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2010年1月11日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):ベテルギウスに爆発の兆候 質量急減、表面でこぼこ - 宇宙探査

    ベテルギウスの表面。明るい部分は盛り上がっていて、周囲よりも温度が高いとみられる部分(右下の棒の長さは、見かけの角度で0.01秒角)=米航空宇宙局(NASA)、パリ天文台提供オリオン座。左上の明るい星がベテルギウス=沼沢茂美氏撮影  オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。  冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短

    co8co8
    co8co8 2010/01/11
    数万年後か明日か・・遠い星について分かってないことって多いから仕方ないけどずっとwktkしてよう^^
  • Amazon.co.jp: Android1.5プログラミングバイブル: 布留川英一: 本

    Amazon.co.jp: Android1.5プログラミングバイブル: 布留川英一: 本
  • 注目集める3D映像、一部の人には頭痛のリスクも

    1月9日、3D映像技術が注目集めているが、一部の人には頭痛のリスクもあるという。写真は家電見市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー」で3D映像を見る参加者。ラスベガスで7日撮影(2010年 ロイター/Mario Anzuoni) [シカゴ 9日 ロイター] 映画ファンやスポーツファンは家庭のテレビでも近い将来3D映像を楽しめるようになりそうだが、米国の眼科専門家によると、それによって「3D頭痛」が引き起こされるリスクもあるという。 最新3D技術を駆使したジェームズ・キャメロン監督のSF映画アバター」が興行収入10億ドルを突破する大ヒットとなる中、ラスベガスで開かれる家電見市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」では、テレビメーカーが3D対応テレビを競うように披露している。 最新のデジタル3D技術によって以前よりも快適な「3D体験」ができるようになったが、視力に問

    注目集める3D映像、一部の人には頭痛のリスクも
    co8co8
    co8co8 2010/01/11
    3Dブームって過去何度もあったわけで、その後は技術的進化があったわけでもなくアメリカの映画産業が本腰を入れ始めただけかねえ。頭痛問題をクリアしたら普及するかも。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    co8co8
    co8co8 2010/01/11
    iPhoneは使ったことがないし、WindowsMobileからの移行はどこに行くにしろ楽勝なんだろう、きっと^^;