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2009年10月16日のブックマーク (4件)

  • BIGLOBE、地方のマスコットキャラクターを紹介する「ご当地キャラ名鑑」を開始

    NECビッグローブ(BIGLOBE)は10月14日、自己紹介ページ作成サービス「BIGLOBEプロフィール」で、全国の自治体や団体、イベントなどのマスコットキャラクターのプロフィールを掲載する「ご当地キャラ名鑑」を提供開始した。 ご当地キャラ名鑑は、せんとくん、ひこにゃんなどの有名キャラクターから、商店街や大学などの地域限定キャラクターまで、キャラクターの自己紹介や由来、意外な趣味や特技、家族や仲間などのプロフィール情報を紹介するサービス。 サービス開始当初は55キャラクターを掲載し、順次キャラクターを追加するとしている。 ユーザーは自分のプロフィール内にある「お気に入り」にキャラクターを登録することができる。また、キャラクターの権利者が許可する場合は、プロフィールの相互リンクも可能となっている。

    BIGLOBE、地方のマスコットキャラクターを紹介する「ご当地キャラ名鑑」を開始
  • 第90回:イチローが本物のブランドになった日:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    ご覧になりましたか、マリナーズのラストゲーム後のラストラン。肩車されたイチローの嬉しそうなこと。こっちまで、うれし涙を抑えることができませんでした。まさに、今のイチローのすべてを象徴しているシーンだと思います。 実は、第1回WBC(ワールドベースボールクラシック)まではイチローのことを「好き」ではありませんでした。もちろん、稀代のスーパースターであることは認めていても、です。 9年連続200安打、メジャー最多安打262など数え上げればきりがない記録の数々。それが、“自分のヒットのことしか関心がない”“チームの成績は二の次”“フォアボールを選ばない利己主義”、など米国のマスコミやチームメートにまで批判される理由を作ったのですから皮肉なものです。 でも、確かに2006年のWBCを見るまでは、私も同じような印象を持っていたのは間違いありません。 何となくカッコつけている、人をちょっと小馬鹿に

  • メディア・パブ: NASA,スペースシャトル発射の見学に「つぶやく」人を100人招待

    NASAのTwitter(ツイッター)@nasaにフォローしている人は,NASAが催すTweeetupに参加して,11月12日のスペースシャトルの発射を見学したり.シャトルの技術者や開発者,宇宙飛行士,マネジャーと話し合うことができるかもしれない。 以下は@nasaが10月14日につぶやいた内容である。11月11日と12日の2日間に催すTweetupの案内である。 そこでリンク先に飛ぶと,Tweetupの詳しい案内が示されている。NASAが11月11日と12日の2日間,フロリダ州ケネディー・スペース・センターでTweetupを催し,100人のツイッターを招待する。申し込みは10月16日から。申し込み資格は18歳以上。米国市民でなくても申し込める。 実際のシャトル打ち上げに立ち会ったり,シャトルのエンジニアや宇宙飛行士と話し合えるのだから,招待を受けた100人はTwitterでつぶやきまくる

  • Ad Innovator: Forrester:新しいマーケティングの4Pは、Permission、Proximity、Perception、Participation

    Forrester Researchが、デジタル時代の24/7で行われ、素早く反応していく新しいマーケティングの考え方を「Adaptive Brand Marketing (変化に順応するブランドマーケティング、の意味)」というレポートでまとめている。この中で、現在主流となっているマーケティングの考え方は、1930年代のP&Gが「Brand Man」というメモやAl RiesやJack Trountの「Marketing Warfare」の中での主に軍隊の戦略になぞらえたブランド・マーケティング管理の考え方から来ているが、実際にはそれは消費者を理解するのことよりも販売やプロモーションチャネルとの関係づくりに重点が置かれてており時代にあっておらず、Adaptive Brand Marketingでは4つのPを、Permission(パーミッション・消費者からの許可)、Proximity(消