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人月とビジネスに関するcnomiyaのブックマーク (3)

  • 人月を超えるとプログラムしている暇が減る : 404 Blog Not Found

    2007年09月26日16:15 カテゴリArtMoney 人月を超えるとプログラムしている暇が減る 人月が銀の弾(たま)ではないことが知られて久しいのに、「人月伝説」が衰えないのは、誰が悪いのだろうか? 矢野勉のはてな日記 - プログラマなら人月なんかさっさと超えろ 人月というのは「人月の神話」以来、現場の技術者にとっては「お金の計算にしか使えない単位」なのですが、発注者側に分かりやすいということでいまでも大はやりしています。というか受注者側もまじめにこの単位で計算しています。 実は、プログラマー自身なのではないだろうか。 実は人月というのは、発注者側だけではなく、プログラマーにとっても楽なのだ。人月見積において、プログラマーが考えなければならないことは、「それを作るのにどれくらいの時間がかかるか」ということだけだ。「それを完了するのに何と何と何が必要で、それぞれこれくらいの手間がかかる

    人月を超えるとプログラムしている暇が減る : 404 Blog Not Found
  • 要件定義カードはシステム開発を近代化するか - @IT

    カードを活用した開発実績を積んだことでカード1枚当たりのコストをかなりの精度で見積もれるようになったという。また、カードで定義された開発に収まらない部分が発生した場合は別途見積もりをしていくという。そうした例外も、発生件数が多くなればメニューに加えていけるかもしれないし、いずれにしてもコストを予測する精度は上がっていくだろう。 こうしたシステム開発の規格化、メニュー化は、SI業界の近代化を意味するのではないだろうか。近代的な資主義社会の基礎にある自由契約を、不特定多数の人の間で広く行うためには、その前提として交換される物品やサービスについて一定の予測可能性が存在しなければならない。支払う対価に対して、どういうサービスや製品を提供するかを明示しないのでは、来契約自体が成立しないはずだ。ITは、とかくブラックボックス化しがちだ。 技術や制度が高度に発達した社会では、各種専門家の専門性が高ま

  • 要件定義カード1枚8万円──脱・人月商売宣言 - @IT

    「1タスク8万円」という価格体系を提示し、人月商売からの脱却を宣言するスターロジック代表取締役兼CEO 羽生章洋氏 「二度と人月商売はしません」──スターロジックは7月19日、都内で開催した自社イベント「StarLogic Conference2007」において、エンドユーザー自身による要件定義に基づき、「要件定義のカード1枚当たり8万円(税別)」という価格体系でシステム構築ビジネスを進めていくと発表した。従来の「人月」に基づく見積もりと比べて、1/3から1/5の価格になるという。 「人月換算でコストを請求する商習慣こそが、SI業界のさまざまな問題の根源。人月から脱却するには、納得でき、分かりやすい価格体系を提示することだ」(スターロジック代表取締役兼CEO 羽生章洋氏)。 低コストにできる理由は、ユーザー自ら要件定義を行い仕様を最初に明確にする点と、実装段階で自動生成により生産性を追求し

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