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健康と生物に関するco8co8のブックマーク (3)

  • 腸内に住み付いたビール酵母が原因で、体内でアルコールが生成され「自家中毒」になっていた男性 | スラド サイエンス

    アメリカの国営ラジオ局NPRのブログ記事によると、テキサス在住の61歳の男性が目眩がして気持ちが悪いと救急に運ばれた。病院で呼気検査を行ったところ、男性はその日酒を全く飲んでいなかったにも関わらず、男性の血中アルコール濃度は「運転しても良いアルコール血中濃度」の3倍を超えていたという。 興味をもった医師がその後検査した結果、男性は以前自宅でビールを醸造していたことがあり、何らかの経緯でビール酵母に感染してしまっていたという。その結果、パスタや糖分の多いべ物、飲物を摂取すると腸内にアルコールが発生する状態になっていたそうだ。 ビール酵母への長期的な感染は大変珍しいらしいが、抗生物質を取ったあとや免疫が弱まっている場合に起こり得るらしい。

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    co8co8 2013/09/20
    究極進化だなー
  • 副作用は「青い身体」:食用色素で脊髄損傷を治療 | WIRED VISION

    前の記事 『きぼう』が完成した国際宇宙ステーション、太陽との画像 副作用は「青い身体」:用色素で脊髄損傷を治療 2009年7月29日 Hadley Leggett Image: Takahiro Takano、ロチェスター大学医療センター 『FD&C Blue No.1』(「ブリリアント・ブルーFCF」、通称「青色1号」)は、米国の品医薬品化粧品法(FD&C法)に基づく品添加物で、ごく普通に利用されている合成着色料だ。幸運な偶然から、この色素が、神経の炎症を引き起こす主要プロセスを遮断するために実験室で作り出された化合物に驚くほど類似していることが明らかになった。 脊髄損傷を受けたラットに青色色素を投与すると、投与されなかったラットよりはるかに早く回復したのだ。しかも、研究者から報告されている副作用は1つだけ――ラットが青く染まるということだけだ。 7月27日付けで『米国科学アカデミ

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    co8co8 2009/07/30
    最初、多少青くてもいいんじゃない?って思ったけど実際見ると不気味だ・・
  • 見えてきた!「第三の脳」の判断力:日経ビジネスオンライン

    鏡で見る自分の顔。見なれた友人や同僚の顔。私たちが毎日見ているのは顔だが、正確に言えば顔を覆う“皮膚”だ。 皮膚は、あまりに当然の存在すぎて、改めてああだこうだと考える機会は少ない。顔色の悪さや肌のトラブルといった健康や美容の問題として扱ってしまい、そこに日々生きる上で欠かせない精妙な働きが行われているなど、想像もしない。 だが、「皮膚は第三の脳である」と提唱している人がいる。資生堂新成長領域研究開発センターの傳田光洋さんだ。身体を包む役割に過ぎないという皮膚の常識を覆す宣言だ。成人だと一畳ほどの面積、重さ3キログラム。そんな皮膚の持つ思いもよらぬ働きについて尋ねた。 --最近では、男性向けのスキンケア製品も店頭に並んでいます。またアトピー性皮膚炎などのアレルギーや化学物質過敏症を患う人も増加傾向にあります。これらを踏まえると、もっぱら美容や健康の観点から関心は高まっていると思われます。し

    見えてきた!「第三の脳」の判断力:日経ビジネスオンライン
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    co8co8 2009/02/19
    手で食べることにも意味があるということですね
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