■ その190 「マンスリー スケジュール帳を比較検討する。」 1/5ページ □ちょうどこの時期文具店を覗くと、手帳売り場が花盛り。 土日あたりだと、ちょっとしたセール会場に迷い込んでしまったのではと、 思うほど。 こういう場にいると何だか負けてたまるかと必死なって手帳を探してしまう。 まだ来年までたっぷり1ヶ月はあるので、 そんなに慌てることもないんですけどね。 □さて、私はここ4年間ずっとクオバディスのビソプランを愛用してきた。 これは見開き2ページにカレンダーがある、このうえなくシンプルなタイプ。 私のシンプルな頭に、このシンプルスタイルがとてもフィットしていて、 これまでスケジュール管理は、基本的にとてもうまくいっていた。 このビソプラン、愛着もあり、基本的にとても気に入っているのだけれども、 気に入れば入る程、一方で気になるところも見えてきた。 大好きだった彼女と、同棲をしはじめ
2009年3月2日「月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」より オープニングの後のトークまあ、肉がどれだけうまかったかっていうね、 デブらしい、すごくデブらしい話から番組入らせてもらいましたけども、 まあ…TBSも他局も番組がバタバタ終わるね! コサキン終わるってちょっとびっくりしたよね?! なんなんだ、どういうことなんだろ? あのー、まあ、若山弦蔵さんの「バックグラウンド・ミュージック」っていう、 もう、なんだろうな…あのー、突然吹き矢で首筋プッて撃たれてもそんなに動じないまま 曲のタイトルをちゃんと言うんだろうなっていう感じのね、若山弦蔵さん。 あのー…「バックグラウンド・ミュージック」の途中に忍びの者がですよ、 スタジオに入ってきてですよ、若山弦蔵さんの肛門にですよ、ハバネロのタバスコを シュッってハケで塗ってっても、「続いての曲は…」っつって普通にね、あのー、 とりあえず曲の紹介を
味わい中。下を見てるだけで、目は閉じてない。色々ボサボサですな。髪の毛とかヒゲとか。あと眉毛も。よく見ると鼻毛。 増刊週刊大衆という月刊誌で「B級グルメ食べ比べガイド」という連載をしている。そこら辺にある普通のB級グルメを改めて食べ比べして味などを評価するという内容だ。ラーメンチェーン、ファストフード、アイス、缶詰、缶コーヒー、カップ酒、レトルトカレーなどを片っ端から食べ比べしてきた。 その結果、似たような食べ物の味の違いが判るようになった。レトルトカレーなんてどれ食べても「普通のカレー味」しかしないように思うし、実際そうなんだけど、よくよく味わってみると各社各製品で違いがあるのだ。いつの間にか微妙な味の差を文章に出来るようになったのだ。思い込みでなければ。 今回はその能力を使って、コーヒーチェーンのコーヒーを飲み比べてやろうと思う。偉そうな書き出しにしたのは、自分でハードルを高くして焦燥
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