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ipaに関するcockokのブックマーク (3)

  • 「IPAexフォント」が無償公開、IPAフォントの等幅とプロポーショナルを統合

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2010年2月26日、「IPAexフォント」を無償公開した。公開中の「IPAフォント」の「等幅(固定幅)」と「プロポーショナル(変動幅)」を一つに統合した。IPAフォントも新版Ver.003.02を公開した。 「従来のIPAフォントは、過去のシステムとの互換性の観点から、固定幅と変動幅のフォントを分離していた。しかし、一般的な日語の慣例に従った文書を作成する場合、欧文文字の部分には変動幅の『IPA P明朝』、和文文字の部分には固定幅の『IPA明朝』、といった使い分けを、一つの文書の中で行う必要があった。IPAexフォントは、固定幅と変動幅を一つのフォントに統合することで、このようなわずらわしさの解消を狙った」(IPA)。 IPAフォントの新版Ver.003.02では、利用者から指摘があった不具合の修正をするとともに、欧文と数字の判別が容易となるよ

    「IPAexフォント」が無償公開、IPAフォントの等幅とプロポーショナルを統合
  • 未踏iPedia:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    未踏iPediaとは、未踏事業の情報データベースです。 未踏を知る ~未踏事業のご紹介~ 未踏事業とは 「未踏事業」では、IT技術を駆使してイノベーションを創出することのできる独創的なアイディアと技術を有するとともに、これらを活用する優れた能力を持つ、突出した若い逸材(スーパークリエータ)を発掘育成することを目的としています。 2000年度から「未踏ソフトウェア創造事業」として開始し、2008年度により若い人材の発掘・育成に重点化すべく再編した「未踏IT人材発掘・育成事業」として現在実施しています。2つの事業を総称して「未踏事業」と呼んでいます。 事業の実施にあたっては、独創性を積極的に評価するために、ソフトウェア関連分野における優れた能力と実績を持つ人材をプロジェクトマネージャー(PM)として任用しています。PMは、独自の眼力による提案内容の審査、開発テーマの選定、クリエータへの指導・助

    cockok
    cockok 2008/12/11
  • 情報漏えい発生時の対応ポイント集:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    情報漏えい事故が発生した時に参考となる小冊子「情報漏えい発生時の対応ポイント集」をウェブで公開いたしました。 小冊子は、情報漏えいインシデント対応マニュアルを整備していない中小企業などにおいて、情報漏えい事故が発生した場合、何をする必要があるか、何に気をつけなければいけないかを経営者をはじめとする対応チームの方々が短時間に理解し、速やかに適切な対応ができるように参考書として活用できるようまとめてあります。 小冊子は、情報漏えいインシデント対応における基作業ステップや情報共有、発表などの共通的な事項に関するノウハウと、情報漏えいタイプ別の対応作業内容や留意点のノウハウをわかりやすく解説しています。 なお、より詳しい内容につきましては、「情報漏えいインシデント対応方策に関する調査報告書」を公開していますので、併せてご利用ください。

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