新卒で地方のホームセンターへ入社、リクルートやベンチャー企業などに転職を重ねながら副業を拡大させ、現在は3社を経営する起業家のmotoさん。 年収1000万円以上を稼ぐ会社員は聞いたことがありますが、副業で作ったメディア(転職アンテナ)を事業化して上場企業へ10億円で売却した会社員というのはかなりのレアケースではないでしょうか…? そんなmotoさんの新著『WORK 価値ある人材こそ生き残る』が発売されました。 同書より“個の時代”の会社員の働き方について、一部抜粋してお届けします。読むと「今のままの働き方では、もったいないかも…?」と思えてくるはずです。 今回は「仕事の基本的な思考法」についてお伝えします。 そもそも仕事における活躍とは何でしょうか。 それは、成果を生み出し「会社の成長」に貢献することです。 初めての就職や、転職活動のときには、「自分が成長できる会社に行きたい」とか「どこ
![「リモートワークで楽になった」という人は要注意。給与は“もらう”ではなく“稼ぐ”ものだ|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/226a3cc3196b9f76d481105c6119ded9f784a59c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.neirong.plus%2Fo%2F91%2F10%2F911098a453ac4d2d9098a453ac8d2d64.jpg)