スマートフォンのプロフィール交換アプリ『iam(アイアム)』は電話番号やメルアド、各種SNSのIDなど連絡先をまとめてカンタンに交換できるiPhoneアプリだ。公開は2014年1月、世界2000万ダウンロードを達成した『CocoPPa(ココッパ)』を発案したプロデューサー関根佑介氏が代表取締役社長をつとめるフォッグが開発している。 連絡先は“カード”にして人と交換できる。カードに登録できる情報は電話番号からメールアドレス、LINE、Facebook、Twitter、Instagram、skypeなどのメッセンジャーやソーシャル情報、誕生日、趣味、画像、動画だ。交換方法もブルートゥースでアプリを使っての交換から、ID、URLなど。カードは一度交換してしまえば交換した相手が情報を変更すると、自分のカード情報も自動的に更新される。 関根佑介氏に話を聞いたところ、「『iam』は新しい連絡帳のありか
最近、AppBank に入りたい!という声をたくさん聞くようになりました。ありがたいことに、まおさんのようにアプリを作る仕事をしてみたいです!というお声がけも少なくありません。 「何を勉強すればアプリを作れるようになりますか?」という質問をたくさんいただくのですが、一口にアプリを作るといっても、アプリが完成するまでには道のりがあります。その道のりの中で、何を担当するか?で勉強する内容は変わってきます。ですから「何を勉強すればアプリを作れるようになりますか?」に答えるため、AppBank アプリ担当が具体的にはどんな仕事内容なのかをまとめてみます。 ※他の会社のアプリ作りがどうなっているか、私も詳しくないのであくまでも AppBank の場合ととらえてください。 AppBank が出しているアプリたちはこちら(追記できていない新作がいくつかあります。。) AppBank アプリサポート 私は
2月が終わり3月も始まったということで、2月中に話題になったWebサービスやアプリを11個ほどご紹介します。 Threes!(2/6) 2月6日に世界的に配信されはじめ、2月10日に米国有料アプリランキング1位にランクインしたパズルゲーム「Threes!」が注目されています。 ルールはシンプルで、4×4のグリッド上になったマスの上で、3の倍数になるように数字をスライドさせていくパズルゲームです。1度挑戦すると何度も挑戦してしまう中毒性を持っています。シンプルだけど面白いです。 姫騎士と最後の百竜戦争(2/07) 2月7日に正式リリースされ、Androidだけで2週間で40万ダウンロードされた姫百(ひめひゃく)というアプリ。 ディフェンスとアタックをタイミングよく押し、敵を倒していく新感覚のアプリです。ゲームを体験して思うことは、演出のレベルここまでいくともはや「家庭用ゲームと変わらない」く
2/27に東京(汐留)で開催された、D2CRさん主催のセミナー「有名ゲームのプロデューサーが語る! 2014年度スマフォゲームはこうなる!こうする! 」に参加してきました。 本記事ではこちらのセミナーに登壇された、AppAnnieさんの講演で参考になったポイントをまとめたいと思います。 2013年度のアプリ市場動向サマリー-App Annie Index- ・米国、韓国、日本はアプリストア収益におけるリーダー国だが、BRIC諸国及び他の5地域がダウンロードや収益の成長においては、それら上位国のペースを上回っている。 ・世界中のゲーム愛好者が急速に3DS やVitaよりもiPhoneあるいはAndroidを好むようになってきている。iOSアプリストア、Google Playの双方ともに、ゲームアプリからの大きな収益増を経験し、2013年には史上初めて携帯型ゲーム端末を大きく上回った。 ・フリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く