青春18きっぷを購入してウキウキしているnikoです、こんばんは。 本屋さんに行くと、思わず旅行ガイドブックのコーナーに行ってしまいます。たくさん置いてあるとワクワクしちゃいます。でも、あれこれ買ってしまうとキリがないから、よーく考えてから買うようにしているんですが、結構増えました。 ネットでいろんな情報が知れるけれど、本で見ていたい気持ちがあって買っちゃうんでしょうか。なのに旅先で本を広げているのは恥ずかしいと思うことも。場所によるんですけどね。 たくさんある旅行ガイドブックの中から、私が好きなガイドブックについて書いてみます。 tabitte（タビッテ） 私向けのガイドブックだ！と思ってしまうくらい気に入ったtabitte。2014年に発売された、クルマなしでニッポンを旅する人の新ガイド！ 車の運転が得意じゃないので、旅行は公共交通機関で行くことが多いです。鉄道がなくても、きっとバスが

よく行く公園で紫陽花が咲くらしく、ちょっくら行ってきました。紫陽花の名所に行ってみたいと思う気持ちがあったんですが、そこまでしなくてもいいかと思う気持ちもあり、人が少ないところだし気楽に。 最近、写真を撮りたい！と以前のように強く思うことが少なくなってきて。なんでだろう、梅雨だから？スランプ？ よく考えてみると、紫陽花の写真ってあまり撮ったことがありませんでした。 昨年なんて6月に一眼レフで写真撮ってないよ。いつもそうなのかなぁ。多分、私が暑がりで汗っかきで、6月から8月くらいまで写真をあまり撮らないんじゃないかと思ったり。夏は旅行も、あまり行く気にならないかも。涼しいところだったら行きたいんだけどね。 紫陽花どうやって撮ったらいいんだい。なんだか難しい。色合いも難しい。 思っていたよりも、いろんな色があるのねと思いながら。 でも似たような感じで撮ってしまう。たくさんの紫陽花があるところの