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iosとios開発に関するcoburn69のブックマーク (4)

  • iOS開発で使って便利だったオープンソースライブラリ

    追記: ※この記事は、「既にアプリ開発者である人」がより生産性を上げれることを願って書いた記事になります。 よく理解してない方がこの記事を参考にして「これを使ったら簡単になるらしいよ」という解釈をするための記事ではありません。 利用すれば便利になる「かもしれない」というものであることを理解しておいてください。 アプリの開発は早く、その上クオリティ高く完成させるのが良いと思います。 自分で、便利クラスなどを作成している人も多くいるとは思いますが、 iOSはオープンソースなライブラリが充実しているので、できるだけ利用をして 早く確実に開発を終わらせちゃいましょう。 ライセンスはそれぞれを参照して確認してください。 ARCへの対応有無もよく確認してみましょう。 ※見出しタイトルがリンクになっています。 SDWebImage インターネット経由で画像を取得し、UIImageViewへ表示するとき、

    iOS開発で使って便利だったオープンソースライブラリ
  • iPhoneアプリ申請やAppleの審査に関するメモ - Qiita

    iPhoneアプリの申請作業を行う上で知っておいた方が良いことをまとめておきます。 一部個人の見解も混ざってます 申請ルールなどは予告なしに変更になることがよくあるので、記事の内容は古い場合があります アプリ申請前 アプリはどこから申請するの? App Store Connectというサイトから申請できます。ブラウザはSafariでアクセスすることをおすすめします。 ※2018/6/5 、「iTunes Connect」は 「App Store Connect」 に名称が変更されました。 誰でも申請できるの? Apple Developer Programに登録する必要があります。(年間参加費 ¥11,800) また、アプリのアップロード時にはXcodeが必要なので、Macは必須になります。 アプリの申請時には何が必要なの? 次の情報が必要になるので事前に準備しておきましょう。 アプリ名

    iPhoneアプリ申請やAppleの審査に関するメモ - Qiita
  • iOS のオーディオ/サウンド処理について学べる書籍10冊+α - その後のその後

    Core Image や vImage や OpenCV、それらをラップする各種ライブラリの充実のおかげで、画像処理まわりは高度な処理をずいぶん簡単に高速に実装できるようになってきましたが、オーディオ処理(音声処理)まわりはいまだに再生や録音などの基的なところから一歩踏み込もうとすると途端に敷居が高くなるイメージがあります。 たとえば2年ほど前にリリースした『i聖徳太子』は、「左右のイヤフォンから別々の音を再生する」という非常にシンプルなアイデアですが、たったこれだけのことでも AVAudioPlayer やMPMusicPlayerController とかだけでは実現することができず、OpenALやAVAsset等を使用して実現しています。 で、もうちょっとオーディオ処理まわりを勉強してみたいなと思い、まず手元にある書籍で参考になりそうなものを洗い出してみました。 以下、(だいたい)

    iOS のオーディオ/サウンド処理について学べる書籍10冊+α - その後のその後
  • iOSアプリからボリュームボタンが押されたことを検出する方法 - らっこのじゆうちょう

    たまにはiOSアプリ開発ネタを。 カメラアプリを作るとき、UIImagePickerControllerを使うとボリュームボタンでシャッターが切れるのですが、AVCaptureを使った場合はそれができないので、AVSystemController_SystemVolumeDidChangeNotificationを使って自分でボリュームボタンが押されたことを検出する必要があります。 ググるといろいろコードが出てくるのですが、そのままボリュームが変わってしまったり、日iPhoneの撮影時の音量変化が検出されてしまったり、少し試行錯誤が必要でした。 というわけで、以下がコードです。 2012.11.9追記 記述が抜けていた部分とバックグラウンド周りでの不具合があったのでコードを修正しました。 地図絶一門の[twitter:@TeamMOSA2]さん、ご指摘ありがとうございました。 //.h

    iOSアプリからボリュームボタンが押されたことを検出する方法 - らっこのじゆうちょう
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