2013年12月19日のブックマーク (3件)

  • 東大のグループ 自閉症にホルモン投与で改善 NHKニュース

    他人の気持ちを理解することが困難な自閉症の患者に、女性に多いホルモンを鼻から投与し、コミュニケーションの能力を改善することに成功したと東京大学のグループが発表しました。 根的な治療法のない自閉症の初の治療薬の開発につながると期待されます。 東京大学大学院の山末英典准教授らのグループは女性で多く分泌される「オキシトシン」というホルモンに注目し、20代から40代の自閉症などの男性40人に鼻からスプレーで投与しました。 そして顔の表情や声色から他人の気持ちをどのくらい読み取れるかを調べるテストをしたところ、オキシトシンを投与しなかった自閉症の患者に比べ成績が6%ほどよくなり、コミュニケーション能力の改善が見られたということです。 オキシトシンは、女性の体内では母乳を出すなどの働きをしていますが、健康な男性に投与すると周囲の人に対する信頼感が高まるなどの心理的効果の出ることが、これまでの研究で分

    cms_k
    cms_k 2013/12/19
    先行の研究とはどこが違うんだろ。実用化も近いのかな
  • 一般小説読者にオススメしたいライトノベル10作品 : わなびニュース

    ライトノベル読者にオススメしたい一般小説10作品を書いたので、今度は、一般小説読者にオススメしたいライトノベル10作品を書いてみました。一般小説読者に目新しそうな、「男子中高生の好みのど真ん中」をおもいっきり突いてくる、いかにもライトノベル!という作品を選んでみました。 1.ケモノガリ(東出 祐一郎) 平凡な顔、平凡な成績、何もかもが平凡な少年。だが誰にでも一つくらいは取り得がある。彼の場合はそれが「殺人」だった―。東欧小国で修学旅行中の生徒たちが拉致された。犯行グループは財閥の好事家たちによる「狩猟クラブ」。GPSを埋め込まれ、「人間狩り」のゲームが始まる。しかしその時、予期せぬ「トラブル」が起こった。「少年」=赤神楼樹の「才能」が、極限状況下で開花してしまったのだ。逆転するゲーム、狩られる「ケモノ」は、どっちだ―?人気ゲームメーカーpropellerの東出祐一郎、激昂のオリジナル小説

    一般小説読者にオススメしたいライトノベル10作品 : わなびニュース
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    cms_k 2013/12/19
  • ライトノベル読者にオススメしたい一般小説10作品をキャラクター重視で選んでみた : わなびニュース

    ライトノベルと一口に言ってもラブコメからミステリからSFからファンタジーから東京忍者まで色々とある訳ですが、だいたい『キャラクター重視の作品』かなと思っています。 補助線とタワシさんのライトノベル好きが違和感なく読める一般小説10選は面白い作品が並んでおりますが、キャラクターが魅力的な一般小説という観点からオススメ作品を選んでみました。 1.リヴァイアサン: クジラと蒸気機関 (スコット・ウエスターフェルド) 1914年、世界は遺伝子操作した獣を基盤とする英国ら“ダーウィニスト”と、機械工学を発展させたドイツら“クランカー”の二大勢力が拮抗し、一触即発の状態にあった。暗殺されたオーストリア大公の息子アレックは、逃亡中に空への憧れから男装して英国海軍航空隊に志願した少女デリンと出会う…。ふたりの運命を軸に、二律背反のテクノロジーが彩る世界大戦を描いたローカス賞受賞の冒険スチームパンク三部作、

    ライトノベル読者にオススメしたい一般小説10作品をキャラクター重視で選んでみた : わなびニュース
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    cms_k 2013/12/19