2023年11月20日のブックマーク (2件)

  • 里帰り出産中に浮気されてた

    ふと机に出たままの夫のスケジュール帳をみたら子供の写真が挟まってて、あらあらうふふ…と思ったら、各月のページにぽつぽつと女の名前みたいなのが書き込んであった。 それでよく見てみると、ご丁寧に週のページの方に会った女の年齢と身体の相性みたいなのがメモしてあって、あー、と全てを理解した。 多分去年か、もっと前から続けてることなんだろうな。 子供が生まれたことを友人に報告してくる!っていうのを送り出した飲み会の日にもメモがあった。なるほどね。 今は心が痺れたみたいな感じになっててすぐにどうこうしたい気分ではないのだけど、この先どうしたらいいの? 今すぐ問いただすか、まだ知らないふりをするか、一生放置しておくか。あるいはこんなやつと思って冷たく接するか、逆にうんと優しくして罪悪感が生まれるか試してみるか、とか迷ってる。 家では子煩悩で家事育児も積極的ないいパパをやってくれていたんだよ。この人の子供

    里帰り出産中に浮気されてた
    cocoaCargo
    cocoaCargo 2023/11/20
    メイトチョイスコピー。流れが逆で、浮気できるくらいモテる男だから結婚して出産したんだ。にも拘わらず実際に浮気すると冷めるんだから女というのは度し難い
  • 「ナンバー2を嫌って、人を育てなかった」池田大作氏が創価学会で“究極の権力構造”を作り上げるまで | 文春オンライン

    11月15日、創価学会の池田大作名誉会長が東京都内の自宅で老衰のため死去した。95歳だった。日最大規模の宗教団体を長年率い、1964年に公明党を創設してからは政界でも大きな影響力を発揮してきた。 宗教団体のありかたが問われた2023年、池田氏の死は今後にどんな影響を及ぼすのか。2010年に「週刊文春」に掲載された記事を期間限定で再公開する。 (初出:「週刊文春」2010年12月2日号/年齢・肩書等は公開当時のまま) ▼▼▼ 半年振りに近況が報じられた池田大作氏(82)だが、健康状態を危ぶむ声は尽きない。今では“王朝”の奥深く隠れ、幹部ですら会うことがままならない。かつて若い魅力的な宗教指導者として社会に登場した池田氏は、どこから、なぜ変わったのか。 今から47年前の『週刊文春』(昭和38年2月25日号)に、「折伏(しやくぶく)に生きる若き指導者・池田大作」と題したこんな記事がある。創価学

    「ナンバー2を嫌って、人を育てなかった」池田大作氏が創価学会で“究極の権力構造”を作り上げるまで | 文春オンライン
    cocoaCargo
    cocoaCargo 2023/11/20
    カリスマ指導者の後に後継者が育たずそのまま組織が崩壊なんて歴史上腐るほどある事例で、むしろ残った組織の方が例外。創価もまた近代世俗国家に組織力が劣る、特別ではない団体だったってだけだ