coavitasoのブックマーク (54)

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    追悼・西田敏行の代表作を挙げておきます。 「釣りバカ日誌」☆☆☆★ スーさん(三國連太郎)とハマちゃん(西田敏行)のコンビ第1作。娯楽作としてよく出来ている。 「釣りバカ日誌2」☆☆☆★ 気楽に見れる映画。西田敏行と三國連太郎のギャグが笑わせる。原田美枝子もいい。 「釣りバカ日誌5」☆☆☆ おなじみのハマちゃんとスーさんの名コンビぶり。 「釣りバカ日誌7」☆☆☆ 浅田美代子登場。ハマちゃんとスーさんが名取裕子を巡って絶交? 「釣りバカ日誌8」☆☆★★★ 渓流釣りに出かけた2人が遭難し、朝の梅干しの旨さに感激する。 「釣りバカ日誌15」☆☆☆★ ゲストは江角マキコ。脚は山田洋次と朝原雄三。 「釣りバカ日誌17」☆☆☆ ゲストは石田ゆり子。気楽に見れるうえ、面白い。 「釣りバカ日誌18」☆☆☆ スーさん(三國連太郎)が会長に就任。ゲストは檀れいと星由里子。 「釣りバカ日誌19」☆☆☆ 検査

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    coavitaso 2024/10/18
    西田敏行さん まだ若いのに。このシリーズ三国さんとは正反対のイメージで.気軽に見れた,
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    「プリティ・ベビー」 1917年ニューオリンズ。娼館のベッドで女がうめいている。出産に立ち会った娘の少女バイオレットは赤子が男の子と知るや、館のみんなに「男の子よ」と伝えてまわる。ピアノ奏者の若い黒人がジャズピアノを演奏する。バイオレットが昼べていると、若い写真家の男が訪ねてきて、バイオレットの母を撮りたいと言う。見事に完成した写真を見て館の女たちも騒ぐ。バイオレットが商売女になる日のお披露目に、この少女が化粧して手に線香花火をピカピカと火花を散らしながら現れる。初めての客が競りで決まり、バイオレットは寝室に連れて行かれた。心配になった女たちがバイオレットを見に行くと「何で早く来てくれなかったのよ!」と笑った。やがて写真家の男は娼館を出て2人で暮らし始めるのだが、ある日バイオレットの母が訪れ、娘を取り返しに来た。セントルイス行きの列車のプラットホームで新しい服を着たバイオレットのアッ

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    coavitaso 2024/10/15
    暗い題材だが、カラっとしている。
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    「女と男のいる舗道」 パリのカフェで1人の女性が別れた夫と会話している。ここで2人のショットが写し出されるが、ずっと背中を向けている。しばらくして2人はピン・ボールをするため席を立った。その女性ナナは22歳でレコード店に勤めていた。夜、ナナは映画館で「裁かるるジャンヌ」を観た。カフェでクロワッサンを注文するがなく、コーヒーを飲み、一緒についてきた写真家の男に映画出演をする気はないかと聞かれるが、ナナは一目で嫌ってしまう。ナナは警察の尋問を受ける。女の金を盗もうとした件で、ナナは故意にはやっていないと言う。金に困っているナナはやがて道に立つように勧められる。最初の男は4千フランくれた。髪型をショートボブにし毛皮を着て、昔の友人に会う。ゴダールの映画の主人公はラストは必ず悲劇に終わるが、この映画も例外ではない。ギャングの抗争にまぎれてナナは死ぬ。この映画で気に入ったのはナナの言葉で「手を挙げる

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    coavitaso 2024/10/15
    これも暗い映画だが、あのセリフは良い。
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    「アデルの恋の物語」 文豪ヴィクトル・ユーゴの次女の若い娘アデルは、初恋の男ピンソンを追ってカナダのハリファックスまで追いかけて来た。下宿へ泊まり、彼のうわさを聞こうとするが、よくないうわさまで耳に入る。アデルは紙に日記を綴りはじめた。主にピンソンへの思いを綴った走り書きだった。町の銀行へは両親からの書き留めを受け取りによく行った。そんな時突然ピンソンが下宿へ訪れた。愛してない旨を伝えたが、アデルには逆効果だった。アデルは日記を毎日書き続け、ピンソンの気に入られようと必死になった。ある日、催眠術を見学したアデルは人の心まで操られるか聞いてみたがそれは無理だった。次第に目を悪くする彼女は服装も気に留めなくなり、一心不乱にピンソンの事を思い詰める様になった。ピンソンは軍事演習で南の島へ配属されたが、アデルも後を追いかけて服もボロボロになり、もはやピンソンの事も解らぬようになった。病気を案じた村

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    coavitaso 2024/10/13
    彼女は相手の気持ちを考えず、いっっぽう的に押し付けつけまわす異常者。
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    「戦艦ポチョムキン」 1905年に起きた戦艦ポチョムキンの反乱を描いたもので、モンタージュ理論を確立した作品として知られる。革命思想がロシア中に広まった。人々は不気味で不安になった。気づかないうちに個々の感情が大きくなり、革命が勃発した。船内で上官の怒りは新兵に向けられた。水兵たちは虫の湧いたスープを飲ませようとされ、缶詰を盗み出した。ラッパ手により、皆が甲板に集められて司令官がスープを飲まなかった者は帆げたに吊るすぞと言った。水兵たちは砲塔に集まり、数名が帆を被せられて、銃で処刑される。「撃て!」「兄弟!誰を撃とうというのだ」「撃て!撃つんだ!分からんのかバカ野郎!」護衛隊は銃を下げた。水兵たちが集まって「悪党をやっつけろ!やっちまえ」水兵たちの暴動が始まり、上官への反乱が起こった。「同志よ!われわれの勝利だ」だが、リーダーの死を悼みやがて艦は港へ。オデッサ。夜になると霧で覆われた。波止

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    coavitaso 2024/10/10
    オデッサて現在はウクライナだよね。その地で現在のロシアにつながるロシア革命が起きたなんて。
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    (前回は9月1日) 「風」☆☆☆☆★ V・シェストレム監督が米で撮った傑作。リリアン・ギッシュ主演。 「落下の解剖学」☆☆☆★★ 雪山の山荘で男が転落死した。裁判が開かれる。パルム・ドール受賞。 「放浪記」☆☆☆☆ 成瀬巳喜男の名作。林芙美子の自伝を高峰秀子が演じる。 コメントを見て下さい

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    coavitaso 2024/09/29
    この歳(80代)でリリアン ・・・てどんな人?あまり古い映画は取り上げないで
  • TV映画感想

    「未知との遭遇」 アメリカ、インディアナポリスの航空管制センターは謎の物体を確認する。インディアナ州に住む子供バリーは夜、おもちゃが突然動き出したのに驚き、何者かの後を追いかける。技師のロイ(R・ドレイファス)は、各地で停電が起きていると車を走らせ子供とその母親に会い、光る謎の4つの物体UFOを間近で目撃する。数日後、火傷を負ったロイは子供と母親に会い子供バリーの作る山を見て「これがずっと気になっていたんだ」と言う。その後世界各地で異状な出来事が起こる。フランス人のラコーム博士(F・トリュフォー)はインドで5音の歌を解読し、研究所で宇宙に向けてその音階を発信する。データが送られ、そこには地球の経緯度が示されていた。雷鳴がし、バリーはUFOに連れて行かれる。ロイは山の形状に取り憑かれ、呆れた家族は出て行く。TVでワイオミングの山デビルスタワーに衝撃を受け、同じくバリーの母親もTVで同じ幻影を

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    coavitaso 2024/09/26
    地球人と友好的な宇宙人がいるなんて夢みたい。
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    「となりのトトロ」 昭和30年代の田舎の田園風景を、1台のオート三輪が引っ越しの荷物を積んで走っていく。「お父さんキャラメル」「おっありがとう。くたびれたかい?」「ううん」「もうじきだよ」子供のサツキとメイが乗っている。「さあ、着いたよ」2人はボロ家をさっそく探検に出かける。勝手口を開けると、黒い玉がいっせいに逃げていった。「これは、まっくろくろすけだな」「まっくろくろすけ出ておいでー」翌朝、メイがどんぐりの落ちたあとを歩いていくと、小さなお化けが逃げていった。大きな樫の木のトンネルに転がり落ちて、そこで寝ている大きなトトロの腹に乗る。のんびりした巨体のトトロは、居眠りをしてフカフカの腹の上でメイも寝入ってしまった。学校から帰ったサツキがメイを探して、メイの帽子から木陰に寝ている妹を見つけた。3人は樫の木の主にお礼を言った。雨の中、物書きのお父さんを迎えに、バス停まで傘を持って行ったサツキ

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    coavitaso 2024/09/21
    夢があって楽しい
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    三谷幸喜監督の作品を挙げておきます。 「ラヂオの時間」☆☆☆★★ ラジオの生放送中に起きるハプニングの数々を面白おかしく描いたコメディ。 「みんなのいえ」☆☆☆★★ 三谷幸喜監督、脚作品。マイホームを建てる時の職人とアーティストの対立を描くコメディ。 「THE有頂天ホテル」☆☆☆★★★ 大晦日、ホテルマンと客との騒動をオールスターで描くコメディ。 「ザ・マジックアワー」☆☆☆★ 映画製作の現場を盛ったギャングものの三谷幸喜作品。 「ステキな金縛り」☆☆☆★★ 落武者の幽霊が証人として裁判に立つというコメディ。西田敏行主演。 「記憶にございません!」☆☆☆★ 記憶喪失になった総理大臣という政治を風刺したコメディ。中井貴一主演。

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    coavitaso 2024/09/19
    全部見たことないけど、大河ドラマ3作品とも面白かったので、是非一度みたいです。
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    「マイ・フェア・レディ」 ロンドン。オペラハウスから出てくる上流階級の女性たちの衣装は、豪華で華やかで紳士にエスコートされる。そこへ酷い下町訛の花売り娘イライザ(オードリー・ヘプバーン)が「あたいが何した。花を売るのはあたいの権利だろ、大将」言語学が専門のヒギンズ教授(レックス・ハリソン)はイライザをレディに仕立て上げられるかを、ピカリング大佐と賭けをすることになる。朝、市場からイライザはヒギンズ邸へ行き、家政婦は先生の訛の研究に通し、イライザは「一流の花屋の店員になりたいんだ、それには話し方だろ。1時間1シリング嫌ならやめだ」ヒギンズはピカリングに「1シリングというのは、この娘の収入からすれば授業料としては最高額だ」ピカリングが月謝を出すことにし「乗った、このドブネズミを貴婦人に。まずは洗浄、風呂を頼む」イライザに「チョコはどうだ、毎日たらふくチョコがえるぞ」ピカリングに「覚えがよけれ

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    coavitaso 2024/09/17
    ミュージカルは苦手だが、ずいぶんと昔の映画だが英語で歌えるし、場面もよく覚えている。
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    「風と共に去りぬ」 南北戦争の頃。「戦争が始まれば、大学どころじゃない」「北部のやつらに負けるか」白いドレスを着たスカーレット・オハラ(ヴィヴィアン・リー)は2人の男性に「イヤね、戦争戦争って、どのパーティでもその話よ。うんざりする」白馬でウィルクス家から帰ってきた父親に「メラニーって嫌いよ」「アシュレーは好いとる」「彼の好みじゃないわ!」父親は彼女に「土地は永遠に残る、お前もいつか土地への愛に目覚める」ここで有名なタラの地の立木のシーンが現れる。黒人召使がスカーレットのコルセットを締め付けている。ドレスと帽子を身につけ、オークス屋敷の園遊会に父親と馬車で出かける。アシュレーがメラニーを呼び、嫉妬したスカーレットは次々と若い男性に声をかける。回り階段を上がる途中で「ねえ、あれは誰?こちらを見てる人、いやらしいわ」「レット・バトラーよ、評判のよくない人物だわ」ヒゲを生やしたレット・バトラー

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    coavitaso 2024/09/09
    この大作品をあの凄い大戦中に作るなんて日本が負けるわけだ。
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    coavitaso 2024/09/01
    私が小学生のころで名前はわかるが・・・
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    「太陽はひとりぼっち」 婚約者と別れたばかりの豊かなブロンドヘアのモニカ・ヴィッティは、母に会うためローマの証券取引所へ行き、騒々しい中で指を上げる仲買人のアラン・ドロンと知り合いになる。投資家の母の娘と知ってドロンは「1分で数十億が動く世界だ」と言う。母はもうけたあとさっさと帰っていく。夜、暑くて窓を開けているモニカは、階下の女友達に会い「一晩中話し合ったの、でも無意味よ。疲れてヘトヘトで、うんざりしたわ」別の友達に呼ばれ、3人でケニアの未開人ごっこに興じたり、女友達の夫のセスナ機に乗ってローマの遊覧飛行を楽しむ。証券取引所。ドロンは「デルフィーノ、ヴィスコーザを840で500株売った。案の定だ」ところが、株が大暴落して来たモニカはドロンに「大勢が破産した」「母は?」「1000万リラは失ったかな。大金だろうが、イタリア全土で数十億が奪われた」巨額の金を暴落で一瞬にすべてを失った肥った中年

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    coavitaso 2024/08/30
    株の仲買人に彼はよく合っていると思う。
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    「アラビアのロレンス」 1935年、元イギリス陸軍将校のトマス・エドワード・ロレンス(P・オトゥール)が、バイクの準備をする開巻から始まる。スピード狂のロレンスが事故死して、大寺院に銅像が飾られる。カイロでロレンス中尉が「ハートレー伍長、ここは狭くて汚い部屋だ。たまらないね」「そうですか?ざん壕よりはマシです」「ポッターが私の新聞を持ってきた。伍長のタバコを吸いたまえ」「出てますか?」「もちろん、トップ記事だ。だが、タイムズは無視してるだろう『ベドウィン族、トルコ軍を攻撃』司令部の人間は、この動きを知るまい。これは失礼、火をつけよう」ロレンスが指でマッチの火を消す。「よくおやりですが、指も体の内ですよ」「中尉は変人だ。すごく熱い」「当たり前だ」「何かコツでも?」「いくら熱くても、気にしない事だ」ロレンス中尉は上官に呼び出され、アラブ局は君の派遣を望んでおる、任務はファイサル王子を捜しアラブ

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    coavitaso 2024/08/25
    砂漠の暑くて陽炎から役名は忘れたがアラビア人が現れてくるところが印象に残っている。
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    追悼アラン・ドロン 「太陽がいっぱい」 アラン・ドロンが有名になったルネ・クレマン監督のヨーロッパ映画。1960年フランス、イタリア合作。主演はアラン・ドロン、モーリス・ロネ、マリー・ラフォレ。音楽はニーノ・ロータ。青年モーリス・ロネは金持ちで、ヨットで恋人のラフォレと使用人ドロンと3人で海に遊びに出る。2人が船内で愛し合うのをドロンは見て見ぬ振りをする。ドロンはアメリカに住むロネの父から息子を連れ戻すよう言われているが、ロネは知らん顔だ。以前からロネの事を憎く感じていた貧乏人のドロンは、ラフォレがヨットから降りた事をきっかけに、2人でテーブルに腰かけいかさまトランプの最中にロネの胸をナイフで刺し、荒れる船内でロネを救命ボートに袋ごと縛り付けて海に放り込む。これで彼は殺人者になった。後半はドロンがロネに成りすまし、宿屋を借りてパスポートを偽造し、サインの練習をし、ラフォレにロネは自殺した、

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    coavitaso 2024/08/20
    アランドロン亡くなったんだ。この作品が一番好き。
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    「麗しのサブリナ」 ロングアイランドの豪邸ララビー家では、パーティーが行われていた。老夫婦に長男の堅物のライナス(ハンフリー・ボガート)、次男のプレイボーイのデビッド(ウィリアム・ホールデン)の家族である。ここの生活は優雅で楽しく、島で最も天国に近い所と言われていた。月の光のもと、パーティーを木の上からのぞいていた娘サブリナ(オードリー・ヘプバーン)はこの家のお抱え運転手のひとり娘である。デビッドが好きな彼女は「サブリナ、君か」「デビッド」「誰かいると思った」小娘なので相手にしてもらえない。デビッドはシャンパンを持ってテニスコートにいる女性に会いに行く。物陰から見ていたサブリナは泣きながら家に戻る。翌日、パリの料理学校で習うため出発する。「ボンジュール皆さん、今日は正しい卵の割り方を学びます」パリの夜、2年間を終えて父親に手紙を書いている。「誰かが“バラ色の人生”を演奏しています。バラ色の

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    coavitaso 2024/08/18
    オ-
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    「肉弾」 水桶に番傘をさして魚雷が太平洋上をぷかぷか浮いている。あいつは、あの時21歳6ヶ月だった。「21歳と6ヶ月か俺。おしまいだなあ」日の丸の鉢巻に黒縁メガネのあいつは、わずかに残った水の鉢の小魚を両手ですくい、反芻してまた鉢に戻す。軍事訓練で上官に「足を開け眼鏡を取れ!歯をいしばれ!」八発殴られ「立て!」広島に新型爆弾が落ちた。ソ連が参戦して、長崎にも新型爆弾が落ちた。予備士は解散され、候補生は特攻隊員にされた。そして候補生たちは、入隊以来初めての24時間外出を許された。「とにかく行こう」大したことはない。これも大したことはない。あいつは古屋へ行って「これだけですか」「それだけだよ、兵隊さん」「もっと厚いのないですか、活字が詰まってて、枕にでもなりそうなの」「あるよ、聖書はどうかね、兵隊さん」女郎買いに行くが、化け物ばかりで、因数分解をしているおさげ髪の少女に会う。お化けと初体験

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    coavitaso 2024/08/15
    小野田少尉を連想する。
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    coavitaso 2024/08/06
    今日は原爆特集だね。
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    「卒業」2 大学のキャンパスで友人と一緒のエレーンを遠くから見つけて、ベンジャミンはぼうっと突っ立っていた。下宿を借り、バスを追いかけて彼女の後部に座り「どうも偶然だね、どこへ行くの?」「人と会うの」「どこで?どこで会うの」エレーンはため息をついて「動物園」「僕も行こう」彼女はカール・スミスという金髪の青年を紹介した。ベンが下宿でヒゲを剃っていると、エレーンが怒鳴り込んできた。ベンが真相を話すとエレーンは大きな叫び声を上げて、人が寄ってきて主に出ていくように言われた。「行かないで」「どうして」「いてほしいの。先の見通しがつくまでわ」ある朝、ベンが寝ていると「何だ?」エレーンが「キスして」「僕と結婚する?しない?」「分からない」「じゃするかも?」「そうね」「エレーン、当に気?」「考えるわ」「やった!」バスケットボールを観覧中「結婚したけりゃさらえば」「君をさらう?」「カールに会うわ、彼と

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    coavitaso 2024/07/27
    ロビンソン婦人て誰?教会から手をつないで逃げ出すなんて素敵だけど後に残された花婿がかわいそう。
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    「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 1985年10月25日、音楽好きの高校生マーティ(マイケル・J・フォックス)は、知り合いの一風変った科学者ブラウン博士(クリストファー・ロイド)より、夜中の1時すぎに研究室前の広場にくるようにいわれた。ガールフレンドのジェニファーとデートの約束もすませたマーティが夜中に広場にいくと、そこには改造車デロリアンがある。実はこれはタイムマシンで、その実験をしようとする時、燃料に使うため博士が盗んだプルトニウムを狙うリビアの過激派が襲ってきた。銃弾をあび倒れる博士を後に、マーティはデロリアンで逃げ、時速140キロをこえたため、タイムスリップしてしまった。ついた所は1955年。彼のパパのジョージとママのロレーン(リー・トンプソン)が、まだ知り合う前。マーティは未来に帰ろうとしたが、デロリアンの燃料がない。彼は若き博士をたずね、次の土曜の夜に街の大広場にある時計台に

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    coavitaso 2024/07/19
    面白そう。見逃していたのですが,こんどTVで再放送した時に是非みたいです。