コミックDAYSの漫画雑誌読み放題無料体験してみました。結論から言うと、普段から雑誌読んでる人以外にはオススメできません。 連載途中から読んでも面白くないから、各雑誌ごとに読める連載が、ほぼゼロ。単行本で追いつくにしても、単行本と連載にタイムラグがあるから、一生追いつけません。 その点、同じ漫画雑誌読み放題でも、komifloだと、全て一話完結なので、雑誌の数が少なくても満足感高かったです。(快楽ヒストリエ以外エッチな漫画しか無いけど。) そういえば、昔、少年ジャンプ読んでましたが、「新連載がバンバン始まる」「長期連載もアニメであらすじ内容知ってる」「20巻ぶりに読んでもバトル相手が違うだけで、特に支障ない」「一話完結のギャグ漫画なので初見でもオーケー」と非常に初心者に優しい構造でした。 コミックDAYSの読み放題も、初心者向けのコンテンツをまとめて、提示してあげる、各連載ごとに一巻分は無
今のアメリカでは、田舎のWalmartに行っても豆腐や醤油や味噌が買えます。豆腐は野菜売り場の隅の方に、精進料理用のハムやチーズなどと並べて売られていることが多いです。種類はどんどん増えてきました。 でもそのままでは水分が多いので、味を付けるのが難しく、主菜としては満足感がありません。そこで圧縮して水分を除き、固形分の比率を増やしてから調理するのが普通です。こうすると食べごたえがあるし、しっかり味をつけることができます。 豆腐を圧縮する道具はtofu pressと呼ばれ、普通のお店ではまだ見かけませんが、オンラインで色々なものが売られています。15分程度で簡単に水分を抜くことができるので、豆腐をよく食べる人には欠かせない道具です。 上の写真は私が使っているものです。わかりやすいように、中間部に豆腐を挟んだ状態で撮りました。ねじの頂点には金具がついていたのですが、全体を分解できなくて不便なの
シリアで武装勢力に捕らわれていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)に対し、「自己責任論」に基づく批判がネット上などに出ている。かつてイラクで起きた日本人拘束事件でも苛烈(かれつ)なバッシングが吹き荒れた。こうした批判が噴き出す背景には何があるのか。 解放の可能性が伝えられた23日夜から、ツイッターの安田さんのアカウントには、「どれだけ国に迷惑をかけたのか」「何があっても自己責任の覚悟で行ってくれ」と突き放す書き込みが寄せられた。紛争地での取材にこだわってきた安田さんを「エセ戦場ジャーナリスト」と揶揄(やゆ)するものも。日本政府は身代金の支払いを否定しているが、「身代金、俺たちの税金」と決めつけるものもあった。 こうした批判に、都内在住のシリア人ジャーナリスト、ナジーブ・エルカシュさん(44)は「紛争地での取材は危険を伴う勇気ある行為。現地の真実を伝えてくれるのはシリア人としてありが
ちょうど我が国の公正取引委員会がプラットフォーム事業者に対する公正取引の状況についてのヒヤリングを進めている途上にあるわけですが、日本でのSNSサービス大手に位置するTwitter社の「Twitter」で意味不明の機能制限を喰らい、こりゃいったい何なの? と思うわけです。 しかも、ちょうど政府・知財本部のブロッキング問題で騒動になっているあいだ、告知用のメディアの一つとして、事実上の言論プラットフォーム事業を運営しているはずのTwitterが、通報に基づいた機械的な発言の抽出で異議申し立ての内容を検討しないうちから機能制限や凍結をするというのは適切ではないと思うんですよね。 JILIS(情報法制研究所)やプライバシーフリークカフェでご一緒している高木浩光先生の場合、6年以上前のTweetで東浩紀さんという名前の評論家の方に対し、先日亡くなられた又吉イエス先生の選挙ポスターをもじったこの書き
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