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ブックマーク / www.jacom.or.jp (5)

  • 長野県小諸市におけるDX社会実験推進に係る協定を締結 カクイチ

    株式会社カクイチ、小諸市、独立行政法人都市再生機構(以下「UR都市機構」)、株式会社まちづくり小諸、ニューラルポケット株式会社及び一般社団法人こもろ観光局の6者は、長野県立会の下、令和4年2月3日にDX社会実験の実施に関する協定を締結した。 小諸市は、中心拠点の求心力を向上すべく、しなの鉄道等の公共交通や公共空間に屋外デジタルサイネージ等の情報発信技術を導入する。情報コンテンツ等を発信することで、市民や観光客の回遊が促進されることを実証する社会実験を連携して、推進することを目的に協定を締結した。今後、小諸市の持つ様々な魅力や資源、及び情報通信技術を活用して、持続可能なまちづくりの実現に向けて取り組む。 小諸市は、持続可能なまちづくりの実現に向けて、多極ネットワーク型コンパクトシティの理念に基づき小諸駅を核とする中心拠点における都市機能の集約を図っており、ハード面では市役所・図書館といった公

    長野県小諸市におけるDX社会実験推進に係る協定を締結 カクイチ
  • 「イノベーション創出強化研究推進事業」の令和4年度公募 生研支援センター

    生研支援センター(BRAIN)は、令和4年度予算「イノベーション創出強化研究推進事業」を実施するため、委託研究課題を2月14日まで公募している。 生研支援センターは、『「知」の集積と活用の場』からの提案など、異分野のアイデア・技術等を農林水産・品分野に導入し、革新的な技術・商品・サービスを生み出す研究や、研究成果の迅速な実用化・事業化を図る実証研究を支援する提案公募型の研究事業「イノベーション創出強化研究推進事業」を実施する。 農林水産業・品産業の発展や当該産業に係る新たなビジネスの創出につながる基礎・応用段階から実用化段階までの研究が対象。革新的な研究シーズを創出する独創的でチャレンジングな基礎段階の研究を対象とする「基礎研究ステージ」、基礎研究等で創出された研究シーズを基にした応用段階の研究を対象とする「応用研究ステージ」、応用研究等の成果を社会実装するための実用化段階の研究を対象

    「イノベーション創出強化研究推進事業」の令和4年度公募 生研支援センター
  • 「スタートアップが切り開くフードテック・アグリテックの未来」XTC×FAO対談イベント開催

    XTC JAPAN運営委員会は1月19日、スタートアップによる農業・糧問題の解決をテーマに、国連農業糧機関(FAO)事務局次長のベス・ベクドル氏と、世界的スタートアップコンテストExtreme Tech Challenge(XTC)事務局長のビクトリア・スリフコフ氏による対談イベント「スタートアップが切り開くフードテック・アグリテックの未来」をオンラインで開催する。 同イベントは、FAOが取り組む糧・農業分野の最新課題や、世界におけるスタートアップの取り組み事例、FAOとXTCの提携によるWFFのスタートアップコンテスト開催、日起業家への期待などについて議論する。 ◎開催概要 日時:1月19日 16:30-17:30 開催場所: オンライン配信 参加登録:無料

    「スタートアップが切り開くフードテック・アグリテックの未来」XTC×FAO対談イベント開催
  • 独自技術で開発の植物肉「Green Meat」に新モデル発表 グリーンカルチャー

    植物肉を研究開発するフードテックベンチャーのグリーンカルチャーは、大豆やエンドウの植物性たんぱくを原料として肉に近い満足感や美味しさを感じられる「Green Meat」に、新モデルの2タイプを開発し、12月25日から事業者向けに発売する。 「Green Meat」は、同社の独自技術に基づき、大豆やエンドウの植物性たんぱくを原料として肉に近い満足感や美味しさを感じる製品として開発され植物肉。環境・健康に配慮したサスティナブルな植物肉として、多くの飲店とコラボレーションしている。調理方法次第で牛肉料理、豚肉料理鶏肉料理など肉の種類に関わらず、どんな料理にもなじみ、調理しやすいことから好評を得ている。 「Green Meat Model S」オープン価格(500g) 新たに開発した新モデルは、さらに調理の幅を広げ、料理のクオリティを向上できる。既存商品より重厚感のある香りと深い味わいが楽しめ

    独自技術で開発の植物肉「Green Meat」に新モデル発表 グリーンカルチャー
  • 森林保全へ中高生から「FSCマーク」普及アイデア募集「第3回FSCアワード」受付開始

    国際的な森林認証制度FSCを普及啓発するFSCジャパンは12月1日、全国の中学生・高校生を対象にFSCマークの普及アイデアを募集する「第3回FSCアワード」のエントリーを開始した。 FSCアワードは、森林資源の消費大国である日で、森林保全につながるFSCマークの製品を選ぶというアクションをより多くの人に知ってもらうことを目的に開催。3回目となる今回の応募テーマは、「もしも、貴方がFSCジュニア・アンバサダーになったら、FSCマークの普及のためにできるアクションは?」。中高生ならではの柔軟で豊かな発想による様々なアイデアの応募が期待される。 これまで金賞の受賞者のみをFSCジュニア・アンバサダーに任命してきたが、今回からは金賞・銀賞・銅賞の受賞者にFSCジュニア・アンバサダーとして、受賞作品の実現化や、各種メディアを通した広報活動など、幅広くFSCマークの普及に向けて活動できる。応募締切は

    森林保全へ中高生から「FSCマーク」普及アイデア募集「第3回FSCアワード」受付開始
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