探偵団パパイとゆなしゃん(Twitter:@i_am_yunashan)をナビゲーターに、“お金”にまつわる情報を動画で発信! コロナ禍の影響もあり、会社員として勤めながら副業を始める人が増えてきた。 家に帰れば子煩悩な2児のパパである長谷川裕一氏(仮名・40歳)は、父親代行を紹介するテレビ番組を観て、家族代行サービス業に飛び込んだ。仕事が休みの日を中心に、一日30分~4時間、月に3~6回程度、副業に勤しんでいる。 長谷川氏によれば、「お子さんの授業参観や、運動会などのイベントに合わせて各家庭を回るような形で父親役を務めます。一回につき1万~2万円、交通費も別途つきます」。主な依頼主はシングルマザー。一時的であっても夫婦として過ごした相手ゆえ、依頼主から好意を寄せられることもあるのだとか……。 ※参考記事(動画の内容は掲載時2020年08月17日のものです)⇒父親代行を副業に…シングルマザ