スマートフォンのプロフィール交換アプリ『iam(アイアム)』は電話番号やメルアド、各種SNSのIDなど連絡先をまとめてカンタンに交換できるiPhoneアプリだ。公開は2014年1月、世界2000万ダウンロードを達成した『CocoPPa(ココッパ)』を発案したプロデューサー関根佑介氏が代表取締役社長をつとめるフォッグが開発している。 連絡先は“カード”にして人と交換できる。カードに登録できる情報は電話番号からメールアドレス、LINE、Facebook、Twitter、Instagram、skypeなどのメッセンジャーやソーシャル情報、誕生日、趣味、画像、動画だ。交換方法もブルートゥースでアプリを使っての交換から、ID、URLなど。カードは一度交換してしまえば交換した相手が情報を変更すると、自分のカード情報も自動的に更新される。 関根佑介氏に話を聞いたところ、「『iam』は新しい連絡帳のありか
2014年3月20日 スマホきせかえコミュニティアプリ『CocoPPa(ココッパ)』の オリジナルキャラクター「CocoPPa Family」、米国にてアニメ放映決定 PDF版はこちら ユナイテッド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長CEO:早川与規、証券コード:2497)の提供する、スマートフォンきせかえコミュニティアプリ『CocoPPa(R)』のオリジナルキャラクター「CocoPPa Family」を主人公にしたアニメが、米国で放映されることとなりました。 『CocoPPa(R)』は他のユーザーが投稿したアイコンや壁紙を自分のスマートフォンのホーム画面に設置し、きせかえを楽しんでいただくアプリです。リリースから約18ヶ月の2014年1月に2,000万DLを突破し、ダウンロードのうち35%を占める米国を筆頭に海外比率が84%という、グローバルなきせかえコミュニティとなっていま
開発者がURLスキームを実装するにあたって、どの層を狙ったアプリづくりをするかという目安に。 第1段階 – アプリが起動するだけのもの xyz:// ライトなユーザー層が想定される。 先のエントリで書いたアイコンカスタマイズアプリもこれを利用しており、先行するCocoPPa、後発の大本命LINE DECOの登場により、ホーム画面のカスタマイズは無視できなくなりそう。 アイコンを整理すること、ショートカットとしての利用が主眼に置かれる。 これに対応していないとアイコンを変えられないため、ホーム画面に置かれないという事態にもなりうる。 すでに多くのアプリが対応しており、URLスキームがあることのメリットよりも、無いデメリットの方が強く感じられることとなるでしょう。 とりあえず対応してないのはマイナスでしかない。 第2段階 – URL構造を活かしたもの https://reliphone.jp/
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