月曜の恒例となってきた、 鬼滅の刃、第8話感想~!! はい、無一郎くんファン大号泣の回~!(´;ω;`) 『無一郎の無は“無限”の“無” 』 このシーンは何回観ても泣ける…。゚(゚´Д`゚)゚。 有一郎くんはさ、現実主義の子なんよね。 こんな山奥で楽観的な弟と2人きりになって、 自分がしっかりしなきゃ!弟にも現実見てもらわなきゃ!って、 すごいいっぱいいっぱいやったと思う。 私もどっちかというと現実主義なので、 そんなふうにいっぱいいっぱいの時に、 「ねぇねぇ、剣士になろうよ~♪」とか無邪気に言われたら、 「はぁん!?お前自分のメシも自分で用意出来へんくせに何ゆーとんねん!」 てな感じでブチ切れると思うわ… 無一郎くんからしたら「なんで…?(´;ω;`)」ってなるんやろけど、 剣士になったらもちろん命の危険もあるし、 怖くて辛い想いもきっといっぱいするし、 そういうとこまで考えられない無一
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