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ブックマーク / full-count.jp (3)

  • 大谷翔平にまた偉業 NFTで史上最高額、タティスJr.の5倍の1150万円

    これまでの最高額はタティスJr.の約231万円 昨季ア・リーグMVPに輝いたエンゼルスの大谷翔平投手が、また新たな記録を打ち立てた。複製不能なデジタル資産「非代替性トークン(NFT)」の野球カテゴリーで、大谷の画像が史上最高額となる10万ドル(約1150万円)で購入された。NFTを扱うキャンディ・デジタル社が公式ツイッターで発表した。 キャンディ・デジタル社はMLBと提携し、過去の映像や画像データなどをNFTとして販売。今回、史上最高額で購入されたのは「「1 of 1 Legendary Shohei Ohtani Icon」と呼ばれるもので、同社は「キャンディマーケットプレイスでNFTベースボール史上最高額となるセールが起きた」と伝えた。 米スポーツ専門メディア「ブリーチャーレポート」も「ショウヘイ・オオタニのNFTが史上最高額となる10万ドルで販売された」とレポート。記事では「エンゼル

    大谷翔平にまた偉業 NFTで史上最高額、タティスJr.の5倍の1150万円
  • 「なんていかしたデザイン」大谷翔平が“二刀流パッケージ”で米トレカの顔に

    Topps」の2022年シリーズ1・ベースボールのNo1カードに選出された エンゼルス・大谷翔平投手の“二刀流パッケージ”がお披露目された。トレーディングカードを販売する「Topps」の公式ツイッターが、投打の大谷が君臨する写真を公開すると「これは一兆箱買いたい」「ワオ、夢のようなパッケージ」と発売を待ちわびるファンが続出した。 2022年シリーズ1・ベースボールのNo1カードに選出された大谷。ファン投票により、これまではジャッキー・ロビンソン氏、ノーラン・ライアン氏、エンゼルスのマイク・トラウト外野手らレジェンド揃いだった顔ぶれの仲間入りした。 今季も期待される“大谷フィーバー”。ファンからは「なんていかしたデザインだ。ショウヘイ・オオタニ、おめでとう」「こんなに野球カード欲しいと思ったことはない」「世界からの満場一致の決断だ! グッジョブ!」「投打両方を載せているところがいいね」「こ

    「なんていかしたデザイン」大谷翔平が“二刀流パッケージ”で米トレカの顔に
  • 野球を知らなくても自由なアイデアを PLMが開催した画期的なイベントとは?

    課題は「デジタルネイティブ世代(10代~20代)の新規ファン層開拓」 ジョブ型雇用、転職、課題解決型……。ここ数年で「働く」ことに関する世の中の価値観が大きく変わりつつある。そんな社会の「新しい働き方」を先駆的に体現しているイベントといえるだろう。 そして「ISSUE COMMITTER」は「TECH PLAY」が運営する、クローズドのオンラインイベント。企業と参加者(COMMITTER)が双方向にコミュニケーションを取りながら、企業が抱える課題について議論を深める。イベントは2時間弱だが、企業の方針や求めている人材とマッチした場合は、課題解決に向けたディスカッションを1on1(企業と参加者)にて実施する可能性もある。

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