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2021年8月6日のブックマーク (5件)

  • 地球に豊富な酸素があるのは「地球の自転が遅くなったおかげ」との研究結果、太古の地球は1日6時間しかなかった

    人間を含む動物はもとより、光合成で酸素を生み出している植物や微生物も、酸素を吸って二酸化炭素を吐き出す呼吸をして生きています。このように、地球上に息づく生命を支える酸素が現在のように豊富になったのは、「地球の自転が遅くなったため」との研究結果が、科学誌・Natureに掲載されました。 Possible link between Earth’s rotation rate and oxygenation | Nature Geoscience https://www.nature.com/articles/s41561-021-00784-3 ‘Totally new’ idea suggests longer days on early Earth set stage for complex life | Science | AAAS https://www.sciencemag.org/

    地球に豊富な酸素があるのは「地球の自転が遅くなったおかげ」との研究結果、太古の地球は1日6時間しかなかった
    cocoronia
    cocoronia 2021/08/06
    私も同じでは?と思ったが日中が長くなるとマットの保存容量が限られている為に溢れる量が増えたということか。
  • 体の脂肪を「汗」で排出する新しい減量法が発見される (2/2) - ナゾロジー

    マウスがテカテカ光っていた上林氏は、実験のことを次のように思い出して語っています。 「TSLPで治療したマウスを見ると、なんだかテカテカ光っていたのです。 他のマウスよりはるかに光沢があったので、どのマウスが治療したマウスなのか、いつも見ただけで判断できました」 マウスの毛がテカテカと脂っこく光っている。 これはマウスが皮膚から脂肪を発汗させているのではないか? と疑った上林氏の研究チームはマウスの毛を剃って、分泌された成分を分析してみました。 結果、テカテカと光沢のあったマウスの毛皮からは、皮脂特有の脂質が検出されました。 つまり、この肥満マウスは体の脂肪を、皮脂として毛穴から排出することで痩せていたのです。 しかし、なぜ免疫系の研究から、マウスが脂肪を発汗で排出するなどということになったのでしょうか? 処置したマウスは体がテカるほど皮脂を過剰分泌していた / Credit:canva,

    体の脂肪を「汗」で排出する新しい減量法が発見される (2/2) - ナゾロジー
    cocoronia
    cocoronia 2021/08/06
    嫌だろ?! “これは多くの人にとって、嬉しいニュースかもしれません。ただ、皮脂で体がギットギトになるかもしれませんが…。”
  • 「メダル1位はアメリカ!?」中国で非難続出

    体操女子種目別平均台では中国の唐茜靖が銀、管晨辰が金、アメリカのシモーネ・バイルズが銅メダルを獲得(左から、8月3日) Danielle Parhizkaran-USA TODAY Sports <東京五輪でのメダルの「数え方」をめぐり、米中「場外戦」が勃発している> 東京オリンピックが終盤に差し掛かるなか、何かにつけて張り合うアメリカ中国もメダルラッシュに沸いている。こうしたなか、中国ではファンやコメンテーターがSNS上で、アメリカのメダルの「数え方」に文句をつけている。 米メディアはメダルの獲得総数で国別のランキングを報じているため、中国アメリカよりも5つ多くの金メダルを獲得しているのに「2位」とされているからだ(日時間8月5日16時15分現在、以下同)。 アメリカランキング方式では、国別メダル獲得数はアメリカが1位で計85個。2位が中国の71個、3位がロシア・オリンピック委員

    「メダル1位はアメリカ!?」中国で非難続出
    cocoronia
    cocoronia 2021/08/06
    どうでも良いからスポーツ以外のニュース時間増やして欲しい。
  • 8割おじさん「8月に新規感染者5千人超」は誇大な数字か グルメサイトの密告制度の問題も(全文) | デイリー新潮

    ワクチン接種が進み、規制を次々に解除した国がある一方、わが国は誇大な感染者増を予想して市井の恐怖を煽っている。専門家はそれが仕事でも、政府が丸呑みにしてどうするのか。我々にできるのは惑わされず、ワクチンを正しく理解し、冷静でいることである。 *** 【写真5枚】この記事の写真を見る 7月25日までの4連休、緊急事態宣言下にある東京都内の人出は、宣言が出ていなかった去年より大幅に増加した。その中心は若者で、考えてみれば、増えるべくして増えている。 感染拡大の初期から、新型コロナウイルス感染症は、若者にとっては風邪並みかそれ以下だ、という話だった。しかし若者から高齢者に感染すると、重症化するリスクがあり、最悪の場合は死に至るから、感染防止に協力してほしい、と説明されていた。 ここにきて高齢者は守られている。7月25日の都内の新規陽性者数は1763人だが、65歳以上の高齢者は48人と、全体の3%

    8割おじさん「8月に新規感染者5千人超」は誇大な数字か グルメサイトの密告制度の問題も(全文) | デイリー新潮
    cocoronia
    cocoronia 2021/08/06
    先週仕込んでいた記事で5000人は誇張と言いたかったまたいだけど当たってしまってあるじゃん。じゃあ10000人も目の前か…
  • ひろゆき氏を論破した言語学者 在仏50年超の“F爺”小島剛一氏が語る日本人差別(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    2ちゃんねるの創始者・西村博之氏(44)は近年、「ひろゆき」の名前で活動している。ニュース番組やTwitterなどの発言が話題となり、ネット上で“論客”として注目された。論争で負け知らずの“論破王”としても話題だ。 【写真2枚】この記事の写真を見る *** 2018年には著書『論破力』(朝日新書)を出版したほどだが、その、ひろゆき氏が論破されたとネット上で大騒ぎになった。 ひろゆき氏を論破したのは、言語学者の小島剛一氏。1946年、秋田県に生まれ、68年からフランスに在住。78年にはストラスブール大学で博士号を取得した。 トルコにおける少数民族語の実地調査に従事したことから、91年に『トルコのもう一つの顔』(中公新書)を上梓した。 東京新聞は2011年8月、「こちら特報部」で「反骨の言語学者・小島剛一氏 圧力屈せず真実告発 トルコの少数民族弾圧」の記事を掲載した。 ひろゆき氏と小島氏が行っ

    ひろゆき氏を論破した言語学者 在仏50年超の“F爺”小島剛一氏が語る日本人差別(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース