30代以上の人は、必ず遊んだことがあるはずのファミリーコンピュータ(以下ファミコン)は、1983年に発売され、世界中で6000万台以上売れた任天堂の家庭用ゲーム機です。2016年には、ニンテンドークラシックミニファミリーコンピュータとして復刻版が発売され話題にもなりました。 そんなファミコンの新作ソフトが今も販売されていると言っても信じない人も多いですよね? 実はこれ、冗談でもなく本当に販売されているのです! と言っても、この新作ソフトは任天堂公認ではなく、名目上はファミコン互換機用のソフトなんです。 なぜ互換機用ソフトかと言うと、ファミコンは2003年に特許権が消滅して販売が終了。これを機に互換機が世にたくさん登場し販売されるようになったからです。例えば、ファミコンが世に出てから30年目の2013年に『キラキラスターナイト』という新作ファミコンゲームが登場。残念ながらカセットとしての販売
このnoteは愛知県の田舎で育ち、高卒で工場で作業員をやっていた僕(@so_ichi_raw)が、コネクションゼロの状態から、東京のベンチャー企業に入社し、念願だった教育事業を立ち上げるまでの話を書いたものです。これから学歴を超えて自分のやりたいことに挑戦したい人、また学歴問わず自分の好きなことを仕事にしたい、夢を叶えようと頑張っている人へ、何かのヒントになったら嬉しいです。 人の人生に関わる仕事がしたい中学2年生、14歳の頃の僕は、『学校の先生になる』という夢を抱いていました。なぜかというと、「人の人生に関わる仕事がしたい」と思っていたからです。 僕の育った家庭は、裕福か、そうではないか、といえば、後者だったと思います。自営業で建設業を営んでいた父親はリーマンショックの煽りを受け、多額の借金を背負い、栄養士の母親が朝から晩まで仕事をして、なんとか家計を支えていたという記憶があります。 た
T kiyo @kiyosan 平田オリザ氏の発言で1番違和感を感じたのは、月に60〜70万の収入、家族がいるからそれくらい必要ですよね。それがなくなってしまっている。というくだり。製造業やサービス業で60〜70万の収入の人がどれくらいいるのか、反発くらうだろうなあと思っていたら、文字起こしではカットされてた。 twitter.com/hkakeya/status… 2020-05-02 04:52:25 Hideki Kakeya, Dr.Eng. @hkakeya 「製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私たちはそうはいかないんです。」 この人は技術者を舐めている。こういう上から目線の発言に釘を刺す芸術家がいれば、世論を敵に回すことはないのに。寛容さを説く資格なし。 nhk.or.jp/ohayou/digest/… 2020-05-
料理人という仕事を13年やっている。 19歳から始め、毎日18時間近く働き、週一回の休み。初任給は13万で、何とも言えない現実を突きつけられながらも夢だけを胸に突き進んできた。単純に労働時間で言えば、一般企業の方の2倍強。26年働いていると言っても大袈裟ではないと思っている。 僕は長く働くことを美学にしたくない。 よくある『俺が若い頃は~』なんて話は意味がない。ただ、労働時間が長かったから、給料が安かったからこそ見えるものがあり、手に入れられた力がある。それがタイトルの3つの力だ。この3つの力は胸を張れる自慢の力。 限られた時間の中で何を選ぶか(見極める)毎朝始発で仕事に行き、終電で帰る。そんな生活の中では自分の時間を確保するのはとても難しい。仕事に慣れるまでに時間もかかるし、何より途轍もない疲労の中で日々働いていた。調理師学校を出たばかりの僕には10数人分の賄を作るだけでも心が折れそうな
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