タグ

WEB制作とmarketingに関するcochidiのブックマーク (2)

  • 第28回 Webデザインをマーケティングに役立てるヒント

    この連載では,ユーザビリティ系の使いやすさをテーマにしていますが,今回はそれをマーケティング活動につなげていくことについて書いてみます。 古典的商品絞り込み機能 まずは,RIA(Rich Internet Application)の歴史でもはや古典的な名サイトを紹介しましょう。visokio(旧iokio)の「CameraFinder」です。リンクを張っておきますので,ぜひともご自分で操作して,「体験」してください。 操作はいたって簡単です。デジタル・カメラ屋さんの店頭で実際に見るように,最初は様々なデジカメが並んでいます。しかし,右側にある「スライダーバー(青い部分)」を操作することで,その条件にマッチしたデジカメだけが絞り込まれていく(画面に残っていく)という仕掛けです。 仕組みも単純です。各商品に属性として,それぞれの「スライダーバー」に対応する情報が埋め込まれていて,指定された条件

    第28回 Webデザインをマーケティングに役立てるヒント
  • 顧客は,Webプランナーを待っている:ITpro

    プロローグ~連載を始める前に~ 皆さんには,企画書1で,顧客を振り向かせたり,唸らせたり,感動させた経験があるだろうか? また,制作したWebサイトで,顧客を舞い上がらせたり,驚かせたり,感激させた経験はあるだろうか? そのような体験に,企画力は不可欠だ。技術仕様の理解や制作技術の習得以上に重要だ,と言っても過言ではない。 だが,現状はといえば,どうだろうか。 美辞麗句を並べたパワーポイントによるプレゼンテーションや,美しいトップページのラフデザイン,さらに短納期低予算が評価されて,受注確定。その結果は,理念が見えない企業紹介。素通りする経営方針。お決まりの項目だけのデータベース検索。良く言えば「標準的」悪く言えば「ありきたり」。「何か」が足りない。 足りない原因は,顧客と制作者の間の顕著なヒエラルキーにある。顧客の希望だけを落とし込んだ企画書,顧客からの原稿そのままのテキスト。制作者側

    顧客は,Webプランナーを待っている:ITpro
    cochidi
    cochidi 2006/10/25
    企画やプレゼンといった仕事をしていく人達へ
  • 1