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@itとマネジメントに関するcnomiyaのブックマーク (1)

  • アジャイル開発と反復開発の落とし穴

    前回「『現状のソフトウェア開発は間違っていないか?』(プロセス編)」では、ウォーターフォール開発の問題点と改善方法を示した。さて、前回お話ししたようにウォーターフォール開発は来、いくらプロセス改善をしたとしてもイノベーティブな開発がしにくい。ならば、反復開発(*1)やアジャイル開発に変えてしまおう、といいたいところ。しかし、導入するのであれば、それぞれのプロセスの特徴と弱点をしっかりと知っておくことが必要である。 ウォーターフォール開発からの乗り換えを考えている方々だけではなく、いまアジャイル開発や反復開発を実践している方たちにもぜひ一読してほしい。 (*1)反復開発とは例えばRUP(Rational Unified Process)やUP(Unified Process)のこと。 反復開発とアジャイル開発の違い 反復開発とアジャイル開発は、繰り返し型開発という意味では同じように思われる

    アジャイル開発と反復開発の落とし穴
    cnomiya
    cnomiya 2009/03/12
    アジャイル開発→「Howの手探りによる価値の保証」「Howからの突き上げによる価値の向上」という2つの試行錯誤を実現するために短期間でイテレーションしていく|要求の根拠が分からない=コタツモデルで要求を開発
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