ブックマーク / kimaya.hatenablog.com (3)

  • ホーガンとかディックとか、最近の私とSFたちアレコレ。 - きまやのきまま屋

    ジェイムス・P・ホーガン 最近『星を継ぐもの』を読み終わって、俄然SF熱に侵されているきまやです。途中まで読んで一度放り出してからの再読だったので、ちょっとは覚えていて読みやすかったです。 星を継ぐもの (創元SF文庫) 作者:ジェイムズ・P・ホーガン 発売日: 1980/05/23 メディア: 文庫 ごりごりと『星を継ぐもの』読んでいて、頭の中身が歯車のようにガシガシ回っていた。それでも分からないことがあったけど、これはまだ分からないことなんだ!…よね?— きまや (@kimaya4125) 2014年6月28日 J.P.ホーガン『星を継ぐもの』読了。最初の方は入り込めず苦労したけど、色々なジャンルの学者が色々なことに驚いているポイントが分かってきたら、確かに驚きの連続。それをあらゆる観点から解いていこうとするアプローチはミステリーっぽい雰囲気もあった。— きまや (@kimaya412

    ホーガンとかディックとか、最近の私とSFたちアレコレ。 - きまやのきまま屋
    cocodemi
    cocodemi 2014/07/06
    漫画の「星を継ぐ者」も面白かったです。図にするの楽しそう!/ ヴォネガット読んだことないし今度読もうかな。
  • タイトルが面白い本、好きな本を集めてみました(追記あり) - きまやのきまま屋

    ちょっと前に記事を書いた漫画『バーナード嬢曰く。』で話題に上がっていたんですけど、SFのタイトルってかっこいいものが多いですよね。 これにはSFは題名が翻訳のものが多いから、という理由があると思います。じゃあ他のジャンルはどうかなと考えてみたら、最近はラノベタイトルは変なのばっかりで…長いし…。新書でも思わずツッコミを入れたくなる題名ってあります。 じゃあ私が今まで読んできたで面白いタイトルのものってどういうのがあったかな、とふと思ったので、まとめてみます。面白いものと、好きなもの、タイトル買いしたものなど。 (きりがないので、ラノベと新書と海外は入れません。ほとんどフィクション、たまにエッセイ。) なんか呼ばれている気がする ふと手に取りたくなるタイトル。 生きるのも死ぬのもイヤなきみへ (角川文庫) 作者: 中島義道 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店 発売日: 20

    タイトルが面白い本、好きな本を集めてみました(追記あり) - きまやのきまま屋
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    cocodemi 2014/06/28
  • 【読書】SF小説の傑作まとめを個人的にまとめてみました。 - きまやのきまま屋

    (2017/02/05 更新) SFの基を探してみました に関する情報はネットで集めることが多いです。中でも「○○の5選」とか好きです! 今回はその中でも、SFに焦点をあてて探してみたので、ご紹介します。 SFのまとめ参考サイト まとめと言えば、NAVERまとめ。 SFをガッツリ読みたい人向けの小説 - NAVER まとめ この中で私は、ジョージ・オーウェル『一九八四年』を読んだことがあります。 一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫) 作者: ジョージ・オーウェル,高橋和久 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2009/07/18 メディア: 文庫 購入: 38人 クリック: 329回 この商品を含むブログ (304件) を見る 村上春樹『1Q84』の元ネタとして有名ですねー。SFというだけではなく、監視社会や反政府組織についてなど興味深い話です。 そこを考えると、伊坂幸太

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    cocodemi 2014/02/22
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