2024年2月17日のブックマーク (1件)

  • TV映画感想

    「スウィングガールズ」 夏休み、補習で残った山形県の高1の上野樹里や貫地谷しほりらはサボりの口実としてビッグバンドを始める。吹奏楽部の平岡祐太の指導のもと、肺活量を鍛えるため、全員でマラソンをする。「あ゙ーこんなことなら、補習のほうが楽だったスー」「あんたが言い出したんだべ」学校の窓ガラスにティッシュをかぶせ、息がどのくらい持つか試してみる。その中で仮屋ユイカだけは息が長く続いた。皆で音を出す練習をする。トロンボーンやサックスでそれなりにバンドっぽくなってきた。ところが物の吹奏楽部が戻ってきた。彼女らは悔しくて泣いた。高校野球も済んで2学期が始まった。樹里はテナーサックスが欲しくて特売品を妹のゲームを売り、川岸の祐太のキーボードと音を合わす。再びジャズバンドを組もうとバイトをするが、市に表彰され中古の楽器を買う。壊れたところは不良に直してもらい、補習担任の先生に基礎を教わったりして、何

    coavitaso
    coavitaso 2024/02/17
    夢を追って頑張る高校生、私もその頃に帰りたいな。