百合界隈の歴史ってあんまり記録に残されてなさそうだから個人的な記憶を残しとくか(レズビアンとしての記憶も含みます)
といってもガチ田舎に住むのはおすすめしないんだけど。 松本、長野あたりならまぁまぁ都会的な暮らしができると思う。 車あるなら上田、佐久、諏訪、岡谷、伊那、飯田あたりも良さげ。 新宿までバスや特急1本で行けるのも魅力。 家賃も東京に比べると安い。 家賃5万で築10年以内の物件がたくさんある。 お金に余裕があれば空き家バンクで空き家を買ってリノベーションするのも楽しそうだぞ。 2018年の最低賃金は821円。都市圏に比べれば安いけど全国的に見れば中の上くらい。 公的機関での就活支援も手厚い。 あと夏は涼しいから冷房代がかからない。 日中は暑いかもしれないけど夜は窓開けてればかなり涼しい、むしろ寒い。 最近話題になってる東京で年収200万の生活よりよっぽど良い生活ができると思う。 7/14追記 雪のこと書かなかったのはズルかったな、すいません 確かに北信の方は結構雪降るから厳しいだろうな(増田は
平日に溜めてたエネルギーを使って週末は3人に分裂する。 1人はそのまま家でぐーたらさせる。もう1人は家の家事をさせる。あとの1人は外へ出してあげる。 家の2人は外の1人が何処へ行くのか聞かない。大体いつも化粧をして綺麗な服を着て出ていくが、その先を知らない。 ぐーたらしている1人は一日中寝ている。10時に起きて朝食を食べてすぐに寝て、14時に起きて昼食を食べてまた寝る。ずっと寝ている。 家事をする人はそこそこ頑張っている。8時に起きて3人分の朝食を作り、その後炊事と洗濯をして午前中が終わる。午後は部屋を掃除する。そしてまた昼食を作り、14時に2人で食べて、家事をする人も少し昼寝する。同じベッドで2人で寝る。 19時には外の人が帰ってくる。何にもなかったような日も多いが、たまに変な感じで帰ってくることもある。 外の人がシャワーを浴びている間、家事をする人は夕飯を作っている。ぐーたらしている人
「女性の悩み」というのが、大概下らなく聞こえるんだけど。 でも、そんだけツラツラと悩んでるのなら、なんかあるんだろうとは思う。 しかし、どれだけ聞いても、「それ、自販機の前でドレ買おうか悩んでるだけじゃん」とか、「承認欲求じゃん」とか、「ワガママじゃん。男性は普通にもっと辛いじゃん」ってなる。 このあたりの温度差がどーにも埋まらない感じ。 それを聞いて女性が、「あ、そうだな」ってなるかと思いきや、そうではないらしい。恐らく、そうでは無いのだろう。 これ多分、表現力の問題じゃないか。 論理というのが、基本的に男性の思考に合わせて進化してきたから、女性のお気持ちとかを表現するものになってないとか、根本的な理由がありそう。 例えば、「生理が辛い」と言われても、当然男性には生理がない。その辛さを、どうやって表現していいか女性には分からないんだろう。 これが逆に、女性の思考に合わせた言語なり何かがで
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