皆さんこんにちは、テクニカルチームの山田です。 最近、初めてWorkSpacesの案件に関わったのですが 知らないとハマるポイントがいくつかあったのでご紹介します。 WorkSpacesとは?については、こちらの記事をご参照下さい。 http://blog.serverworks.co.jp/tech/2014/01/09/amazon-workspaces-limitedpreview/ WorkSpaces が使うIPアドレス帯でハマった WorkSpaces を Cloud Directory で構成した場合、WorkSpacesの管理用ネットワークとして 172.31.0.0/16、または 192.168.0.0/16 のいずれかの IP アドレス帯が使用されます。 http://docs.aws.amazon.com/workspaces/latest/adminguide/ad
テクニカルチームの宮澤です。 Amazon WorkSpacesのLimitedPreviewが開始されています。 弊社で利用可能になったので、利用開始までの手順を紹介します。 マネージメントコンソールから設定 WorkSpacesは所定のURLよりログインを行います。 ログインを行うと、以下のような画面になります。 利用を開始するには、リージョンを選択し”Get Started Now”を押します。 WorkSpacesで利用する仮想マシンを選択します。 現在は以下の4つが用意されていました。 今回は、Microsoft Officeが利用可能なStandard Plusを利用します。 設定が完了すると以下ような画面になります。 WorkSpacesの管理画面 設定が完了し、管理画面に戻ると以下のようになっており、利用開始までには20分ほどかかると記載されています。 20分ほど経過すると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く