LEXUSに関するcobbyjpのブックマーク (23)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

  • レクサス・NXは研ぎ澄まされた流麗さと最新の技術を兼ね備えたクロスオーバーSUV

    街を颯爽と駆け抜ける姿が一際目立っているレクサス・NXは、高級車ブランドの貫禄を果たした トヨタ自動車が誇る高級車・レクサスは独自のブランドを作り上げ、常に多くの人の心を揺さぶる車を作り上げている。その中の一つであるレクサス・NXは、匠の技とおもてなしの心、日常生活に馴染みやすいラグジュアリー感、独自の高度な運転技術を大切にしていて、エクステリアデザインも鋭く研ぎ澄まされたような印象が強い。なおこの車は、「レクサス初のコンパクトクロスオーバーSUV」も果たしている。 原動力はレクサス初となるターボエンジンと、ハイブリッドシステムの2通りが用意された レクサスNXには、NX200tとNX300hのグレードが揃っていて、それぞれで異なるエンジンが搭載されている。まずNX200tには、新開発の直列4気筒2.0Lターボエンジン・8AR-FTS型が使われ、続いてのNX300hにはアトキンソンサイクル

    レクサス・NXは研ぎ澄まされた流麗さと最新の技術を兼ね備えたクロスオーバーSUV
  • 常に高邁さを追い求めるレクサス・GSは高級セダン車にふさわしい気品がある

    トヨタが誇る高級車ブランド・レクサスは誇り高き流麗さを目指した クラウンと肩を並べるトヨタ自慢の高級車ブランド・レクサスは色々な車を手掛けて自動車市場に展開している。その中の一つ・レクサスGSは、流麗な4ドアセダンの形を留めていて、スポーツモデルも登場していて、日だけではなく中国にも進展している。1993年から現在まで長い歴史が受け継がれていて、今でも堂々と胸を張って誇らしげに活躍しているのが素晴らしい。 アリストをレクサス仕様に整えたことで誕生した初代 S147L型からこだわりがあった レクサスGSの原点は同じ高級セダン乗用車であるアリストから来ていて、それをレクサス仕様に整えたことでやっと誕生した。エンジンはアリストで使われていたターボエンジンと反対になる3.0L直列6気筒自然吸気エンジンが使われ、駆動方式は後輪駆動・FR、トランスミッションは4速ATが使われた。ちなみにエクステリア

    常に高邁さを追い求めるレクサス・GSは高級セダン車にふさわしい気品がある
  • 【レクサス ES 新型】発表前、ここまでのまとめ…ミラーレスや燃費など | レスポンス(Response.jp)

    レクサス ES 新型に搭載、先端技術レクサスが「ミラーレス」に…量産車で世界初、10月発売のレクサス ES に レクサスは日向けの新型『ES』(Lexus ES)に、量産車として世界で初めてデジタルアウターミラーを採用することを発表した。 デジタルアウターミラーは、車両のドアミラー位置に取り付けられたデジタルカメラ内蔵の小型ユニットにて撮影した車両左右後方の映像を、フロントピラー部に設置された5インチのディスプレイに表示させるものだ。 [続きを読む] デジタルアウターミラー(レクサスES) レクサス ES 新型、「セーフティシステム+2.0」全車標準…9月に米国発売へ レクサスは7月27日、新型『ES』を9月に米国市場に投入すると発表し、同車に最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。 新型ESでは全グレードに、「レクサスセーフティシステム+2.0」を標準装備。レクサス

    【レクサス ES 新型】発表前、ここまでのまとめ…ミラーレスや燃費など | レスポンス(Response.jp)
  • レクサスCTがマイナーチェンジで安全面とエクステリアを強化

    レクサスCTのマイナ―チェンジが2017年に行われました。世界初公開されたプロトタイプモデルとプレスリリースで分かった事は「レクサス・セーフティ・システム+を搭載」「ナビが大型化」「スピンドルグリルがフロントフェイスを引き立てている」などCTの付加価値は高いです。 レクサスCTがマイナーチェンジして2017年8月24日登場 2017年にマイナーチェンジが行われるレクサスCTのプロトタイプモデルが世界初公開しています。 CTはレクサスシリーズの中で初のコンパクトサイズのハイブリッドカーとして登場しました。 2017年8月24日のマイナーチェンジでエクステリア・インテリア・価格帯などにどのような変化が見られたのか、CTの進化を紹介します。 レクサスCTはレクサスブランドで最小サイズ CTはレクサスブランドの中でも最もコンパクトサイズの小型ハッチバック型のハイブリッドカーです。2011年に販売を

    レクサスCTがマイナーチェンジで安全面とエクステリアを強化
    cobbyjp
    cobbyjp 2018/06/20
    レクサスシリーズの中で一番コンパクトと言われている、レクサスCTは見かけによらずダイナミックでスポーティーな走りを実現する、なかなか燃費もよい、外側のカラーも豊富にある、とにかく乗りやすいことが魅力だ。
  • レクサスCTはモデルチェンジせず廃止 2024年5代目プリウスベース後継モデル投入か

    レクサスCTはモデルチェンジせず生産終了。噂にあった次期型について、ヘッドライトデザインは、上部にアローLEDが搭載され光源は3眼LEDになるなど。エクステリアは全長が少し伸び、全高は少し下がったワイド・ロースタイルになるとも考えられていました。 レクサスCTが2022年10月に廃止 搭載装備やエクステリア 2011年から販売されているレクサスCTが2022年10月に、現行モデル限りで廃止。初代のモデルは2014年と2017年に2回マイナーチェンジしていて後期型ではレクサスの顔であるスピンドルグリルを新意匠に変更、安全装備のLexus Safety System+が全車標準装備になるなどの変更が加えられています。 モデルチェンジの噂があった新型レクサスCTのエクステリアや搭載装備、エンジンに価格帯を予想していきます。 CT後継モデルは5代目プリウスベースのクロスオーバーという噂 レクサスC

    レクサスCTはモデルチェンジせず廃止 2024年5代目プリウスベース後継モデル投入か
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    cobbyjp 2018/06/12
    レクサスCTがモデルチェンジを行って、2代目へ突入する見込みだ。車体はよりワイド&ローとなり、更なる高級感を生み出すような造りとなっている。もちろん安全装備も怠っていない。
  • 新型NXがマイナーチェンジで先進安全システムを装備 内外装には新色を追加

    レクサス新型NXのマイナーチェンジが2019年5月6日に行われました。新型モデルは夜の歩行者や昼間の自転車を検知するUXと同等の最新安全装備にグレードアップ、新たなオレンジ系のボディカラーを追加して内装カラーも2色追加します。2019年2月下旬から予約を開始した新型NXの最新情報。 レクサスNXがマイナーチェンジで最新のセーフティシステムにアップグレード バージョンLとFスポーツの内装に新色も追加 レクサスの新型NXが2019年5月6日にマイナーチェンジ(一部改良)を行いました。 新型レクサスNXは2018年に発売したコンパクトSUVのUXと同等の安全装備「レクサスセーフティシステム+(Lexus Safety System +)」を採用、ボディカラーもオレンジ系のブレージングカーネリアンコントラストレイヤリングを追加。バージョンLとFスポーツ限定の内装カラーも2色追加され、完成度の高いミ

    新型NXがマイナーチェンジで先進安全システムを装備 内外装には新色を追加
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    cobbyjp 2018/06/05
    レクサス新型NXがマイナーチェンジされて、多くのNXファンの期待に応えられるような車種となった。形状はコンパクトでアクティブなインテリアを持ち、事故を避けるためのレーダークルーズコントロールも搭載。
  • レクサスRXはマイナーチェンジで4代目最後の特別仕様車を追加

    トムスからレクサスRX用のエクステリアパーツが発売! レクサスRX(トムスのスタイリングパーツ装着車)のエクステリア 2020年2月17日、TOM’S(トムス)がレクサスRX向けエクステリアパーツを発表しました。今回発表されたのは「サイドステップ」「リアアンダースポイラー」「フロントスポイラー」の3商品です。 レクサスRXサイドステップ レクサスRXリヤアンダースポイラー レクサスRXフロントスポイラー サイドステップの価格は125,000円(塗装済み)、リヤアンダースポイラーは135,000円(塗装済み)、フロントスポイラーは100,000円(塗装済み)です。RX450h用のスタイリングパーツセットとRX300h用のスタイリングパーツセットはそれぞれ355,000円(塗装済み)となっています。 2020年版新型レクサスRXが登場!2019年10月よりヨーロッパ市場で発売 レクサスRXが初

    レクサスRXはマイナーチェンジで4代目最後の特別仕様車を追加
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    cobbyjp 2018/06/05
    レクサスRXがマイナーチェンジを行って、7人乗りが可能な3列シートになった。さらに機動力となるパワートレインはガソリンターボとハイブリッドエンジンの2種類があり、搭載される装備は前回と変わらない。
  • レクサスの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2024

    レクサスの新型車情報、2017年~2024年の販売予定をまとめ。LX600、NX、RX、LBX、GX、RZなど、確認情報と予測を織り交ぜながら、カレンダー形式で紹介します。新型車には、レクサス・セーフティ・システム+などの新技術が導入されます。 レクサス新型車2017年~2023年カレンダー レクサスが2017年~2023年にかけて発売を予定している新型車を紹介します。 「LC500」や「UX」など2017年以降に発売される車種には、高級車としてブランドイメージに恥じないエクステリアやインテリア、運転性能に加え、レーンディパーチャーアラートなどの予防安全技術をパッケージした「レクサスセーフティシステムプラス(Lexus Safety System+)」も追加。 2022年以降はレクサスRXを筆頭とする次世代デザインアイコンのスピンドルボディを採用、新たな4輪駆動制御技術DIRECT4も投入

    レクサスの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2024
    cobbyjp
    cobbyjp 2018/06/01
    レクサスが、これから発売することを予定している新型車は、高級車にふさわしいエクステリアやインテリアが加わることを始め、運転性能や最先端の安全装置などを取り入れたものがたくさん挙げられている。
  • レクサスCTのホイール20選!純正からカスタム可能なおすすめのアルミ

    レクサスCTのホイールはカスタムすることでスポーティーな見た目にしたりラグジュアリー感を演出することが可能。16インチから18インチまでのホイールをTRDの純正パーツやBBS・レイズ・エンケイ・ワーク等おすすめのメーカーが販売する社外ホイールでピックアップ。 レクサスCTをおすすめのホイールでスタイリッシュに シャープでお洒落なボディが特徴のレクサスCTにおすすめのホイールを、BBS・レイズ・エンケイ・ワーク等の人気メーカーがラインナップしている社外ホイールや、TRDの専用パーツ等から紹介します。 軽量化されたボディに似合うスポーティーなホイールや、レクサスCTのデザインにマッチしたカッコいいホイールで、スタイリッシュな1台を作ってみましょう。 レクサスCTにマッチングするアルミホイール

    レクサスCTのホイール20選!純正からカスタム可能なおすすめのアルミ
  • レクサスISのホイール~スポーティでラグジュアリーにカスタムできる純正サイズ18インチ/19インチのおすすめ社外アルミ10

    レクサスISにおすすめのホイール情報。スポーツセダンのレクサスISにぴったりな社外アルミをBBSやレイズ、エンケイなどのメーカーから純正サイズの18インチと19インチに適合するホイールをピックアップ。 レクサスISの足元を社外アルミでカスタムして爽快な走りを! スポーツセダンのレクサスISはパドルシフトが搭載され、スポーティな走りを実現します。流れるようなシャープなボディラインがスポーティでアグレッシブさをアピールします。そんなレクサスISをスポーツ系の社外アルミで足元をカスタムしてみましょう。躍動感があり、ラグジュアリーなアフターホイールも多くラインナップされていますので、選ぶ楽しみもあるでしょう。

    レクサスISのホイール~スポーティでラグジュアリーにカスタムできる純正サイズ18インチ/19インチのおすすめ社外アルミ10
    cobbyjp
    cobbyjp 2018/05/29
    スポーティーな走りが売りの、レクサスISに適したホイールを紹介。強度が強いもの、繊細なメッシュが行き届いたもの、個性的なスポークが張り巡らされたものなど、色んなデザインが登場している。
  • ヨコハマタイヤが北米市場で7月から発売するGeolandar X-MT(マッドテレーン)がかっこいい - 新型

    ヨコハマタイヤは新しいデザインのマッドテレーンタイヤ「「Geolandar X-MT」」を発表した。 「Geolandar X-MT」は7月1日から米国で発売される予定で、最大外径40インチの17インチから20インチのリム径からなる10サイズを提供しているタイヤです。 「Geolandar X-MT」のポイントはトレッドブロック。 ヨコハマタイヤは極端なオフロードトラクション、優れたクロールコントロール、セルフクリーニング機能を提供するよう最適化されています。 また、イドウォールには深い溝があり優れたサイドウォールプロテクションを提供、険しい地形を走行するのを助けます。 また「Geolandar X-MT」は、ヨコハマの新しい構造のおかげで、より長持ちするといっています。 「Geolandar X-MT」には、ナイロンカバー、3重構造、厚手のサイドウォール保護を備えた新しい「Geo-Shi

    ヨコハマタイヤが北米市場で7月から発売するGeolandar X-MT(マッドテレーン)がかっこいい - 新型
  • ついに現実がCGを超えた「自律型ロボットが群れなす」レクサスの映像が怖いくらい凄い:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    ついに現実がCGを超えた「自律型ロボットが群れなす」レクサスの映像が怖いくらい凄い:DDN JAPAN
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  • レクサスESのモデルチェンジ 一部改良と特別仕様車Graceful Escort発売

    レクサスESのモデルチェンジ情報。北京モーターショー2018で世界初公開された新型ESは2018年10月24日に日に導入されました。新型ESのエクステリア、インテリア、パワートレインなどを具体的に解説します。上質な快適性をさらに進化させた待望のレクサス新型車の日デビュー。 レクサスESがフルモデルチェンジ 2018年10月24日に日市場へ投入 レクサスが誕生した1989年からフラッグシップセダンのLSと共にレクサスブランドを牽引してきた「ES」がフルモデルチェンジに合わせて遂に日市場に投入されました。 日市場ではウィンダムが販売されていたため、ベースを同じとするESは長らく海外専売車になっていました。 日でもESの販売を求める声がありましたが、待望の日上陸になりました。 2018年4月25日から開催されている北京モーターショーで世界初公開され、2018年10月24日に日上陸

    レクサスESのモデルチェンジ 一部改良と特別仕様車Graceful Escort発売
    cobbyjp
    cobbyjp 2018/05/21
    「レクサスES」が、全てを変えるフルモデルチェンジを経て日本に導入。堂々としたフロントマスク、引き締まった横からのシルエット、ヘッドライトやハザードランプも大きくてシャープなものになっているのが魅力的。
  • Lexus LQ フラッグシップクロスオーバー - 新型

    レクサスがLQを米国で商標登録。 Lexus LQの名前は、LF-1 Limitless Conceptの市場販売バージョンの可能性があります。新しいフラッグシップクロスオーバーに登録されたと考えられています。 レクサスLQが商標登録 レクサスは最近、米国で「LQ」という名称を商標登録した。これは将来のモデルの1つになる可能性がある。まだこれについての公式な確認はないが、新しいLQは、LF-1 Limitless Conceptの生産版であるかもしれない次期フラッグシップクロスオーバーに登録されたと考えられる。 今年1月初めにデトロイトオートショー2018でLexusはLF-1 Limitless Conceptが "フラッグシップのラグジュアリークロスオーバーの未来を形作る可能性"を持っていると発表しました。 このコンセプトが発表されたとき、LXの第3世代が10年以上前から存在しているこ

    Lexus LQ フラッグシップクロスオーバー - 新型
  • レクサスLSのホイールでおすすめは?純正からの交換にマッチングする20選

    レクサスLSをホイールのカスタマイズでさらにラグジュアリーな車にドレスアップ。TRD・モデリスタの専用ホイールや、BBS・レイズ・ワークなどの社外アルミホイールからチョイス。純正からの交換にマッチングする20インチから22インチでまとめていますので、インチアップも可能。 レクサスLSをホイール交換で素敵な1台に 高級感漂う外観が魅力なレクサスLSは、見た目をよりエレガントにするホイールが豊富で、TRD・モデリスタ・BBS・ワークなど、様々なメーカーからラインナップされています。 今回は、そんなレクサスLSにマッチングするホイールを、20インチから22インチのサイズでまとめてみました。 レクサスLSにマッチングするアルミホイール

    レクサスLSのホイールでおすすめは?純正からの交換にマッチングする20選
    cobbyjp
    cobbyjp 2018/05/18
    レクサスLSは、十分すぎる高級感があふれていることで有名だが、ホイール交換によるカスタマイズでますます立派になる。そのホイールの中でも特におすすめなものを紹介。
  • トヨタ・LQが第46回東京モーターショーに出展 AIエージェント「YUI」を搭載

    トヨタからLQが発表され、東京モーターショー2019に出展することが明らかとなりました。コンセプトカーLQはAiエージェントYUIにレベル4相当の自動運転技術を搭載するEVモデル。エクステリアやインテリア・装備・ボディサイズなどを解説します。 トヨタがコンセプトカー「LQ」を公表!TMS2019にも出展決定 2019年10月11日、トヨタが「新しい時代の愛車」をテーマとしたコンセプトカー「LQ」を公表しました。 LQは2019年10月24日より開催される東京モーターショー2019に出展され、さらに2020年6月~9月のトヨタYUIプロジェクトTOURS 2020では、AIエージェント「YUI」を搭載するLQの試乗会も行われます。 また、アメリカのラスベガスで開催されるCES2020にも出展が決定。CESは毎年年始に開催されている家電見市です。 LQは先進AI「YUI」搭載でユーザーに未来

    トヨタ・LQが第46回東京モーターショーに出展 AIエージェント「YUI」を搭載
  • レクサスGS Fマイナーチェンジせず生産終了 今までのモデルのデザイン・スペック・装備など解説

    レクサスGS Fはマイナーチェンジせず生産終了。GSベースで開発され2015年にデビューした4ドアスポーツセダン「レクサスGS F」は一部改良やマイナーチェンジを重ね、ボディカラーの追加やボディパーツの剛性強化など、デザイン・走行性能の両面においてアップグレードを繰り返していました。 GSをベースとした4ドアスポーツセダン「レクサスGS F」のマイナーチェンジ内容 レクサスGS Fは、GSをベースとして開発され、2015年にデビューした4ドアスポーツセダンです。同車は、セダンながらもサーキット走行を格的に楽しめる車として、レクサスのスポーツシーンをリードしてきました。 GS Fの特徴は、自然吸気ならではの直進安定性とレスポンスの良さを楽しめるV型8気筒エンジン、剛性の優れたボディ特性、コーナリング時に理想的な車両挙動を実現させる駆動力制御システム・TVD(Torque Vectoring

    レクサスGS Fマイナーチェンジせず生産終了 今までのモデルのデザイン・スペック・装備など解説
    cobbyjp
    cobbyjp 2018/05/13
    レクサスGS Fが一部改良を行って、「日常からサーキットまで、誰もがシームレスに走りを楽しめる」というコンセプトを掲げた車となった。もちろんボディーカラーにも新しいものが加わり、安全性だって強化している
  • レクサスGS/RC Fモデル特別仕様車「F 10th Anniversary」登場

    レクサス「GS F」「RC F」の特別仕様車・F 10th Anniversaryが登場し日では販売終了しましたが米国で2018年6月4日に限定発売されました。専用サイドスポイラーなどのエアロパーツを装備させて安定走行を実現、専用のセンターコンソールなど内装パーツを設置してスポーツマインドを刺激する車の、販売価格やボディサイズなどのスペックを紹介。 F 10th AnniversaryがレクサスGS F・RC F特別仕様車として限定発売 レクサスは、2018年2月1日のプレスリリースで、レクサスのスポーツシーンをリードしてきたFモデルの生誕10周年を祝って、GS FとRC Fから特別仕様車「F 10th Anniversary」を限定発売することを発表、日国内では2018年5月から、米国(アメリカ)では2018年6月4日に販売が始まりました。 レクサスから新たに誕生する特別仕様車は、新

    レクサスGS/RC Fモデル特別仕様車「F 10th Anniversary」登場
    cobbyjp
    cobbyjp 2018/05/07
    レクサスは、10周年の歴史を祝って「F 10th Anniversary」を発売することとなった。やはり10周年を祝うだけあって、エクステリアやインテリア、合わせる色にもすごくこだわっていて、プレミアム感を出している。