2018年5月18日のブックマーク (1件)

  • 所属弁護士会の対応には何も言えず懲戒請求者を訴えた弁護士たち | 井上靜 網誌

    大量の懲戒請求で、焚き付けた者より先ず煽られた無知な個人を訴えることは、弁護士自治の見地から問題が多いという指摘が色々と出ている。 あの橋下徹弁護士も、大量の懲戒請求という方法をポピュラーにした張人であることは別にして、件では、弁護士会の対応をまず問題にすべきなのに、素人の請求者に訴えると脅して和解を迫り金を取るのは弁護士の品位を汚すと批判している。 この橋下徹弁護士には、他の人たちと連名だが懲戒請求したことがあり、このため彼は処分を受けているが、それとは別問題である。この部分に限っては賛成である。 ここで東京弁護士会はいちおう被害者であるが、損害を不合理に拡大させてはならない義務(損害軽減義務)があるはずだ。 そもそも、まったく同じ内容の懲戒請求が来たら、弁護士会から請求者たちに連絡し、併合すると告知して、これを了承するか、あるいは拒否して取り下げるか、先ず確認して一件にまとめ、その

    所属弁護士会の対応には何も言えず懲戒請求者を訴えた弁護士たち | 井上靜 網誌
    cocorobosu
    cocorobosu 2018/05/18
    自称人権派弁護士たちの正体みたり。