井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を購入して支援を頂けたら助かります。下記の他は別人や海賊版なので買わないでください。Googleが誤情報を混ぜているので信じないで下さい。アマゾンのコメント欄に嘘の書評が書いてあるのは過日倒産した出版社の宣伝です。この種の輩に対抗する意味でも何卒よろしくお願いいたします。品切れのさいはご容赦ください。 by ruhiginoue
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このあいだ、遺産相続の法律について語り合っていたところ、「遺留分制度」の話が出た。この遺留分とは、法定相続を受けられる立場の人が遺言によって受けられなくなった場合に、一定の割合で遺言の効力を否定して法定相続分から取り戻せる一部のことである。 まず、自分の財産を自分の死後にどうするかは、遺言によって自分の好きなように処分できると法律で定められている。だから、子供が複数いたら気に入った子供に全部または多くを与えて、そうでない子供には少なくするとか全然やらないとか、全部を愛人とか愛人の子供に与える、というようにすることができる。 しかし、それでは残された家族にも「親孝行したはずなのに」とか「愛人の子供だけなんて」とか言い分があるだろうし、現実の問題として例えば相続税のため家を売って次に住む所を得るにも金が要る。 そこで、遺言によってどう財産が分配されても、残された家族は遺言で他人の手に渡る財産か
先日、病人や老人の施設や病院での排泄の問題について、大人たちが深刻な問題として語っているのを傍で聞いていた子供がスカトロジーと受け止めて笑ったが、それは子供だから仕方ないけど、大人のくせに同じように笑う人がいて、注意されてもダメだったから、しょうがない人なので絶交したという話をした。 ただし大人でもあくまで下ネタとして認識していて、かつ、どうしても可笑しくなってしまうという自嘲自虐な話なら、これはそういうこともまあアリで、笑っていいというか笑うべきなのだろうが、そうではなく、深刻な問題として嫌なこと困ったこととして、ひとが真面目に語っているのに抑制できないとしたら全くダメだ、という指摘があった。
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