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IPMItoolに関するcoceloのブックマーク (2)

  • IPMItool の出力を munin でグラフ化する - markun日記

    ipmitoolで温度を含むセンサーの情報が取得できた。この手の情報は、長期的な傾向を見ないと意味がない。傾向を見るならグラフ化だよね、ということでグラフ化してみた。 ところで、最近はサーバの各種情報のグラフ化はmuninがはやってるらしい。というわけで、ipmitoolの出力をmuninでグラフ化する方向で検討。munin-nodeのpluginを書けばいいんだけど、同じことを考えてる人が大量にいそうだったから、まずはgoogle様に尋ねてみた。 意外と見つからなかったけど、いくつかは発見できた。そのうちの一つがこれ。これを使うことにした。 Repository - log - WeaselUtils: trunk/munin/ipmi_sensor_ ソースを読むと、電圧・FAN回転数・温度・電力・電流がそれぞれグラフ化できるみたい。cacheやtimeoutなんかの例外処理も入ってる

  • IPMI を使って ML115 の温度を監視する - markun日記

    このML115は、騒音対策でCPU FANを鎌風2の風に交換してる。ファンコンでファンの回転数を制御できるんだけど、CPUの温度とCPU FANの回転数を連動させられないので、CPUの温度を気にしておく必要がある。 以前はmbmonを使ってたけど、ML115だと使えなさそう。その代わり、IPMIでセンサー情報が取得できるので使ってみた。 準備 まずはFreeBSDからIPMIが見えるように準備する。IPMIのドライバはすでにbase systemに取り込まれてるので、kernel moduleをloadする。 # kldload ipmi こんなかんじでipmi0その他のデバイスが認識されたらOK。 ipmi0: <IPMI System Interface> port 0xca2-0xca3 on acpi0 ipmi0: KCS mode found at io 0xca2 on ac

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