2020年5月4日のブックマーク (2件)

  • 「complexをstatusに」を掲げたSNSメディア#complatusを立ち上げました|complatus

    私の丸顔を、あなたは可愛いと言ってくれた。 世の中の決めた"可愛いの基準"から外れた私を、あなたは可愛いと言ってくれた。 私のコンプレックス、あなたにとっては私の魅力だった。 輪郭が細い方が可愛いと決めたのは誰なんだろう。 一重より二重の方が可愛いというのは誰から見てなんだろう。 誰かの"可愛いの基準"を押し付けられて、自分らしさが恥ずかしくなったのはいつからだろう。 コンプレックスは勘違いだった。 丸顔を嫌いな人達に合わせに行くんじゃなくて、丸顔を好きな人達といればいいのではないだろうか。 一重が嫌いな人達に認められにいくんじゃなくて、一重が好きな人が一人でも増えるように、一重の綺麗さを磨いて発信していくべきじゃないだろうか。 そんな想いで今回、「complexをstatusに」を掲げたSNSメディア#complatusを立ち上げました。 twitterアカウント:https://twi

    「complexをstatusに」を掲げたSNSメディア#complatusを立ち上げました|complatus
    cmsk
    cmsk 2020/05/04
  • 「自分に近いものができる。それが個人店の醍醐味」積み重ねたキャリアからできた誠光社というお店 - STORES Magazine

    毎月10,000件のショップがお商売を始めているSTORESには、個性豊かなショップオーナー様がたくさんいらっしゃいます。 今回は、京都河原町丸太町の書店「誠光社」を営む堀部篤史さんにお話を伺いました。 キャリアがなかったら、こういう風にはならなかった ネットショップはお店のメディア 持続することが価値 キャリアがなかったら、こういう風にはならなかった ー誠光社をはじめた理由を教えてください。 独立して始めたんですね、ずっと書店で働いていて、店長を務めていました。そのお店は大きくなって、有名店になって、拡大した分システマティックになってきた。来もうちょっとコアな部分でやっていたつもりが、広がってしまったというか。そこにギャップみたいなのを感じていた。 独立するつもりで勤めていたわけじゃないけど、そういう思いが積もり積もったときに、キャリアもあるし、自分のお店ができるかなと思って、誠光社を

    「自分に近いものができる。それが個人店の醍醐味」積み重ねたキャリアからできた誠光社というお店 - STORES Magazine
    cmsk
    cmsk 2020/05/04