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2010年3月15日のブックマーク (3件)

  • 経験者が語る、「自宅兼仕事場」で公私をうまく分けるコツ | ライフハッカー・ジャパン

    ブロガーのPat Flynnさんも自宅で仕事をしているひとり。自身のブログでその経験談を語っています。 彼が語る、自宅で仕事をする上での問題点は以下の3つ。 仕事をしているのかどうか、家族からわかりづらい 自分がどのような状況にあるのか?が、家族からはわかりづらい。たとえば、仕事に集中したくても、たわいもないことで話しかけられたり、家事や子どもの面倒を頼まれることも...。 一日中仕事が終わらない 公私の切り替えが難しいため、結局、いつまでたっても仕事が終わらない。 「勤務時間」が定められていないので、生活リズムがバラバラ オフィス勤めであれば勤務時間が定められており、一定の休憩時間も確保されるが、このような固定化したスケジュールがないため、生活リズムがバラバラになりがち。 これらの問題を解消すべく家族とも話し合った結果、以下の2つを実践することにしたそう。 スケジュールを作る 一日のスケ

    経験者が語る、「自宅兼仕事場」で公私をうまく分けるコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • radiko(ラジコ) | ラジオがインターネット(アプリやパソコン)で無料で聴ける

    ラジコは、日国内限定のサービスとなりますので、今アクセスしている場所からお聴きいただくことはできません。 Radiko service is available only in Japan. It cannot be accessed from your current location. 配信エリアと放送局についてService Area and Stations お問い合わせContact

    radiko(ラジコ) | ラジオがインターネット(アプリやパソコン)で無料で聴ける
    co8co8
    co8co8 2010/03/15
    面白い。室内だと電波があんまり届かないのでラジオを聴く習慣がなくなってたから。。できれば地域を限定しないでほしいけど。
  • 林業は途上国の産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン

    林業は労働集約産業であり、森林整備のためには外国人労働者を入れざるを得ないというのが、一般によく言われる見方だが、現実はその逆で、林業は先進国でないと成立するのが困難な産業である。 先進国で増加する木材生産 このことは前回指摘した通りであるが、実際、世界の木材生産および木材加工の3分の2は先進国(北米、EU=欧州連合=およびオセアニア)におけるものである。残り3分の1は発展途上国やロシアだが、その多くは原生林伐採などによるもので、必ずしも持続可能な森林経営が行われているわけではない。植林・収穫を繰り返すことによって持続的に林業を行う基盤を構築しているのは、基的に先進国なのである。 しかも、先進国における木材生産は1990年代以降、増加してきている。特に欧州では、1992年から2006年にかけて、増加率は4割にも達するほどである(先進国丸太生産の推移)。 ところが、先進国の中で日のみ木材

    林業は途上国の産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン
    co8co8
    co8co8 2010/03/15
    前半は林野庁が仕事をさぼってたのかと思ったくらいの勢いだった。過去はろくに使われないような林道を整備する以外はさぼってたんだろうかw舗装していない林道を無闇に舗装するのは税金の無駄でしょう