ペイトナー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:阪井優、以下「ペイトナー(旧yup)」)は、2022年3月3日(木)、IPOや資金調達を目指すスタートアップ企業・ベンチャー企業に向けた支援イベント「第7回 スタートアップ・メンタリング・プログラム」のピッチイベントに登壇しました。 スタートアップ・メンタリング・プログラム決勝大会の位置づけとなる本イベントでは、2021年度3回の予選を勝ち抜いた企業8社(うち1社欠場)のスタートアップ企業経営者がIPOを経験した経営者やVCの皆様からのメンタリングにつながるピッチを行いました。 ペイトナー(旧yup)は、当ピッチにおいて、当社の強み、将来性やオンライン型ファクタリングサービス『ペイトナー ファクタリング(旧先払い)』の魅力をプレゼンしました。 ■ 開催概要 イベント名:『第7回 スタートアップ・メンタリング・プログラム』 日時: 202
Image credit: Pace Enterprise アジアのシリアルアントプレナー Turochas “T” Fuad 氏による BNPL(Buy Now, Pay Later、後払)サービス「Pace」を展開する Pace Enterprise は、Pace Enterprise Japan を設立し日本市場に参入したことを明らかにした。同社は、昨年11月末にクローズしたシリーズ A ラウンド(4,000万米ドル)で丸紅ベンチャーズから出資を受けている。日本では、年内に1,000以上の販売事業者の参画と10万人以上のユーザ獲得を目指すとしている。 <関連記事> BNPL(後払)スタートアップPaceが数千万米ドルをデット調達、アジアで高級ブランド購入客に無利子分割払を提供 世界的な「後払い(Buy Now, Pay Later)」ブーム、東南アジアが牽引するかもしれない理由【ゲス
不動産管理業務のワークシェアリングサービス『COSOJI』を展開するRsmileが累計1.6億円の資金調達を実施!~不動産に関わる全ての人々に快適で安心な環境を提供するためのサービス推進へ~ 全国にて“不動産業界の管理業務”と“地域作業者”がつながるワークシェアリングサービス『COSOJI』を展開する、Rsmile株式会社(拠点:東京都千代田区、代表取締役:富治林 希宇)は、新たにKUSABI1号投資事業有限責任組合、B Dash Ventures株式会社、ニッセイ・キャピタル株式会社、株式会社グロービスを引受先とする第三者割当増資による資金調達を行いました。今回の資金調達でRsmiile株式会社の累計調達金額は1.6億円になります。 今回の資金調達により、不動産管理業界から「不動産に関わる全ての人々に快適で安心な環境」の実現に向け、地域に根差した新しいサービス提供を目指してまいります。
3/8(火)「北関東ピッチ」をオンラインで開催します(共催:関東経済産業局、茨城県、栃木県、群馬県)〜茨城県、栃木県、群馬県のスタートアップ6社が登壇!〜 北関東3県(茨城県、栃木県、群馬県)及び関東経済産業局が連携し、「北関東ピッチ」を開催します。 本イベントでは、「地域」の様々な課題に着目し事業を展開する北関東所在のスタートアップ(ベンチャー企業)6社が、県域を越えた広域でのネットワークを活用した事業連携や販路開拓等を目的に登壇いたします。 <北関東ピッチ登壇企業、ピッチテーマ> 1.株式会社via-at(茨城県つくば市)https://www.via-at.space/ テーマ:地域まるごとコワーキングスペース 登壇目的:事業連携・資金調達 2.株式会社LIGHTz(茨城県つくば市)https://www.lightz-inc.com テーマ:ものづくり中小企業の“ゲンバ知識”を用い
本郷三丁目にて、スタートアップと地域のコラボレーションを加速するイノベーションエコシステム拠点『The Seat Halki』 運営開始のお知らせ | scheme verge株式会社入居スタートアップに加え、エコシステムを盛り上げるエンタープライズ会員、そして地元の企業・団体の公募を開始します。 scheme verge株式会社(本社:東京都文京区、以下「scheme verge」)は、本郷三丁目にイノベーションエコシステム拠点『The Seat Halki(ザ シート ハルキ)』をオープンしました。 東京大学本郷キャンパスを中心とした日本のスタートアップが集積する「本郷バレー」「本郷インテリジェンスヒル」のイノベーションエコシステム全体の活性化に向け、スタートアップや各業界の企業に加えて、本郷エリアの教育機関や地元企業・団体などと連携したエリアマネジメント事業を始動します。 今回の取り
【神戸市 × DMM.com】「KOBEマリンテックフォーラム in TOKYO 2022」開催!海洋産業をテーマにピッチ・パネルディスカッション・交流会を実施。2022年3月24日 @東京・六本木 / オンライン 合同会社DMM.com(本社:東京都港区、会長兼 CEO 亀山敬司、https://dmm-corp.com/ 以下DMM)は、地方創生事業において、神戸市とともに「KOBEマリンテックフォーラム in TOKYO 2022」を2022年3月24日(木)に東京及びオンラインにて開催することをお知らせいたします。 ■「KOBEマリンテックフォーラム in TOKYO 2022」について 本イベントは、神戸市が実施する海洋課題解決事業「海(うみ)プロジェクト」と連動した、海洋産業分野におけるネットワーク構築を目的とした交流イベントです。昨年は、神戸市内およびオンライン配信にて「マリ
経済産業省 関東経済産業局×長岡市×eiicon、長岡地域のスタートアップ支援イベントを開催!講義やメンタリングを通じて、長岡市地域スタートアップの成長を支援します eiicon company(所在地:東京都港区南青山、代表:中村 亜由子)は、2022年3月7日(月)、経済産業省 関東経済産業局、新潟県長岡市とともに、長岡市地域スタートアップ企業の成長支援を目的としたレクチャー&メンタリングイベント「スタートアップとしてスケールをするために必要なコト(以下「本イベント」)」を、長岡市内の「NaDeC BASE(ナデックベース)」にて開催いたします。 日本最大級のオープンイノベーションプラットフォームAUBA(アウバ)を運営するeiicon companyは、関東経済産業局、長岡市とともに、企画・設計・運用からPR戦略まで、本イベントの運営全般を強力にサポートしてまいります。 ■イベント内
Vector databases are all the rage, judging by the number of startups entering the space and the investors ponying up for a piece of the pie. The proliferation of large language models (LLMs) and the g
米・スタンフォード大学発のスタートアップ・ベンチャーであり、ワイヤレス給電によって配線のない“デジタル社会”の実現を目指すエイターリンク株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:田邉勇二、岩佐凌、以下エイターリンク)は、本日より「自社製品をワイヤレス給電化することを可能とする”評価キット”」のレンタルに関する予約受付を開始しました。これにより、自社製品にワイヤレス給電を導入したいと検討している企業様は、その有効性と基礎評価、さらに市場導入への可能性について検証していただくことが可能となります。 ◆評価キット概要 電力送信機、電力受信機のセットを貸与し、自社製品(センサー類をターゲット)のワイヤレス給電化、基礎評価を実証していただくことが可能となります。 対応電圧:1.8V, 2.2V, 2.5V, 3.3V, 5V レンタル期間:1ヶ月(応相談) 開発キットについて 開発キットには電力送
始まりは副業から。教員志望だった学生が、不動産スタートアップで「暮らすを自由に」の実現を目指すまで 「起業してみたいけど、ビジネスアイデアが思い浮かばない」とお悩みの方は少なくないのではないでしょうか。現状手がけているビジネスは安定していても、「新規事業のアイデアが思い浮かばない」という方もいるでしょう。 そのような思いをお持ちの方々とは対照的に、連続起業家として次々と新しいビジネスを創り上げて成功に導いてきたのが、株式会社NOW ROOMの千葉史生氏です。 現在は、アプリやWebサイトから家具家電付きの短期賃貸物件を簡単に検索・予約することができるマンスリー賃貸プラットフォームのNOW ROOMを運営し、成長を牽引している千葉氏。ビジネス界から注目を集める同氏が歩んできたキャリアや、ゼロイチ起業を成功させるための発想法のポイントなどについて、創業手帳の大久保が聞きました。 千葉 史生(ち
日本ゼオンは2月10日、東京大学協創プラットフォーム開発「東大IPC」が組成するファンド「オープンイノベーション推進1号投資事業有限責任組合(AOI1号ファンド)」へ出資したと発表した。 同社は、2030年のビジョン実現に向けた全社戦略に「既存事業の磨き上げ」と「新規事業の探索」を掲げ、持続可能な社会への貢献と社会にとってなくてはならない製品・サービスの提供を目指している。 「AOI(アオイ)1号ファンド」は、東京大学に関連するオープンイノベーション活動の推進を目的として、「企業とアカデミアとの連携によるスタートアップの育成・投資」というコンセプトで組成された。企業アセットを有効活用する初期段階スタートアップ、JVによる新会社設立、およびカーブアウトベンチャーへの投資を通じ、新たな分野におけるオープンイノベーションの創出を目指す。また、東京大学関連スタートアップと企業との協業関係構築も積極
データ提供 【盛岡市】未来技術にチャレンジするプラットフォームを開設 [株式会社あわえ] 「MULTI MONO MORIOKA(マルチモノ盛岡)」 盛岡市(盛岡市長:谷藤 裕明)は、東北第2位のIT企業集積、豊富な理工系人材を活かし、IT関連企業のサテライトオフィス誘致に取り組んでいます。このたび、全国の企業が参画し未来技術にチャレンジするプラットフォーム「MULTI MONO MORIOKA(マルチモノ盛岡)」を開設し、IT関連企業のさらなる集積を推進していますのでお知らせします。 1 プラットフォーム概要(MULTI MONO MORIOKAとは) https://morioka-area-technology.jp/about/ 2 最近のトピックス https://morioka-area-technology.jp/ 3 プラットフォームの具体的な活動 (1) 盛岡地域AI・I
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