2016年12月27日のブックマーク (3件)

  • 【リクルート用語】リクルート用語だらけの桃太郎 - 目黒で働いています

    むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。 おじいさんは上期のキックオフに、おばあさんはオフィス街にビル倒しをしに行きました。 おばあさんがビル倒しをしながら、担当者とよもやまをしていると、 川上から、 「バイトするならタウンワーク! バイトするならタウンワーク!」 と大きな桃が流れてきました。 おばあさんは桃をサウスに持って帰って、 マネ会でMTGをしていると、桃がまっぷたつに割れて、 中から圧倒的当事者意識を持った男の子が出てきました。 子供のいないおじいさんとおばあさんは 「まだここにない出会い!」 と大喜びで、スーモくんと名づけました。 おじいさんとおばあさんは 「フィジビリで育ててみよう!」 と決め、毎日 WILL CAN MUST 面談をしながら大事に育てました。 大きくなったスーモくんは おばあさんに 「お前はどうしたいの?」 と尋ねられました。 する

    【リクルート用語】リクルート用語だらけの桃太郎 - 目黒で働いています
    cocoasynn
    cocoasynn 2016/12/27
    圧倒的当事者意識〜
  • Goについて思うこと 2016

    あんまりこういう内容のポエム的なものは広まってほしくないなあ・・と思うのでこっちにひっそり書くことにする。 今年は僕にとってはGoの存在がとても大きい年だった。 5年前、僕が書くのはWebアプリケーションが中心で、PHPをメインで触っていた。それが気がつけばエンジニアリングのレイヤが広がったなあという所感があって、ここ最近Goがそれを加速してくれた。第二の言語としてのGoはとても良くできていて、小回りが聴くし、ミドルウェアをちょろっと書くにも心地よい。やっぱり最近の言語ならではの良さがある。たとえば、 * テストが標準ライブラリに組み込まれている * net/httpがとても良くできている。フレームワークを必要としない場面も多い。 * concurrencyを堅牢に扱える(うまい言葉が見当たらない) * そしてそれなりに速い というのがあげられる。特にgo toolの充実はすごい。Race

    cocoasynn
    cocoasynn 2016/12/27
  • 良かったGolangの記事/発表(2016年) - Qiita

    (元々Gistにメモ的に書いていたが後から追跡しにくいので転載した) golangweekly.com が http://golangweekly.com/issues/140 にてBest 2016をまとめていた.便乗して自分なりに今年良かったものをまとめてみる.https://blog.golang.org/ は除外している.あくまで「自分が良かった」ものである. まずgo-kitのPeter BourgonのGo best practices, six years inとBoltDBのBen Johnsonが標準パッケージを詳細に語るGo Walkthroughシリーズ https://medium.com/go-walkthrough はMUSTである.これらの知見を知ってるだけでだいぶ良いコードが書けるのではないか. 今年はGo1.6とGo1.7がリリースされたがruntimeの

    良かったGolangの記事/発表(2016年) - Qiita
    cocoasynn
    cocoasynn 2016/12/27