゃ気になる。 僕の席は後ろのほうだったからスクリーンは見にくかった。少人数でワークショップとかやったほうがイベントの密度は濃くなるけど、人数集まらないと儲からない。継続するにはビジネスとして成り立たせる必要があるから、やっぱ何

    CSS Nite 「CMSリベンジ編」に参加!いいものは売れるという幻想