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2024年12月23日のブックマーク (4件)

  • 100歳まで生きると言っていた祖父が85歳で亡くなった

    100歳まで生きると言っていた祖父が85歳で亡くなった。 当に突然のことだった。前日には親戚の集いがあり、祖父も参加していた。もちろん自分も参加した。お酒を飲んで親族と楽しそうに話して、「来年もまたみんなで集まれますように!」と言っていたのにその次の日に亡くなってしまった。 その日は祖母が外出の予定があった。昼過ぎに家を出て、夕方ごろに帰ってきた時には祖父が倒れていて体が冷たかったそう。祖母は倒れていた祖父を見つけて救急車を呼んでくれたけれど、心臓が止まってしまっていて、病院に着いた頃にはダメだと言われた。祖母はショックからか、いつも溌剌としているのに全く元気がなく会っても一言も言葉を発することがなく、そんな祖母を見て心が痛くなった。辛かった。 祖父は私のことを自慢の孫だと何度も何度も褒めてくれた。小学生の時に塾のテストが良かったときも、中高生の時に大会出場してくれた時も、就活で内定をも

    100歳まで生きると言っていた祖父が85歳で亡くなった
    cocoronia
    cocoronia 2024/12/23
    経験則上元気で運動して筋肉量があり骨が折れてないピンピンしている様な人が所謂ピンコロできる。幸せな逝き方よね。そうじゃ無いとそりゃ大変だから…良かったんだよ
  • 【続】男の家で酒を一緒に飲む=セックスOK

    男の家で酒を一緒に飲む=セックスOK https://anond.hatelabo.jp/20241222123009 の続きだが、否定しているやつら何にも理解していないよな。問題をややこしくしたのはお前らなんだって。 世の中の常識として「男の家で酒を一緒に飲む=セックスOK 」という解釈100%にしておけば良かったんだよ。 そしたらその辺の女子大学生はみんなそういう自衛が出来るようになったわけ。 それこそ、中学生や高校生の内から自衛心が湧くようになったはずである。 それを、 「男の家で酒を一緒に飲んだけれど女側はセックスする気が無かった」 「俺の家で女と一緒に酒を飲んだけれどセックス誘う勇気が無かった」 「セックスしたけれど、当はしたくなかった。お酒のノリでしてしまった」etc… こういう曖昧な判断の草女子や草男子が、不同意性行とか問題をややこしくしただけ。 「男の家で酒を一緒に飲

    【続】男の家で酒を一緒に飲む=セックスOK
    cocoronia
    cocoronia 2024/12/23
    言い分はわかったけれどもう手遅れだから「しよ」「いいよ」が無いセックスは禁止な。「今日は気分じゃ無いわ」「やめろ」って言われても中止です。ダメなもんはダメです。簡単じゃん。
  • 英紙がバッサリ「日本でユニコーン企業が育たない単純明快な理由」 | 日本で誕生するのは“ピュニコーン”ばかり

    には生育不良型の小粒のスタートアップ企業「ピュニコーン」が多い。企業価値10億ドル以上の未上場スタートアップ「ユニコーン」を創出するためには、活気あるビジネス環境づくりが急務だと英紙が指摘する。 発育不良な「ピュニコーン」とは 人工知能AI)で睡眠ビッグデータ解析を行うヘルスケアのスタートアップ、エコナビスタが2023年7月に、誕生間もない東証グロース市場に上場すると、同社の株価は一気に上昇した。しかしほどなく、下落が始まり、同社は時価総額の60%を失った。 エコナビスタはいま、日の広大な産業界に生息するきわめて不思議な企業群の一員としてさまよっている。その群れとは、悲しげな鳴き声をあげる「ピュニコーン」だ。 ピュニコーン(punycorn)のpunyは「未熟で弱々しい」という意味である。つまり、ピュニコーンは成長が止まってしまったユニコーンなのだ。 このピュニコーンが進化し繁殖す

    英紙がバッサリ「日本でユニコーン企業が育たない単純明快な理由」 | 日本で誕生するのは“ピュニコーン”ばかり
    cocoronia
    cocoronia 2024/12/23
    銀行が金を貸さないのはある。そして銀行はもういらないくらいに順調になってくると向こうから頭を下げて借りてください〜って言ってくる。本当なのよ。
  • 2024年に読んでおもしろかった本を一気に紹介する - 基本読書

    今年(2024年)おもしろかったを一気に紹介していこうかと。今年は特に8月以降はバタバタしていてあまりブログが更新できなかったのが心残りだけれども、それはそれとして良いがSFでもノンフィクションでもたくさん刊行された年だった。年末年始も寒くなりそうなので、よかったらここで紹介したをお供にしてください。 国内SFを紹介する 藤井太洋『マン・カインド』 春暮康一『一億年のテレスコープ』 宮西建礼『銀河風帆走』 田中空『未来経過観測員』 間宮改衣『ここはすべての夜明けまえ』 市川春子『宝石の国海外SFを紹介する 韓松『無限病院』 P・ジェリ・クラーク『精霊を統べる者』 ベッキー・チェンバーズ『ロボットとわたしの不思議な旅』 ラヴィ・ティドハー『ロボットの夢の都市』 まずサイエンスノンフィクション以外のノンフィクションを紹介する。 ハリー・パーカー『ハイブリッド・ヒューマンたち』 V林田

    2024年に読んでおもしろかった本を一気に紹介する - 基本読書