タグ

ブックマーク / sogyotecho.jp (26)

  • 株式会社ミツカリ 表 孝憲 | 人と組織のミスマッチを可視化するHR Techサービスで注目の企業

    人と組織のミスマッチを可視化するHR Techサービスで注目なのが表 孝憲さんが2015年に創業した株式会社ミツカリです。 早期離職による損失は1人あたり数百万円と言われています。 その最も大きな原因は、人間関係や社風とのミスマッチです。研修や待遇改善によって離職を防ごうとしても、社風とのミスマッチを解消しない限り、根的な解決には至りません。 ミツカリを導入することで、適性検査で性格・価値観を可視化し、人と組織のミスマッチを可視化できます。また、従業員の方にも適性検査を受検頂くことで、社風(会社全体)や部署、上司との相性を可視化します。 導入企業が3,800社を超え、採用でのミスマッチを防止し、離職率が改善されています。 株式会社ミツカリに、事業の特徴や今後の課題についてお話をお聞きしました。 ・このプロダクトの特徴は何ですか? ミツカリは、適性検査で性格・価値観を可視化し、人と組織のミ

    株式会社ミツカリ 表 孝憲 | 人と組織のミスマッチを可視化するHR Techサービスで注目の企業
  • 「オカムラ」と「ボーンレックス」が共同で新会社「NovolBa」を設立 スタートアップ向け家具付きオフィスのサブスクサービスを提供

    「オカムラ」と「ボーンレックス」が共同で新会社「NovolBa」を設立 スタートアップ向け家具付きオフィスのサブスクサービスを提供 2021年12月23日、株式会社オカムラと株式会社ボーンレックスは、2021年11月12日に共同で株式会社NovolBaを設立したことを発表しました。 2020年4月から、オフィス家具メーカーであるオカムラは、新規事業立ち上げ支援を行うボーンレックスと共同で、「NovolBa(昇る場)」事業を実証実験として開始していました。 この事業では、スタートアップがオフィスを構築する際の課題を解決するため、家具付きオフィスと周辺サービスのサブスクリプションサービスを展開しています。 NovolBaは、このサブスクリプションサービスのさらなる充実を目的に共同で設立されました。 具体的なサービス内容は、オフィス物件を賃貸し、オフィス家具・Wi-Fiといった備品を設置した状態

    「オカムラ」と「ボーンレックス」が共同で新会社「NovolBa」を設立 スタートアップ向け家具付きオフィスのサブスクサービスを提供
  • 倉庫シェアリングサービス運営の「souco」が4億円調達

    2021年12月23日、株式会社soucoは、総額4億円の資金調達を実施したことを発表しました。 倉庫のシェアリングサービス「souco」を運営しています。 物流施設・倉庫の空きスペースを抱える企業と、季節波動(物流波動)などによってスペースを必要とする企業をマッチングし、倉庫の空きスペースの利用の促進に取り組んでいます。 倉庫シェアリングとしてだけでなく、輸送の手配も可能な物流サービスへの成長を目指しています。 今回の資金は、「souco」のさらなるサービスの強化・拡充に充当されます。 アパレル業界などには季節によって商品の取扱量が変わる、季節波動という特徴があります。 また季節波動以外にも、サプライチェーンの問題や、天候、紛争・感染症といった世界的な問題によって左右されます。 物流は、年間を通じて流通量・保管量に変化が生じるため、物流コストを最小限にするためには保管スペースなどをフレキ

    倉庫シェアリングサービス運営の「souco」が4億円調達
  • クラウド営業支援ツール「Senses」 VC19社と提携してスタートアップ支援プランを提供開始

    2021年12月22日、株式会社マツリカは、提供するクラウド営業支援ツール「Senses」において、ベンチャーキャピタル19社と提携し、スタートアップ支援プランの提供を開始したことを発表しました。 この支援プランは、提携する各VCが出資するスタートアップ向けに最大50%割で「Senses」を提供するというものです。 「Senses」は、蓄積された情報からAIが営業の成功・失敗事例を解析し、いつ・誰に・何を・どのように行うかを直接的に支援する営業支援ツールです。 「提携VC」 Archetype Ventures、Cross Point、DNX Ventures、KUSABI、Mint、Next Blue、NTTドコモ・ベンチャーズ、Reality Acclerator、SMBCベンチャーキャピタル、いよぎんキャピタル、きらぼしキャピタル、ちばぎんキャピタル、ティーエスアイ、ニッセイ・キャピ

    クラウド営業支援ツール「Senses」 VC19社と提携してスタートアップ支援プランを提供開始
  • 電子トレカを用いたファンシステム「ORICAL」など提供の「ventus」が2.75億円調達

    2021年12月20日、株式会社ventusは、総額2億7,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 電子トレカを用いたファンシステム「ORICAL(オリカル)」など、スポーツ・エンタメ領域のファンビジネスを提供しています。 「ORICAL」は、電子トレカ(デジタルなトレーディングカード)のコレクションを中心とした、ファンエンゲージメントサービスです。 来場限定トレカの発行やファンクラブなどとの連携によって、ファンのエンゲージメントを向上させます。 2021年12月現在、埼玉西武ライオンズ(プロ野球)、千葉ロッテマリーンズ(プロ野球)、日相撲協会(大相撲)に導入されています。 スポーツビジネスのビジネスモデルは、ファン・視聴者からコンテンツの対価(チケット・グッズ・視聴料など)による収益と、広告主からの広告費による収益が主となっています。 広告主を獲得するためには、広告を出すに

    電子トレカを用いたファンシステム「ORICAL」など提供の「ventus」が2.75億円調達
  • ワーケーションとブレジャーとは?どうやって取り入れたら良いの?

    創業時に優秀な人材を確保するなら!観光庁がおすすめするワーケーションとブレジャーに注目 創業時には金銭的・人的リソースが不足しており、優秀な人材を確保することが難しかったり、確保できたとしても定着に至らないケースも珍しくありません。 そこで、ワーケーションやブレジャーなどの、「新しい働き方」を取り入れ、企業・従業員双方により良い環境を整備してみませんか。 今回は、企業・働き手だけではなく受け入れ側の地域も合わせた「三方よしの働き方」として注目を集めているワーケーションとブレジャーの魅力や取り入れ方をご紹介します。 ※この記事を書いている「創業手帳」ではさらに充実した情報を分厚い「創業手帳・印刷版」でも解説しています。無料でもらえるので取り寄せしてみてください 画像参照:観光庁「ワーケーション&ブレジャー」HPより 今まで日では、特定の時期に一斉に長期休暇を取得しており、宿泊数が短いだけで

    ワーケーションとブレジャーとは?どうやって取り入れたら良いの?