2020年2月13日のブックマーク (9件)

  • iPhoneで撮影、北欧の「瞬間」を切り取る20歳のストリートフォトグラファー

    <写真を始めてまだ3年。先人に学ぶ勉強家でもあるスウェーデンのジョーキム・モラーは、ストリートフォトグラフィーは「予測のできなさ」に最も惹かれるのだと言う> 今回取り上げるInstagramフォトグラファーは、スウェーデンのジョーキム・モラー。写真を始めてわずか3年ほどという20歳の写真家である。 彼の写真スタイルは、ストックホルムをはじめとする北欧で撮影されたストリートフォトグラフィーを基軸としている。そのジャンルの写真家の大多数が好む、完全なcandid(キャンディッド)、つまり、あるがままの瞬間を切り取るというよりはむしろ、構図やムードにより力点を置いたファインアート的な写真だ。 北国の都会の風景を、日常を、基的にiPhoneで撮影し、作品を生み出しているのである。ある時は粒子の荒いデジタルフィルムやデジタルレンズのアプリを使い、あるいはポスト・エディティングのテクニックで魔法のよ

    iPhoneで撮影、北欧の「瞬間」を切り取る20歳のストリートフォトグラファー
  • 404 Not Found

  • 5Gの次に来るもの「6G」とは何か | MUFG Innovation Hub

    2019年9月を目処に、5G(第5世代移動通信システム)のプレサービスが始まる見込みだ。5Gの事業化が進む中、既に次世代通信「6G」の研究開発が進んでいる。今回は、米国のトランプ大統領も言及する6Gとは何かを紹介した後、6Gのアプリケーションや6G実現に向けた課題を考える。 6G通信とは何か 6Gとは、5Gに続く新たな次世代通信規格のことである。5Gの登場によってダウンロード速度はより一層高速化し、待ち時間は減少することが予想される。しかし、イギリスの携帯電話会社Vodafone UK(ボーダフォン)のCTO(最高技術責任者:Chief Technology Officer)であるScott Petty(スコット・ペティ)氏は、「5Gは数年後にはネットワークに接続されている『モノ』の数を処理できなくなる」と述べている。 なぜなら今後登場するさまざまな分野のIoT製品によって、IoTがより一

    5Gの次に来るもの「6G」とは何か | MUFG Innovation Hub
  • ‎Koala Sampler

    Koala (コアラ) は頼れるポケットサイズのサンプラーです。スマートフォンのマイクを使ってなんでもサンプリングし、エフェクトを加え、ビート作りやトラックメイクのお供として活躍してくれます! Koala自慢の直感的なインターフェイスがあなたのトラックメイクをサポートをします。ブレーキペダル的なモノはついていません。Koalaで作った加工済の音を更にリサンプルして使う、その結果を更にリサンプルして使う... なんて事も出来ます。これが “The sonic possibilities are endless” というヤツです。 いつも・いつでも・楽しむ気持ちを持ちながら使えるよう、Koalaは「即座に音楽を作る」という事にフォーカスしてデザインされました。膨大なパラメータの微調整と戦い続けて身動きが取れなくなるというような事はありません。 * マイクを使って64サンプルまでRec可能です。

    ‎Koala Sampler
  • ‎DoodleLens

    Bring your dreams to life through the power of augmented reality! DoodleLens turns your flat sketchpad scribbles into interactive, animated AR characters, scenes, and stories! FEATURES • Advanced doodle copier • Frame-by-frame animator • Doodle editing & effects • AR scene creator • Video recorder • Share your videos anywhere: Instagram, Twitter, YouTube, Facebook, TikTok, or Tumblr HOW DOES IT WO

    ‎DoodleLens
  • 温もりあるタッチに心揺さぶられる、バトラーの風景画。|Culture|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)

  • 「ヤクザのやり口や…」東京都のベビーシッター1時間150円を利用すると翌年税金爆死が待っている件【巻末緊急追記あり】

    キャリコネニュースの試算記事と、昨年から声を上げておいでの方のブログ記事(続報)をリンクしておきます。 (2020.02.13. 19.29.追加) リンク キャリコネニュース 当に損なの?東京都のベビーシッター1時間150円の支援事業 実際に計算してみた 画像はキャプチャ 東京都のベビーシッター利用支援事業がネット上で物議を醸している。都は来年度から、利用者負担額を1時間あたり150円に減額することを発表。一見格安に思えるが、利用することで翌年の所得税が増える仕組みになっていることから、ツイッター上では「ヤクザのやり口」「詐欺でしょ」といった声であふれている。 キャリコネニュース編集部では、都の担当者に取材した上で、助成金をもらうと当に損をするのか試算してみた。 「トータルで見れば、助成を受けたほうが安く済みます」と都担当者 同事業は少子化対策を目的に、 4 リンク にこいち育児 9

    「ヤクザのやり口や…」東京都のベビーシッター1時間150円を利用すると翌年税金爆死が待っている件【巻末緊急追記あり】
    cmsk
    cmsk 2020/02/13
  • PCモニタの明るさを3%調整するだけでデータ窃取が可能なことが判明

    高い機密性が求められるシステムは、既存のネットワークとは物理的に分断したシステムとして組まれることがある。しかし、ネットワークがないからといって必ずしも安全というわけではない。こうしたエアギャップコンピュータからデータを窃取する手法はこれまでいくつも発見されている。 Fossbytesは2月6日(米国時間)、「Hackers Can Steal Data By Tweaking Monitor’s Brightness By Just 3%」において、イスラエルベングリオン大学の研究者らが発表したエアギャップコンピュータからデータを窃取する新しい手法を紹介した。取り上げられている論文は次のとおり。 BRIGHTNESS: Leaking Sensitive Data from Air-Gapped Workstations via Screen Brightness [PDF] この攻撃手

    PCモニタの明るさを3%調整するだけでデータ窃取が可能なことが判明
    cmsk
    cmsk 2020/02/13
  • 宇宙から届く謎の電波信号、16日周期で反復と研究者

    (CNN) 5億光年離れた宇宙から地球に放射される高速電波バースト(FRB)について、研究者らがこのほど、約16日間の周期で繰り返し起きていることを突き止めた。単発で終わらず反復するFRBの存在はこれまでにも知られていたが、研究者が周期のパターンを明らかにしたのは初めて。 FRBは1000分の1秒単位の非常に短い時間で電波が銀河系外から放出される現象。今回研究者らがカナダにある電波望遠鏡「CHIME」を使って2018年9月16日から19年10月30日まであるFRBのパターンを観測したところ、16.35日の頻度で発生していることがわかった。 観測データによると、この発生源は4日の間1時間に1~2回電波を放射した後、12日間の沈黙を経て再び信号を発する。この16日間の動きに周期性が認められるという。 FRB 180916.J0158+65と呼ばれるこの信号は、同プロジェクトが昨年観測した反復す

    宇宙から届く謎の電波信号、16日周期で反復と研究者