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ブックマーク / japan.cnet.com (4)

  • 再配達を減らせるiPhoneアプリ「ウケトル」--ヤマト、佐川、日本郵便に対応

    イー・ロジットの関連会社であるウケトルは4月5日、荷物の再配達を減らせるiPhoneアプリ「ウケトル」を正式に公開した。2015年10月からのベータテスト、12月のオープンベータテストを経て、アプリの操作性や安定性を向上させたという。料金は無料。 ウケトルは、ヤマト運輸、佐川急便、日郵便の3社に対応しており、荷物が今どこにあるかを正確に把握できる。Amazon楽天のアカウントを連携させることで、追跡番号を自動登録し、荷物の発送状況を自動で追跡するほか、発送時、荷物が届く直前、受取人不在の際にプッシュ通知してくれる。 事前に名前や郵便番号などの情報を登録しておくことで、ワンクリックで同日の再配達を依頼することが可能。ただし、再配達の日時を変更する場合は、別途操作が必要になるとしている。

    再配達を減らせるiPhoneアプリ「ウケトル」--ヤマト、佐川、日本郵便に対応
    coburn69
    coburn69 2016/04/06
    良いね。とりあえず使ってみよ。
  • グーグルのオープンソース機械学習システム「TensorFlow」--開発者が現状を報告

    Googleは1月13日、オープンソース提供している機械学習システム用ツールキット「TensorFlow」について、都内でメディア向け説明会を開催した。TensorFlowの開発者が概要を解説したほか、オープンソース化の目的や今後の展望を述べ、さまざまな質問に直接答えた。 説明を担当したのは、Googleエンジニアリング部門リサーチサイエンティストのMike Schuster氏。同氏は、奈良先端科学技術大学で工学博士号を取得し、NTTでニューラルネットワークや音声認識システムの研究開発に携わるなど、日と縁の深い人物である。 Googleでは音声認識システムの開発に取り組み、同社初の日語および韓国語用の音声認識モデルを構築。その後、大規模ニューラルネットワークの実現を目指すプロジェクトGoogle Brain」に参加し、現在はTensorFlowの開発を担当している。 同氏の開発するT

    グーグルのオープンソース機械学習システム「TensorFlow」--開発者が現状を報告
  • 「API」をマーケティングの前輪に--寺田倉庫に学ぶ“データドリブン”の勘所

    APIデータを基軸にデジタルマーケティングを展開する、異色の倉庫会社・寺田倉庫を訪ねました。minikuraグループ minikuraチームリーダーの柴田可那子氏、サブリーダーの今成真之介氏への取材を再構成して、データドリブンマーケティングの勘所をお伝えします。 デジタル時代のメディアに依存しないマーケティング活動 メディアはマーケティングにおいて効果と効率の母でした。的確なターゲティングに不可欠で、奏功すれば読者を顧客に変えることが可能です。 ただ、マーケティングにおけるメディアの重要性がかつてよりも高まっているとは言い難いのが現代です。例えば、有料会員を持たない多くのメディアは、広告収入に偏った収益構造のため、IoTなどの新分野をテーマにしたメディアが極めて少ない状況です。よって、先進的な企業ほど新分野へ広告出稿できる機会を逸しています。また生活者に目を転じると、時代とともに価値観が変

    「API」をマーケティングの前輪に--寺田倉庫に学ぶ“データドリブン”の勘所
    coburn69
    coburn69 2015/12/14
    あまり聞き覚えのない会社名なのに妙に入ってくる理由を考えていたら、寺田恵子さんが、、、w いやいや、記事の内容も興味深く今携わっている企画にも参考になりましたよ。
  • 凸版印刷とNTTデータ、次世代型決済サービス開発で協業

    凸版印刷とNTTデータは12月7日、次世代型の決済サービスの開発に向けて協業すると発表した。第1弾として、VISAやMasterCardなどの国際ブランド加盟店で利用できるサーバ管理型プリペイドカードを提供する、「国際ブランドプリペイドカードASPサービス」について業務提携し、金融業界や流通業界向けに提供するという。2018年度中に関連受注を含め約100億円の売り上げを目指す。 プリペイドカードの作成には与信審査が不要なため、老若男女を問わず手軽にカードを持つことができ、日常の買い物はもちろん国内外の旅行や出張などのシーンで、便利なキャッシュレス決済ができるようになる。 今回の取り組みでは、凸版印刷が培ってきた生活者目線に立ったコミュニケーションツールの開発やセキュア媒体の開発・製造のノウハウに、NTTデータの決済関連サービスと開発ノウハウを融合させることで、新たな決済サービスを提供する。

    凸版印刷とNTTデータ、次世代型決済サービス開発で協業
    coburn69
    coburn69 2015/12/08
    凸は若干危険だが、データが組んでるならそこそこ大丈夫な気もするプロジェクト。様子見。
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