うちのみかんです。 虚言する人の心の中ってどんなんなっているのでしょうか… 自分では『嘘』ついてるって思ってないんでしょうね 人の気持ちなんてどうでもいいんでしょうね 誤魔化して 正当化して 信じてる私がおかしくなってきそうです 考えるだけで涙が出ます 悲しくて悔しいです あの人の言っていることは ぜ~んぶ嘘だって初めから思っていればいいのかな… 嫌なら会わなければいいのだけど… 同じ屋根の下だから・・・ 50万人以上に愛される「森のコーヒー」を毎月お届け
うちのみかんです。 虚言する人の心の中ってどんなんなっているのでしょうか… 自分では『嘘』ついてるって思ってないんでしょうね 人の気持ちなんてどうでもいいんでしょうね 誤魔化して 正当化して 信じてる私がおかしくなってきそうです 考えるだけで涙が出ます 悲しくて悔しいです あの人の言っていることは ぜ~んぶ嘘だって初めから思っていればいいのかな… 嫌なら会わなければいいのだけど… 同じ屋根の下だから・・・ 50万人以上に愛される「森のコーヒー」を毎月お届け
夫のいない 娘とふたりだけの休日の夜も、 娘とふたりだけの休み明けの朝も、 なんとなく嫌いじゃない。 いつもよりちょっとだけ娘を喜ばそうと ご機嫌とりの術を考えたり。 (ただ単に、駄々をこねられるのが厄介だから…かもしれないけれど。 イヤイヤ期の頃のふたりっきりは、やっぱり大変だったから^^;) そして、夫が帰ってきた翌朝、 またいつもと同じ光景に やっぱりちょっとだけほっとする。 娘はちょっとだけ照れくさそうに夫に笑いかけ、 夫はちょっとだけデレッとする。 「ちょっとだけ」 弟も妹もいないひとりっ子の もうすぐ小学生になる娘と読むには ちょっとしっくりこないかもなぁ… なんて、ちょっとだけ思いながらも ココロん (id:cocorony)さんが ブログのなかでキャーキャー推奨されてたので、 図書館で借りてきました。 cocorony.hatenablog.com 6歳の娘も、38歳の私も
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