「マイルドヤンキー」の生みの親である原田曜平さんがオタクの本を出したということで、岡田斗司夫ゼミに対談しに来てた。 その中の原田さんの話がそこそこ面白かったので軽く触れておく。 原田さんよろしく「『最近、秋葉原に行っても昔みたいな、電車オタクみたいなオタク減ったよね』という疑問が周囲から出るようになったのでかいた」とのことだそうだ。 内容の半分は「いや、これコミケの待機列を2・3年定点観測してたら、コミケに来るいかにもなオタクの割合が減ってることぐらい気づくだろ!こんなの本にして儲かるとか、博報堂なんて会社にいれば商売楽ですね。」と思うようなものです。 定点観測がめんどくさかったら昔のコミケ知ってる人に聞いたら「まぁ、そうっすよね」と誰もが口をそろえていいそうな話ですよ。 ただ、彼の分析のもう半分…つまり、ガチオタではなくエセオタについての分析はとてもためになった。(ZIPという朝の番組で
The practice of casting white actors in non-white roles is still prevalent in Hollywood – despite widespread condemnation and protest. Why does it continue? Tom Brook reports. This week Pan, the story of Peter Pan’s origins opens in the US. Already there has been controversy. The film-makers caused an outcry when it was announced that Rooney Mara, a white actress, had been cast in the role of Tige
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く