『攻殻機動隊 新劇場版』で草薙素子の声を担当するカリスマ声優、坂本真綾 「攻殻機動隊」生誕25周年記念作となる映画『攻殻機動隊 新劇場版』でヒロイン・草薙素子の声を担当した坂本真綾が、憧れのキャラクターを演じる喜び、難しさなど、今だから言えるさまざまな思いを語った。これまでのシリーズで素子を演じてきたベテラン声優・田中敦子からのバトンタッチに際し坂本は、「プレッシャーはハンパなかった」と告白。初めての収録のときには手が震えていたと言い、「主役の手が震えている現場は、わたしだったら嫌なので、人に悟られないように“大丈夫ですよ”という顔をしながらやりました」と明かした。 【動画】少女時代の草薙の姿も!?『攻殻機動隊 新劇場版』予告編映像 坂本が素子を演じるのは実はこれが2度目。世界中に衝撃を与えた1作目『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(1995)では、素子の子供時代を演
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