ブックマーク / www.saichanblog.com (41)

  • 【厳選】よく見る一週間の曜日、7選! - 七回目のカタルシス

    生きづらい世の中ですが、明日からも迷わず生きていけるように一週間の曜日を厳選してご紹介します。これを読めばもう大丈夫、「あれ...火曜日の次の曜日の三日前はいったい...何曜日だっけ!?」と戸惑うことがなくなります。 よく見る一週間の曜日、7選 ・月曜日 「憂すぎて何なら金曜日が終わった瞬間からやってくるのが恐ろしい」こと月曜日。日曜日と火曜日の間にあることで有名。全国的に美容室が一斉に休みを取るため、何気なく有給を取って髪切りに行こうとしたサラリーマンの犠牲者が後を絶たない。 ・火曜日 月曜日の次の曜日。意外かもしれないが、水曜日の前の曜日である。気を振り絞って月曜日を乗り越えた多くの人々が、「あ、あと四日もあるだと...?」と一週間の長さに絶望してしまう。 ・水曜日 前述で明白かもしれないが、火曜日の次の曜日。この曜日に有給を取れば、二日働いて休み、また二日働いて休み、というバランス

    【厳選】よく見る一週間の曜日、7選! - 七回目のカタルシス
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    co-ideal 2019/02/25
  • あいみょん『瞬間的シックスセンス』感想。オール主役級のモンスターアルバムだった。 - 七回目のカタルシス

    あいみょんのセカンドフルアルバム『瞬間的シックスセンス』を買って今エンドレスで流しながらこの文章を書いてます。あいみょん、やっぱ化け物でした。なんなんだこのアルバムの破壊力は...。 そもそも、収録されている曲が ・「満月の夜なら」(メジャー4枚目シングル) ・「マリーゴールド」(紅白曲&GoogleアプリCMソング) ・「今夜このまま」(『獣になれない私たち』主題歌) ・「プレゼント」(『めざましどようび』テーマソング) ・「あした世界が終わるとしても」 ・「ら、のはなし」(映画『あした世界が終わるとしても』主題歌・挿入歌) ・「GOOD NIGHT BABY」(カジュアルライン『Reebok CLASSIC』とのコラボ曲) って主力級のタイアップ曲ばかりが収録されているんですよ。尋常じゃない。あいみょん、改めてこんなにタイアップしてたんだ?っていう衝撃。 きっととんでもないアルバムなん

    あいみょん『瞬間的シックスセンス』感想。オール主役級のモンスターアルバムだった。 - 七回目のカタルシス
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    co-ideal 2019/02/13
  • 妻にtwitterアカウントがバレそうになって死ぬほど焦りました。 - 七回目のカタルシス

    何でもないようなことで身を滅ぼしそうになった先週土曜の夜だった。 その日、僕はと一緒にNetflixであいのりを見ていた。僕はあいのりの記念すべき第一回目の放送を小学生くらいの時に偶然見て以来、面白くてずっと見てきている。恋愛というものは、感情を大きく揺り動かされる最たる物事の一つだと思う。自分自身の恋愛は死ぬほど下手くそな僕だったけれど、人の恋路の激動の様を画面越しに観るのは面白い。 その日見た回は女性が男性に告白した回だった。告白がOKならキスして帰国、NOなら一人で帰国。自分と釣り合うなど思っていないけど、思いが溢れて止まらない、きっと叶わない、でもどうか伝えたいこの思い。そう勇気を振り絞って告白した女の子の純情さ、そしてその思いが見事相手に届き、二人の想いが重なったその瞬間が僕の琴線に触れたのだ。僕は思わずツイートせざるをえなかった。 泣いた。 #あいのり たったそれだけの短いツ

    妻にtwitterアカウントがバレそうになって死ぬほど焦りました。 - 七回目のカタルシス
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    co-ideal 2019/02/04
    気づいてないふりという線も
  • RADWIMPSのマイナーな名曲10曲 - 七回目のカタルシス

    「RADWIMPS」って言ったら今やもう全国民が知ってるじゃないですか。仮にバンド名を知らないにしても、大ヒットとなった映画「君の名は。」で盛大に流れた「前前前世」や「なんでもないや」のメロディは聴いたことがあるでしょう。 でも一昔前はそうでもなかったんですよ。ラッドは極力テレビでの露出をしなかったから、ラッドが好きって言っても知らない人には全然伝わらないの。「らっどうぃんぷす」と10回発音しても田舎のおばちゃんはちょっと何言ってるかわからないといった顔絶対するし、10代20代の比較的若い人たちでもジャニーズ層やエグザイル層とかはけっこう知らなかったりする。 でもそれは「幅広い層」に認知されていなかったゆえに「知らない人は知らない」という至極当たり前の話だっただけで、僕ら世代のちょっと音楽とかロックとか興味ある層にはクリティカルヒットしてラッド人気は爆発的なものがありました。 ほとんどの作

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    co-ideal 2019/01/28
  • 【お知らせ】ブログのタイトルを変更しました。 - 七回目のカタルシス

    「リュカよ。お前がこの手紙を読んでいるということは、何らかの理由で、私はもうお前のそばにいないのだろう...」の、ような、テンションで、「あなたがこのブログを読んでいるということは、何らかの理由で、タイトルはもう既に変わっているのだろう...」と、ただ言ってみたかっただけの冒頭でお送りします。 は? って、冒頭のセリフが何のことかわからなかった人はこんなブログ読んでないで今すぐドラクエⅤをプレイしてパパスの手紙を読んできてね。 さて、ついに悲願のタイトルを変更しましたよ。変わっているでしょう?ええ、変えましたもん。まぁそれは後でちゃんとカタルとしてね、正直、人のブログのタイトルなんてどうでもいいじゃないですか。普段よく見てる他の人のブログとかでも、あれ?ブログはよく見てるけど、そういえばタイトル知らねえな?ってことよくあるじゃないですか。 でもね、僕はずっとひしひしと感じていたんですよ。こ

    【お知らせ】ブログのタイトルを変更しました。 - 七回目のカタルシス
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    co-ideal 2019/01/17
    六回目までのカタルシスの話をお待ちしております。
  • 銀行の独身寮で4年間隣の部屋で過ごしたゲス先輩がついに結婚するらしい。 - さいちゃん、銀行辞めたってよ

    それは朗報なのか悲報なのかと聞かれたらおそらく悲報なのだけど、銀行で働いていた時の先輩が結婚するという話を聞いた。その一報を受けた時に真っ先に浮かんだ感想は「ついにあのゲス野郎も結婚か。世も末だ」だった。 僕は大学を卒業後銀行に就職し、独身寮に入った。新しく綺麗な寮を入行前に願っていたものの、運悪くいつの時代に建てられたのか不明なくらい古い寮に入ることとなった。外壁は白く薄汚れており、見た目はまるで病院のようだった。 しかし激務に追われた銀行員が傷を癒してもらうような場所というわけでは到底なく、六畳一間で壁は薄く、扉は何故か内開き(昔の建物はそういった造りが多いようだ)で不便、風呂トイレは勿論共同、夜23時以降はお湯の出が悪く、飲み会帰りで遅くなった冬の日は極寒のシャワーを浴びざるを得ず、飲まされすぎた哀れな銀行員が廊下に嘔吐物をまき散らしてウイルスが蔓延、この世に蔓延る病気はこの寮からす

    銀行の独身寮で4年間隣の部屋で過ごしたゲス先輩がついに結婚するらしい。 - さいちゃん、銀行辞めたってよ
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    co-ideal 2019/01/02
    新年一発目にこの記事を持ってきた意図をなんとか汲んでみたいと思うんです。
  • 【福岡・モツ鍋】僕の行きつけの最高に美味しいモツ鍋屋を満を持して紹介します。 - さいちゃん、銀行辞めたってよ

    多少学歴がバレてしまうかもしれないけれど、別にバレてもたいしたことないからいいけれど、僕は福岡の国立大学に通っていた。九州でその大学に入学できれば親孝行と言われるような大学なので、高校時代はちゃんと勉強していたと思う。だがしかし当時かなりの何となくで理系を選び工学部に入ったけれど、実は文系が好きだった僕は結局その大学を辞めて他の大学の法学部に編入したのはまぁ昔の話だ。 さて、編入する前福岡で理系学生をやっていた頃、僕は硬式テニス部に入っていた。週6で練習するガチすぎるその部活に何かの気の迷いで入部してしまい、桃色のキャンパスライフを自ら捨て去り漆黒の闇の中に身を投じてしまった。完全に気が狂っていた。僕はどうかしていた。人生をやり直すことができるとしたら、間違いなく大学入学時に戻って夢の青春ライフを謳歌できる和気藹々サークルに入り直すだろう。 悪魔のようでやっぱり悪魔だった先輩たちは飲み会で

    【福岡・モツ鍋】僕の行きつけの最高に美味しいモツ鍋屋を満を持して紹介します。 - さいちゃん、銀行辞めたってよ
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    co-ideal 2018/11/18
    鍋の季節ですね。ハサミで切らなければならないほどのモツ、たまらないです。
  • facebook上でしか知らなかった素敵な女性と運命的な出会いを果たせそうです。 - 七回目のカタルシス

    以前10年前に書いたmixiは黒歴史だという記事を書いたけれど、ネット上で気軽に交流ができ、共通の趣味を通して様々なコミュニティを生むなど爆発的な人気を博していたmixiが当時僕を含め何故多くの若者に飽きられてしまったのか、はっきりとした原因は思い出せない。 昔好きだった女性や気になる人を検索しては、プロフィールや日記に何度も何度も足を運び、バレないように「足跡」を消す作業を繰り返すことに疲弊しすぎてしまったのかもしれない。或いは、足跡を消す回数に途中から制限がかかり、消したくても消すに消せずストーカーのようにプロフィールを訪問していたことがバレてしまった憤りから、mixi離れが加速した可能性は十分にあり得る。 www.saichanblog.com さて、そんな当時SNSを跋扈していたmixiが衰退の兆しを見せ、そこで台頭してきたのがfacebookだったと記憶している。匿名のmixiと

    facebook上でしか知らなかった素敵な女性と運命的な出会いを果たせそうです。 - 七回目のカタルシス
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    co-ideal 2018/11/10
    恐怖の物語、お待ちしております。
  • 紳士すぎる僕が会社の後輩の女の子と二人きりで飲みに行ってきた結果 - さいちゃん、銀行辞めたってよ

    先日、会社の後輩の女の子に飲みに誘われた。たまたま仕事終わりに駅までの帰り道で一緒になり、たわいもない会話(「キャバ嬢のドレスは意外に安いって話知ってる?」「昨日僕が見たUFOの話を聞いてほしいんだ」...etc)を繰り広げて大いに盛り上がったところで、彼女から「あはは(笑)実は以前仕事で少しお話させてもらった時、すごく面白かったのでもっとお話したいと思ってたんです!よければ今度飲みに行きませんか?」と言われたのだ。 平凡な日々に一筋の光明が差し込み、そうかモテ期はこうして始まるのかと一種の感慨深ささえ感じたけれど、こう見えて僕は既婚者であるため女性と二人きりで飲みに行くというのはいささか抵抗がある。 およそ2秒ほどだろうか。長い長い熟考の末、「お、いいねー。行く行くー。あ、とりあえずライン教えて?」と重々しく返答をさせて頂いた。 すると彼女は「ごめんなさい。私携帯持っていなくて...」と

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    co-ideal 2018/11/07
  • 最近の仕事事情とか週末東京行くこととか適当に綴るブログ。 - さいちゃん、銀行辞めたってよ

    特に何もないけれどここ最近のことをつらつらと綴ろうかと。 久しぶりのブログになってしまった。10月は5記事しか書いていないのだね、自分でも驚いた。ブログを始めた頃は色んなことが新鮮で、PVや読者数、フォロワー数の変動に一喜一憂していたけれど(これたぶん今まで100回くらい言ってるな)、もう最近はそれもない。まぁ元来熱しやすく冷めやすい性格なのである程度予想はできていたけれど、でもブログを辞めることはないだろう。書くことは好きだから。更新頻度が週一になろうと月一になろうと3ヶ月に一回になろうと続けていくと思う。まぁその辺はゆっくりとね。 当はある程度書いている記事が幾つかあるのだけれど、どれも中途半端でもうちょっと面白く書けるんじゃないの?と思ったりして結局そのままにしてしまっている。いつか昇華させてこの世に送り出してあげたいのだけれど。 さて、最近の僕はついに忙しくなってしまった。 四半

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    co-ideal 2018/11/02
  • 自分で「中身はおっさん」と言う女子にはかわいい人しかいないよね論 - さいちゃん、銀行辞めたってよ

    米津玄師の名曲「lemon」と梶井基次郎の名作「檸檬」は、この世で最も甲乙付け難いレモンだと思うのだけれど、それについて考察していたら時間がいくらあっても足りないので今日は別の話がしたい。 突然だけど、「おっさん」という言葉をポジティブに捉えられる人はどれだけいるのだろうか。「おじさん」とは違う。「おっさん」だ。少なくとも、僕はその言葉からマイナスのイメージしか抱かない。電車でJKが「ほんとおっさんとか生理的に無理~。不潔だし隣に座られるなんて耐えられない。それなら死んだほうがマシ~」なんて言っているのを聞いたこともある。恐ろしすぎる。もう歳を取るのが恐い。だが、僕らはいずれおっさんになる現実から逃れられない。 僕はアラサーとはいえまだ20代なので今のところおっさんと言われたことはないのだけれど、何かのタイミングで歳を取ったと感じた時は「あぁ、俺もおっさんになったな」なんて呟くことがある。

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    co-ideal 2018/10/24
  • 田舎に帰って星の綺麗さに言葉を失ってしまった。 - 七回目のカタルシス

    私の地元は長崎県のとある田舎なのだが、一昨日仕事が終わってから夜遅くに地元に帰った。家には母がいるのだが、家に着いた時はちょうどお風呂に入っていたようでインターフォンを鳴らしても出てこなかった。しょうがないので外で待とうと振り返り、空を見上げてみて私は言葉を失った。 あまりに星が綺麗だったのである。 夜空に散りばめられたその純粋な輝きに、単純に驚いてしまった。こんなに綺麗な星を見たのはいつぶりだろうか。何年か前に屋久島で見た星空に心を奪われて以来かもしれない。だけどあの感動は、神秘の島屋久島だからこそ味わったものだと思っていた。非日常の旅に出て、心安らげる仲間がいて、そして幾千年と歴史を刻んでいる世界遺産縄文杉のある島にいるという特別な状況だったからこそ味わった夜空の感動だったと思った。でも違った。星はいつだってすぐそば傍にあったんだ。 でもその煌く光を私はずっと気づいてこなかったと思う。

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    co-ideal 2018/07/18
    地元の夜空は綺麗ですが、スマホで撮ろうとしてもなかなかうまくいかないもどかしさ…が、またいい!
  • 父が他界してから一週間経った今思うこと - 七回目のカタルシス

    早いもので父が他界してから一週間が経った。通夜、葬儀、初七日等、悲しむ暇もないくらい慌ただしく一週間が過ぎたような気がする。 父の死後何日かしてからその時思ったことを残しておきたくて涙をボロボロ流しながら日記のようなものを書いたけれど、ブログを開いてその記事を見るたびにその時の悲しみがこみ上げてきて辛くなったので一旦下書きに戻してしまった。ブックマークしてくれた方やスターをつけてくれた方、特に貴重なカラースターまで使ってくれた方は消えてしまう結果になってしまい申し訳ないですごめんなさい。でもその時の温かいコメントはとても嬉しかったし救われました。 父の死はあまりに突然で、当に予期せぬ死だったので受け止めきれることができなかった。倒れた日も母と二人で買い物に出かけていたらしい。帰って晩御飯をべ、テレビを見ていたら急に倒れ、すぐ母が発見して救急車で病院に運ばれたけれど約8時間後に息を引き取

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    co-ideal 2018/07/08
  • 父へ - さいちゃん、銀行辞めたってよ

    父が死んだ。予期せぬ急逝に、4日経った今でもまだ現実と受け止めきれることができない。今も夢を見ているんじゃないかと、時々思う。毎日のようにどこかで誰かが死んでいるニュースを見ているのに、それはいつだって自分とは全く関係のないところで起きていて、自分の関係するところに振りかかるものではないと頭のどこかで勝手に思ってた。 父が急に倒れたと声を震わせながら電話をかけてきた母の声。もう助からないと、死ぬのを待つだけだと。「お医者さんに、そう言われたんだもん」と電話越しに泣き崩れる母の声。事態の深刻さを理解しながらも、どこか何かが現実でないことを願った。そう思いたかった。これは嘘だって。何かの間違いだって、何度もそう願った。だけどそれは現実になった。病室に着いて間もなく、母や僕、親戚に見守られながら7月1日午前4時38分、64歳の若さで父は息を引き取った。 後悔するのはいつも大切な人が死んでからだ。

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    co-ideal 2018/07/05
    最近更新されていないと思ったら…。ご冥福をお祈りいたします。私も、まだ元気なうちに両親に少しでも返していかないと…。
  • 【悲報】Googleはおっぱいに屈しました。Google推奨Chrome砲で1日3万7千PVを記録。 - 七回目のカタルシス

    巨乳は絶対的正義でないと私は書いた。確かに書いた。読んでない人がいれば先にこちらの記事を読んでほしい。 www.saichanblog.com だが、元々この記事を書く前に私は一応心配したのだ。このブログにも貼っている広告、これはGoogleアドセンスというところから承認をもらって貼ることができる。そして注意しなければならないのは、この広告を貼る以上は「下ネタ完全NG」という規約がある。天下のGoogle様が穢れた記事への広告を許すはずがないのである。 だから私の脳裏に一抹の不安がよぎった。「おっぱい」は大丈夫なのだろうか。これはケースバイケースな気がした。記事の書きようによっては下ネタになりうるかもしれない。しかし私は下種な記事を書くつもりなど毛頭なかった。私は巨乳の誘惑に立ち向かった人類(男)の強さをただ書きたかっただけなのだ。たぶん。 それが証拠に記事を書く前にツイートしているのを見

    【悲報】Googleはおっぱいに屈しました。Google推奨Chrome砲で1日3万7千PVを記録。 - 七回目のカタルシス
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    co-ideal 2018/07/01
  • テラスハウスを見て巨乳は絶対的正義ではないことが判明した - 七回目のカタルシス

    中学の頃によく見ていたあいのりがNetFlixで復活すると聞き、懐かしさとあの面白さをまた楽しみたいという思いでそのためだけに申込んだNetflix。なのにも関わらずあいのりはわずか半年で突然終了するという悲劇が起きた(但し10月にまた再開予定)。その代わりといってはなんだが、同時期に始まったテラスハウス軽井沢編を見ていた。 あいのりが世界各国を旅する恋愛バラエティであるのに対し、テラスハウスはお洒落な家に男女6人が共同生活するリアリティ番組だ(男女が共同して生活するので少なからず恋愛要素も発生する)。このテラスハウスが今、とても面白い。 当初メンバーである小室安未という美女子大生(モデル)が少し前に卒業し、一時はどうなることかと思った視聴者は私だけではないだろう。 小室安未 なぜならこの子はクールなルックスの通りのクールすぎる(時に非常に冷酷)物言いがあまりにも面白く、男に雰囲気良いとこ

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    co-ideal 2018/06/28
  • 銀行で働いていた頃の最もストレスフルな暗黒期時代の話 - 七回目のカタルシス

    銀行で働いていた頃は、営業成績が絶好調で仕事が楽しくて仕方がないという時もあったがそんな時でさえ日々何かしらのストレスと向き合っていたと思う。事務の期限や営業目標、顧客との折衝、職場の雰囲気、人間関係、どんな人間でも社会で働く以上大小問わずストレスがあるだろう(それは銀行に限った話ではないが)。 そのストレス社会の中で特に「職場の雰囲気」が最悪だった時期があった。あの頃の私は多大なるストレスに苛まれていた。誰が何をやっても全てが後転した。支店の業績は最悪、監査はボロボロ、上司に対する不信感、人間関係の軋轢。支店全体が漆黒の闇に包まれていた。 闇の元凶、それは残念なことに、私が所属していた融資グループにあった。グループは5人で構成され、互いが向き合うように机をくっつけて座っていた(島と呼ばれていた)。あの頃は預金の女性の先輩などによく言われたものだ。「ねぇ、融資の島暗いよ?大丈夫?」と。無論

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    co-ideal 2018/06/27
  • 【村上春樹】『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』の真実に君はたどり着けたか!【ネタバレなしレビュー】 - 七回目のカタルシス

    2013年4月12日に発売された『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』。 今から約5年前に発売されたこの、当時は村上春樹が久しぶりに出版する長編小説ということで連日ニュースに取り上げられかなり話題になりました。当時たまたま取った有給の日が発売日だったので、売り切れも多かったですが運よく3件目の書店で買うことができました。もう読んだことのある人も多いのではないかと思います。 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (文春文庫) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/12/04 メディア: ペーパーバック この商品を含むブログ (22件) を見る なぜ私が今になってこの小説を取り上げているのかというと、それはこの小説を再読してみて今更ながら衝撃を受けたからです。ふと、書棚から手にとって懐かしくなり読んでみることにしました。5年前に読んだ感想は「村上春樹に

    【村上春樹】『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』の真実に君はたどり着けたか!【ネタバレなしレビュー】 - 七回目のカタルシス
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    co-ideal 2018/06/23
  • ショートスリーパーになりたかった - 七回目のカタルシス

    なんとなくだけど体がだるい。いや、なんとなくでもなく単純に体が重い。私はショートスリーパーになりたかった。例えば5時間の睡眠で1日何とも問題なく過ごしていける体であれば人生が全然変わる気がする。諦めたわけでもないけれど、なりたいと今も願ってる。 でも実際私の体は寝ないと動かない。動かせなくなる。最低8時間は寝ないと次の日体がだるい。これは当。8時間は寝すぎだろとか思われるかもしれないけど、私の体はそう。6時間とか7時間の睡眠が2、3日続けばしんどくて仕方ない。 昔からそう。徹夜なんて死んでも無理。そう思ってたけど。人生で2回だけ徹夜したことがある。大学の落とせない試験の前日だったかな。法学部に転学して単位足りなくなって授業詰め込みすぎたのが原因。次の日案の定死んだよ。試験が終わって2日分寝ようと思ったけど案外寝れなかった。そんな記憶。あまり覚えてないけれど。 高校3年の受験の年もそうだっ

    ショートスリーパーになりたかった - 七回目のカタルシス
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    co-ideal 2018/06/19
    ショートスリーパー、人生で使える時間が他の人より多いということ。すごく羨ましい。
  • スマートニュースに記事が掲載されました!掲載される「要件」と検索機能のないスマニューで自分の記事を見つける方法。 - 七回目のカタルシス

    先日自分の書いた記事が初めてスマートニュースに掲載されました。掲載された記事は6月12日にRADWIMPSのライブに参戦した時のライブレポートです。 www.saichanblog.com なぜ私の記事が載ったのか?それについて考察していこうと思います。 なぜスマートニュースに載ったことがわかったのか? そもそもなぜスマニューに載ったことがわかったのか。勿論スマニューから「あなたの記事を載せました」などと通知がくるわけではありません。私はgoogleアナリティクスのリアルタイムで確認しました。 現在閲覧しているユーザーがどこのサイトを経由してきているのかがわかります。ここの参照元に「smartnews.com」とありますので、それで確認できます。 私はスマートニュースのアプリを取っていなかったので、確認するためにアプリをすぐダウンロードしました。が、探せど探せど自分の記事は見つかりませんで

    スマートニュースに記事が掲載されました!掲載される「要件」と検索機能のないスマニューで自分の記事を見つける方法。 - 七回目のカタルシス
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    co-ideal 2018/06/16