NTTテクノクロスは2月16日、スマートフォンから会社宛ての電話対応が可能なクラウド型電話サービス「RING x LINK(リングリンク)」について、新バージョンを2022年3月1日より販売開始すると発表した。 同サービスは会社宛ての電話を担当者に自動転送するクラウド型電話サービスだ。同サービスは、テレワーク環境における課題である電話の取り次ぎ業務を不要とし、迅速な電話応対をサポートすることで顧客と従業員の満足度向上に貢献する。 新バージョンではIVR(Interactive Voice Response:コンピュータによる電話音声自動応答システム)機能を拡充しており、自動応答でテキストメッセージによる回答やWebサイトへの誘導を図るSMSが送信可能となる。問い合わせ内容に対して迅速かつ正確な情報提供ができるため、顧客満足度の向上とオペレーターの業務負担軽減の両立に寄与する。 4月1日から
「SAO VR」や「からかい上手の高木さんVR」を手がけてきた天野がリーダーに就任 株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、東証マザーズ:3904、以下「カヤック」)は、新規事業を創出するOC事業部(その他サービス事業部)に、新たにメタバース専門部隊を設立したことをお知らせいたします。 メタバースとは、「Meta」と「Universe」から形成された単語で、インターネット上の仮想空間や仮想空間内のサービス、アバターを用いて行動できる仕組みを指します。2021年にFacebook社が「Meta」に社名を変更したことで注目度が上がり、「メタバース元年」と呼ばれました。2022年も引き続きメタバースが注目されており、ブルームバーグによると世界全体の収益機会は2020年の約5000億ドルに対し、2024年には8000億ドル近くまで成長すると発表されています(※1)。 【
麗澤瑞浪中学・高等学校の中学1年生は瑞浪市から伺った市の現状や課題を踏まえ、「瑞浪市まちづくりプロジェクト」の集大成として、合計20グループのうち、内部選考を通過した4グループがより良い瑞浪市のまちづくりを目指してアイデアを提言します。2021年にスタートした本企画は、2022年の今回で2回目です。今回は初めて行った発表会からさらに進化し、「googleスライド」やオンライン協働学習クラウドシステムの「スクールタクト」を活用するなど、コロナ禍で得たオンライン技術を駆使して発表を行います。 中学校では主体的に物事を判断できるようにすることで、課題の解決に向けて協働的に取り組むスキルを身につけることを目的として週に1度「総合的な学習の時間」を「RISE」と名付け、探究学習に取り組んでいます。 この「RISE」ではエナジード教材(※)を活用しています。探究学習の基礎を学びながら、すべての物事の土
年間約40万トン廃棄されるもみ殻を使用し、プラスチック使用量の約50%削減を実現したサスティナブル園芸ポット&プランター「もみっく」販売開始 西日本最大の園芸・農業専門商社である株式会社ニチリウ永瀬(本社:福岡市博多区、代表取締役社長:金尾佳文)は、プラスチック使用量の約50%削減を実現したサスティナブル園芸ポット&プランター「もみっく」の販売を開始いたします。 [画像: https://prtimes.jp/i/72201/12/resize/d72201-12-9a5bde17e8e655285f96-0.png ] ■サスティナブル園芸ポット&プランター「もみっく」の特徴 もみ殻を約51%利用することで、廃棄されるもみ殻の再利用を実現 もみ殻を約51%利用しているので、プラスチック使用量を大幅に削減 ナチュラルカラーを採用し、どんな園芸シーンにもマッチする仕様 ■もみ殻のリサイクルと
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