2013年9月4日のブックマーク (3件)

  • ジョイメカファイト | ニンテンドー3DS | 任天堂

    このソフトは、1993年に発売されたファミリーコンピュータ用のロボット格闘対戦アクションゲームです。 ロボットによる世界征服宣言をしたイワン・ワルナッチ博士に対抗するために、リトル・イーモン博士の作ったロボット「スカポン」を操作して立ち向かいます。対戦に勝利すると使えるロボットが増えます。各ロボットは技の種類やスピードなど特徴があり、それぞれ4つの必殺技を持っているので、敵ロボットに応じて使い分けて戦います。ストーリーを楽しむ「1Pクエスト」や、ダウンロードプレイで友達と対戦できる「1P vs 2P」など、さまざまなモードが用意されています。

    ジョイメカファイト | ニンテンドー3DS | 任天堂
  • 「~なの」「~だわ」…映画のヒロインがわざわざ「女ことば」を話す理由 | ダ・ヴィンチWeb

    なぜ、洋画や海外文学に登場するヒロインは「~よ」「~だわ」「~かしら」と、やけに女を強調した話し方なのか……。こんな疑問を感じている人は、きっと多いはずだ。日常生活のなかで「きょうは私、お昼はお弁当なの。早起きでつらかったわ」だとか「どうして男って自分勝手なのかしら。ホントいやよ!」などと話す人はいない。もしもいたら、ちょっとコワイくらいだ。 この大いなる謎の真相に迫っているのが、先月発売された『翻訳がつくる日語 ヒロインは「女ことば」を話し続ける』(中村桃子/白澤社)。書によれば、女ことばの文末詞「だわ、だわね」や、女の疑問表現とされている「かしら(ね)、わね、わよね、のよね」は、研究調査で実際にはほとんど使われていないことがわかっている。20代では「ほぼ消滅」状態にあるそう。いわば、現代において“典型的な女ことば”を話しているのは、翻訳された“日人じゃない女性たち”となる。 では

    「~なの」「~だわ」…映画のヒロインがわざわざ「女ことば」を話す理由 | ダ・ヴィンチWeb
  • ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:新着ニュース

    第1回ハヤカワSFコンテスト受賞作 六冬(むとう)氏 『みずは無間』 9月2日(月)、早川書房に於いて、第1回ハヤカワSFコンテストの最終選考会が東浩紀氏、小島秀夫氏、神林長平氏、小社編集部長・塩澤の4名により行なわれ、協議の結果、六冬(むとう)氏の『みずは無間』が大賞に決定いたしました。 日SFの振興を図る「ハヤカワSF Project」の一環として始めた新人賞です。中篇から長篇までを対象とし、長さに関わらずもっとも優れた作品に大賞を与えます。 受賞者には正賞として賞牌、副賞100万円が贈られ、受賞作は日国内では小社より単行及び電子書籍で刊行するとともに、英語中国語に翻訳し、世界へ向けた電子配信をいたします。 さらに、趣旨に賛同する企業の協力を得て、映画ゲーム、アニメーションなど多角的なメディアミックス展開を目指します。 贈賞式は11月17日(日)に東京・信濃町の明治

    cocodemi
    cocodemi 2013/09/04
    おめでとうございます!面白そう。読んでみたいな。