FreeBSD jail 上の syslog を non jail 環境へ転送 | Ab.の日記 | スラド
一見とても簡単そうに思えます。 が、ちょっとハマりました。 ぱっと思いつく実現方法は2パターン。 non-jail の syslogd は *:514/udp で待ち受け、jail の syslogd は conf に *.* @127.0.0.1 で転送。 jail の 127.0.0.1 は jail 自身のアドレスに変換されるために jail の syslogd は -ss として listen しないように設定すれば 127.0.0.1 への転送は jail 自身のアドレスへの転送に変換されるが、 non-jail の syslogd が *:514 で待っているので届くはず。 jail の syslogd は立てずに non-jail の syslogd に -l で各 jail の /var/run/log に socket を作らせてログ取り。 しかし2番目はどの jail
local ports の作り方、管理の仕方 | Ab.の日記 | スラド
FreeBSD には何やら自分用の ports を本家の ports と混ぜて使うことが出来る便利な仕組みがあるらしい…というのは portupgrade の pkgtools.conf を見ていたりすると分かったりするのですが、どうすればいいのかは知りませんでした。 前から気になっていたので、ちょっと "/usr/ports/local" でぐぐってみたら運良く Making a local branch of the ports tree という freebsd ports ML のログを発見。 ちゃんと portsnap とも共存出来るようです。 INDEX 拾ってきてから local の分を付け足して、そこから INDEX.db を作り直させるのか… INDEX の方の生成は全部のディレクトリ回って毎回 make 動かしてって処理だから泣きそうな位重いので、確かにこれでいいんだった
asvn 改造 | Ab.の日記 | スラド
--- /usr/local/bin/asvn Sat Apr 19 15:03:38 2008 +++ ./asvn Sun Apr 20 21:41:23 2008 @@ -106,7 +106,7 @@ function recorddirinfo { - eval "gfind \"$PCWD\" $SKIPSVN -o \( -type d ! -name .svn -print \)" |while read dirlist + eval "$SVN status -v \"$PCWD\" | perl -ne 'chomp; split; \$f=\$_[\$#_]; print \"$f\n\" if -d $f;'" |while read dirlist do updatedirsymlinks $1 "$dirlist" updatedirde
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