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  • 『ニューロマンサー』ドラマ化 サイバーパンクの金字塔、40年の時を経て初の映像化 | VG+ (バゴプラ)

    ウィリアム・ギブスンのSF小説『ニューロマンサー』(1984) をApple TV+がドラマ化する。米Appleが発表した。『ニューロマンサー』は“サイバーパンク”と呼ばれるSFのサブジャンルにおける代表的な作品で、後のサイバーパンク作品における定番となる表現を開拓した作品として知られる。 Apple TV+での『ニューロアンサー』ドラマ化にあたっては、ドラマ『プリズンブレイク』の脚やドラマ『FRINGE/フリンジ』の脚兼プロデューサーを担当したグラハム・ローランドと、映画『インフィニット』で監督を務めたJ・D・ディラードが製作を手がける。 『ニューロマンサー』は出版された80年代から映画化の話があったが実現しないまま、発表から40年が経過している。映画「マトリックス」シリーズは当初『ニューロマンサー』の映像化を目指した企画だったとされており、その後のサイバーパンク作品に大きな影響を与

    『ニューロマンサー』ドラマ化 サイバーパンクの金字塔、40年の時を経て初の映像化 | VG+ (バゴプラ)
    cocodemi
    cocodemi 2024/03/02
  • 中国・北京に“SFシティ”建設 SF産業を集約、2021年にはSFテーマパークの設置目指す | VG+ (バゴプラ)

    VG+編集部 更新日2020.11.4 中国・北京に“SFシティ”建設 SF産業を集約、2021年にはSFテーマパークの設置目指す 北京がSF産業の中心地に 中国で、北京市が同市の西部に“SFシティ”を建設する計画が進行している。更に、SFをテーマにした遊園地も2021年末までの建設完了を目指す。北京西部の首鋼パーク (Shougang Park) で開催中の中国科幻大会 (中国SF大会) で発表された。新華社通信が伝えている。 北京市が目指すのは、鉄鋼工場を改造してアートパークとして生まれ変わった首鋼パーク一帯を、SF産業を集約した“産業団地”に生まれ変わらせる計画だ。ここに優秀なSFクリエイターたちを集め、北京にSF産業クラスタを作り出していくことで、北京を中国政府が後押しするSF産業の中心地としていく狙いだ。北京市科学技術委員会は、ハイレベルなSF実務家を集め、オリジナルのSF作品の

    中国・北京に“SFシティ”建設 SF産業を集約、2021年にはSFテーマパークの設置目指す | VG+ (バゴプラ)
    cocodemi
    cocodemi 2020/11/05
    タイトル見て、インセプションばりに折りたたむ気!?って思ったけど違った… / テーマパーク、三体のVR体験とかなら面白そうだけど。はてさて。
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